岩隈の投球は画像で見ていても、腕を振るタイミングと少し遅れてボールが来る感じだ。速球でもタイミングが合わないように見える。
hisashi-Iwakuma20120902




ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム=LAAにしてみれば、シアトル・マリナーズ=SEAは、今、最も嫌な相手だろう。とっくに降りても良い勝敗成績のくせに、ここにきてにわかに強くなっているのだ。

27人の打者と対戦して初球ストライクが18.。このコントロールの良さに加えて、速球、シンカー、スプリッターと140km/h以上の速い球が3つもある。それぞれが、微妙なタイミングのずれを伴って投げられるのだから、打者は攻めあぐむ。

特にプホルズやトラウトに対しては3度の対戦で配球を全く変えている。このクレバーさも相手には嫌なところだ。
打てそうに見えるために、打者が早打ちになることにも助けられ、7回まで危なげなし。8回、連打されて球数が100を超えたところで降板。

あとは終盤にやってくる大したことのないピンチを乗り越えて、完投してほしいと思うだけ。残り4から5回の登板で、二けた勝利を目指してほしい。

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