テキサス・レンジャーズ=TEXのダルビッシュ・有がWBCへの参加を見送ったことが、球団側から発表された。「とても難しい決断だった。今の自分にとって、来季へ向けて十分な休養を取ることが最も重要」という理由だった。
球団は彼の意見を支持した。球団のせいにせず、自分の意志としてはっきり表明したのは立派だ。
前回、2009年の第2回大会以来、最も成長した日本選手は、ダルビッシュ有だ。前回では、先発だけでなく、救援投手としても起用され、それなりのパフォーマンスを見せはしたが、若さ、未熟さを感じさせる場面も散見された。
しかし、今のダルビッシュは堂々たるマウンドさばきで、相手を見下ろし、悠々とアウトカウントを取っていく。今年夏までは、MLBの打者に対して臆する部分も見られたが、9月以降にはNPB時代のように、相手をのんでかかるような登板も見て取れた。
「侍ジャパン」としては、当然エースとして考えていたはずで、皮算用は大きく狂うだろう。
しかし、ダルビッシュが参加しない事態は十分に予見できた。
日曜日のNHKスペシャルでダルビッシュは、MLBがNPBとは「別の競技だ」と思えるほど違っていたと話し、16勝をあげてからも「まだ何も(実績を)残していない」と語っている。
長いシーズンをかけて、ダルビッシュはMLBで通用する投球方法を独自に編み出した。彼にしてみれば、それに磨きをかけて、来季はもっとすごい成績を上げたいという一心になっているのだろう。WBCは、眼中にないのではないか。
過去2回のWBCの記録を見ていると、WBCで活躍した選手には、ある「共通点」がある。それは「満たされぬ思いをぶつけたい」という情念だ。
NPBでトップクラスの選手たちは、評価の上でも年俸でも「これ以上は望めない」状態にある。それで満足する選手もいるだろうが、年が若い選手は「さらに上を目指したい」「もっとエキサイトしたい」という思いを抱いている。その実現の場としてWBCを選んだのだ。
2006年、2009年の主力選手の多くは、WBCを経てMLBへと転身している。WBCは世界に通用するかどうかの「手ごたえ」を得る場所でもあったのだ。
MLBからWBCに参加した選手もいるが、彼らの多くもMLBで満たされなかった部分を埋めようとしていた。
イチローがまさにその典型だ、シアトル・マリナーズ=SEAの「お山の大将」となって、ポストシーズンに進出できないままマンネリ化していたイチローにとって、WBCは「満たされない何か」を満たしてくれる場となったのだろう。
MLB選手でも、「目の前に取り組むべき目標」が明確にある選手は、WBCには出ないだろう。来季にさらなる飛躍を期すダルビッシュや、ニューヨーク・ヤンキース=NYYに移籍して優勝争いの味を知ったイチロー、好成績によって来季の契約がまとまりそうな、黒田博樹、岩隈久志、青木宣親などは、本音を言えば「MLBに専念させてほしい」というところではないか。
また2回のWBCでわかったことは、この大会に出場することによるダメージ、疲労感は予想外に大きいということ。前回大会でもイチローや松坂大輔をはじめ、多くの選手がレギュラーシーズンに対して影響が出てしまっている。そのこともあって、有力なMLB選手は、出場に二の足を踏むのだろう。


MLB選手で積極的に出場しそうなのは、立場が不安定で、アピールをする必要がある選手。松坂大輔、上原浩治、高橋尚成、福留孝介らの顔ぶれになるのではないか。田澤純一はそのどちらに属するのか微妙だが、彼も出場の可能性はあると思う。また、松井秀喜も引退しないのであれば、チャレンジすることは考えられよう。
山本浩二ジャパンは、こうしたMLBの「満たされない組」に加えて、これから世界を志向しようと考えている田中将大、前田健太、内海哲也、年は食っているが攝津正、杉内俊哉などの投手を軸に考えていくべきだろう。
今回のメンバーを眺めても、打者は実に貧相で、2番バッターと7番バッターしかいないような状態だが、ここはNPB流のつなぐ野球で勝負するしかないのではないか。
短期決戦に強い、日本野球の持ち味でを発揮するしかないだろう。
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しかし、今のダルビッシュは堂々たるマウンドさばきで、相手を見下ろし、悠々とアウトカウントを取っていく。今年夏までは、MLBの打者に対して臆する部分も見られたが、9月以降にはNPB時代のように、相手をのんでかかるような登板も見て取れた。
「侍ジャパン」としては、当然エースとして考えていたはずで、皮算用は大きく狂うだろう。
しかし、ダルビッシュが参加しない事態は十分に予見できた。
日曜日のNHKスペシャルでダルビッシュは、MLBがNPBとは「別の競技だ」と思えるほど違っていたと話し、16勝をあげてからも「まだ何も(実績を)残していない」と語っている。
長いシーズンをかけて、ダルビッシュはMLBで通用する投球方法を独自に編み出した。彼にしてみれば、それに磨きをかけて、来季はもっとすごい成績を上げたいという一心になっているのだろう。WBCは、眼中にないのではないか。
過去2回のWBCの記録を見ていると、WBCで活躍した選手には、ある「共通点」がある。それは「満たされぬ思いをぶつけたい」という情念だ。
NPBでトップクラスの選手たちは、評価の上でも年俸でも「これ以上は望めない」状態にある。それで満足する選手もいるだろうが、年が若い選手は「さらに上を目指したい」「もっとエキサイトしたい」という思いを抱いている。その実現の場としてWBCを選んだのだ。
