最近、NPBでは夏以降も外国人選手がどんどんやってくる。また、独立リーグにも外国人選手がやってくるようになった。昔のように高額年俸でやってくる「お雇い外国人」ではなく、「出稼ぎ風」の選手たちだ。
昨日の四国新聞電子版には、アンソニー・プルータという外国人選手が、四国アイランドリーグ+の香川オリーブガイナーズに入団したことが報じられていた。
武器は最速158キロを誇る速球。変化球はカーブやスライダー、チェンジアップ、
そんなすごい球を投げる投手が、今時分、なぜ四国アイランドリーグ+にやってくるのか、ちょっとびっくりした。で調べて見た。



この投手は2000年、ヒューストン・アストロズ=HOUにドラフト3順目、全体では97番目(約1500人中)指名で入団した。エリートのうちである。同じ3順目にはグレイディ・サイズモアや、投手のクリス・ヤングがいる。4順目にはクリフ・リーやヤディア・モリ―ナの顔も見える。
おそらくはその堂々たる体躯と速球で、将来を嘱望されたのは間違いない。しかし、コントロールが滅茶苦茶悪かったのだ。
この投手は完投すれば平均9個の三振を奪うが、7個の四球を与えている。通算WHIPは1.80。これでは浮上は覚束ない。
本人は、米国での野球生活は「あまりチャンスがなかった」と話し、「日本では上(NPB=日本野球機構)に行けるチャンスがある。自分を受け入れてくれた(球団の)人たちのためにもNPBに行って成功したい」と言っているが、申し訳ないが、NPBにはもっとも向かないタイプの投手だろう。
最近は中継ぎで起用されることが多かったようだが、ノーコンは全く改善されていない。
アメリカでは、コーチがフォームをいじることはほとんどないから、ノーコンのままで終わってしまう投手もいるようだ。日本へきて、フォームを修正することで、再生できるかもしれない。
日本の独立リーグからNPBへというルートは、最近ちょっとしたブームだ。香川にいたイタリア籍のアレッサンドロ・マエストリがオリックスに移籍し、西武戦で完投したのは記憶に新しい。

こういう形で、選手の移籍の流動性が増すのは喜ばしいことだ。ノーコン投手プルートは、再生できるだろうか。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
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武器は最速158キロを誇る速球。変化球はカーブやスライダー、チェンジアップ、
そんなすごい球を投げる投手が、今時分、なぜ四国アイランドリーグ+にやってくるのか、ちょっとびっくりした。で調べて見た。

この投手は2000年、ヒューストン・アストロズ=HOUにドラフト3順目、全体では97番目(約1500人中)指名で入団した。エリートのうちである。同じ3順目にはグレイディ・サイズモアや、投手のクリス・ヤングがいる。4順目にはクリフ・リーやヤディア・モリ―ナの顔も見える。
おそらくはその堂々たる体躯と速球で、将来を嘱望されたのは間違いない。しかし、コントロールが滅茶苦茶悪かったのだ。
この投手は完投すれば平均9個の三振を奪うが、7個の四球を与えている。通算WHIPは1.80。これでは浮上は覚束ない。
本人は、米国での野球生活は「あまりチャンスがなかった」と話し、「日本では上(NPB=日本野球機構)に行けるチャンスがある。自分を受け入れてくれた(球団の)人たちのためにもNPBに行って成功したい」と言っているが、申し訳ないが、NPBにはもっとも向かないタイプの投手だろう。
最近は中継ぎで起用されることが多かったようだが、ノーコンは全く改善されていない。
アメリカでは、コーチがフォームをいじることはほとんどないから、ノーコンのままで終わってしまう投手もいるようだ。日本へきて、フォームを修正することで、再生できるかもしれない。
日本の独立リーグからNPBへというルートは、最近ちょっとしたブームだ。香川にいたイタリア籍のアレッサンドロ・マエストリがオリックスに移籍し、西武戦で完投したのは記憶に新しい。

こういう形で、選手の移籍の流動性が増すのは喜ばしいことだ。ノーコン投手プルートは、再生できるだろうか。
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コメント
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ともあれ、ロマンはプライスレス。
面白い選手を紹介してもらい、楽しみが増えました。