最近、松坂大輔の登板結果を紹介するのが気が重くて、ついつい後回しになってしまう。一昨日の松坂は、速球主体、良い頃に近い投球内容ではあった。

トロント・ブルージェイズはエンカ―ナシオンが出場せず。打線の迫力は薄まっている。松坂は4シームを丁寧に投げようと心掛けているのが分かった。低めにコマンドされており、立ち上がりは大きく外れる球がなかった。
しかし3回、シエラにぶつけてから一変した。ストライクが入らない。デービスを三振に取ったが2人を歩かせ満塁に。ロウリーのときに暴投を2度記録してランナーを迎え入れた。さらにリンドの二ゴロの間にもう1点。無安打での3失点だ。
次の回から2回、何事もなかったかのように三者凡退。
6回、リンドに右翼線を抜ける三塁打を打たれたところで降板。
松坂の速球は良いときの90%くらいまで来ている。球速は少し遅いが、低めによくコマンドされている。しかし、良いときもそうだったように、突如崩れる悪癖は治っていない。
こういう癖のある投手は救援に向いているとは言えない。
この部分を他球団も含めた関係者はどう評価するか。
あと2回程度の登板機会でどうアピールできるか。松坂に残された機会は少ない。
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コメント
コメント一覧
BOSに来てからの松坂は、良いときでもハッキリ乱調の回が出てしまうことがありました。もう、この良いところを伸ばしていくしかない。
ブルペンに回る松坂は想像つかないですし、おっしゃるように向いてないですね
松坂はいいときもわるいときもドラマチックですねえ~
松坂は日本時代ペナントで調整登板も含め14度、30イニング近く救援登板していますが
先発投手がそのまま投げているといった雰囲気で、リリーフ仕様の投球をしている印象は余りありません。
偶然か否か、リリーフのみの防御率も彼のNPB通算のそれとほぼ同一です。
fujiboさんも書かれているように、岩隈以上にセットアッパー松坂は想像つきませんね。
尻上がりだろうが投球数が嵩もうが、勝利に貢献できていればそれも味だと
楽しむ余裕があるのですが、最近の結果速報は開くのが怖い・・・。
かつてのゴールデンルーキーがこのまま終わってしまうのでは余りにも寂しいですね。
もう一度這い上がって、あのワクワク感をまた味わわせて欲しいと思います。
おそらくメンタルが原因ですね^^
プロで野球やってる人間なんて
「それくらい避けろよ!」
くらいのメンタルでないと生き抜けないと思うのですが、意外とチキンなタイプもいるのですね。
「早すぎたんだ・・・腐ってやがる」
とでも言うんでしょうか。
田沢純一は丸々一年をリハビリに費やしたのに、松坂は一年後にはメジャー昇格という無理なスケジュール。
年齢も上で回復力も劣るだろうに…。
この不安定な投球の原因が手術後の性急な復帰にあるとしたら残念ですねぇ。
契約最終年とはいえ、松坂ならチャンスはあったと思うので
「あと10〜15年、投げる為に手術した」
と言うなら、出来るだけ完璧な状態で復帰して欲しかった。
「早すぎたんだ・・・腐ってやがる」Good!