レベルスイングで、球が真芯に当たったら多くは二塁打になるはずだ。二塁打は、最もいい当たりの安打ではないかと思う。二塁打について考えてみたい。
良く知られているように通算最多二塁打王は、一昨年に引退した立浪和義だ。二塁打50 傑。えんじ色は現役。

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錚々たる顔ぶれが並んでいる。ミートがうまい打者、そして長距離打者も多い。当然ながら2000本安打に到達したキャリアの長い選手が多い。

金本があと63本で立浪を抜くが、今季は122試合で11本だから、ちょっと無理だろう。

稲葉は2000本に到達していない打者では最も多く二塁打を打っている。

こうしてみると、二塁打を量産する打者には二つのタイプがあるように思える。

一つは本塁打者。このタイプの打者にとって、二塁打は「上がりきらなかった本塁打」ということではないか。
もう一つは俊足のアベレージヒッター。彼らにとっては、二塁打はシングルの延長戦ではないか。
二塁打を打つのが得意な選手は、積み上げの数字ではなく率でみると鮮やかに浮かび上がってくる。稿を改める。

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