最近、松坂大輔の登板結果を紹介するのが気が重くて、ついつい後回しになってしまう。一昨日の松坂は、速球主体、良い頃に近い投球内容ではあった。
daisuke^matsuzaka20120914




トロント・ブルージェイズはエンカ―ナシオンが出場せず。打線の迫力は薄まっている。松坂は4シームを丁寧に投げようと心掛けているのが分かった。低めにコマンドされており、立ち上がりは大きく外れる球がなかった。
しかし3回、シエラにぶつけてから一変した。ストライクが入らない。デービスを三振に取ったが2人を歩かせ満塁に。ロウリーのときに暴投を2度記録してランナーを迎え入れた。さらにリンドの二ゴロの間にもう1点。無安打での3失点だ。

次の回から2回、何事もなかったかのように三者凡退。

6回、リンドに右翼線を抜ける三塁打を打たれたところで降板。

松坂の速球は良いときの90%くらいまで来ている。球速は少し遅いが、低めによくコマンドされている。しかし、良いときもそうだったように、突如崩れる悪癖は治っていない。

こういう癖のある投手は救援に向いているとは言えない。

この部分を他球団も含めた関係者はどう評価するか。

あと2回程度の登板機会でどうアピールできるか。松坂に残された機会は少ない。

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