2006年、2009年の主力選手の多くは、WBCを経てMLBへと転身している。WBCは世界に通用するかどうかの「手ごたえ」を得る場所でもあったのだ。
MLBからWBCに参加した選手もいるが、彼らの多くもMLBで満たされなかった部分を埋めようとしていた。
イチローがまさにその典型だ、シアトル・マリナーズ=SEAの「お山の大将」となって、ポストシーズンに進出できないままマンネリ化していたイチローにとって、WBCは「満たされない何か」を満たしてくれる場となったのだろう。
MLB選手でも、「目の前に取り組むべき目標」が明確にある選手は、WBCには出ないだろう。来季にさらなる飛躍を期すダルビッシュや、ニューヨーク・ヤンキース=NYYに移籍して優勝争いの味を知ったイチロー、好成績によって来季の契約がまとまりそうな、黒田博樹、岩隈久志、青木宣親などは、本音を言えば「MLBに専念させてほしい」というところではないか。
また2回のWBCでわかったことは、この大会に出場することによるダメージ、疲労感は予想外に大きいということ。前回大会でもイチローや松坂大輔をはじめ、多くの選手がレギュラーシーズンに対して影響が出てしまっている。そのこともあって、有力なMLB選手は、出場に二の足を踏むのだろう。
MLB選手で積極的に出場しそうなのは、立場が不安定で、アピールをする必要がある選手。松坂大輔、上原浩治、高橋尚成、福留孝介らの顔ぶれになるのではないか。田澤純一はそのどちらに属するのか微妙だが、彼も出場の可能性はあると思う。また、松井秀喜も引退しないのであれば、チャレンジすることは考えられよう。
山本浩二ジャパンは、こうしたMLBの「満たされない組」に加えて、これから世界を志向しようと考えている田中将大、前田健太、内海哲也、年は食っているが攝津正、杉内俊哉などの投手を軸に考えていくべきだろう。
今回のメンバーを眺めても、打者は実に貧相で、2番バッターと7番バッターしかいないような状態だが、ここはNPB流のつなぐ野球で勝負するしかないのではないか。
短期決戦に強い、日本野球の持ち味でを発揮するしかないだろう。
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コメント
コメント一覧
WBCは春のお祭りみたいなもので、アメリカではほとんど注目されていないのが現実です。
今の日本人MLB選手でWBCに出る余裕のある人はいないでしょう。まずチームでメンバーに残ることに必死でしょう。立場が不安定な人が春にチームを離れることはできません。
アメリカより
そもそもWBCの位置づけがよくわからない。サッカーで言うところのワールドカップのような大会にしたいという意志も感じられないし(日本はともかくMLBは)、オリンピックの代わりといった感じもない。メジャーリーガーの有力選手もほとんど出ていないし、バスケットボールで実現した「ドリームチーム結成」の気運もMLBにはゼロ。
キューバもかつてほどの迫力はないし、全力プレーをしているのは日本と韓国、せいぜい台湾くらいでは?といった気すらします。はたしてWBCそのものに存在意義があるのか・・・これはまた別問題ですが。
とにもかくにも、ダルビッシュ選手にはメジャーで頑張ってもらいたい。出来れば尻あがりによくなった黒田選手のように。メジャーで十年活躍するのは大変だと思いますが、ダルビッシュなら出来ると私は信じていますので。
ファンとしてはアピール組で松坂が投げてくれたら嬉しいですが、契約状況如何では辞退しそうな気がします。
でも、MLBの選手がWBCで活躍してもアピールにはならないような気もしますが。 NPBの選手は少しは注目されるでしょうけどね。
それよりもシーズンの活躍の方が気になるので、ダルビッシュの不参加は賛成です。他のメジャー組にしてもそうです。
自分は将来的にどうなるかに完全に移行してしまったので、今回のWBCは本気では見ません。というか、ニュースだけになるやもしれません。
というか、ボクシングの世界団体ともろ被りの略称をどうにかしろよと最初から思っているのは自分だけですか?(笑)
あと、メジャー組で上原はアピール必要な立場でもないのでは。むしろ、怪我のリスクを考えたらとても出るとは思えないのですが。
ネット上(特に大型掲示板やSNS)ではWBCについての辛口ばかりで、
出場する選手たちが可哀相な気もします。
>今の自分にとって、来季へ向けて十分な休養を取ることが最も重要
ダルビッシュが年俸を得ているのはレンジャーズであり、チームへの忠誠を誓った当然の行動、という見方が一般的なようで、目だった批判はないようですね。
一方で、前回のWBCでは、同じ理由でWBCを辞退した中日の選手が、酷い批判にあっていたことを私は忘れてはおりません。
彼らはシーズンへの準備が必要だとの理由で、自ら辞退することを決断したはずですが、そのときの対応は、今回のものとは全く違ったはずです。
当時の落合監督も、選手自らが決断したことだと言っていたにも関わらず、聞く耳をもたぬファンやメディアがほとんどでした。ダルビッシュの言うことは聞くというのに、中日の選手の言い分を聞かない理由は一体何なのでしょう。
無責任なファンはまだしも、あのとき中日の選手たちに対する批判的な言辞を弄したメディアは確かにありました。また、球界関係者の中にも、中日の選手に対する批判は確かにありました。
MLBの選手なら辞退してOKなのに、NPBの選手ならば辞退すれば非国民扱い。このダブルスタンダードに対して、当時、中日を批判したメディアには、是非、合理的な説明をしてもらいたいものです。
「2006年大会で松井秀喜を『裏切り者』呼ばわりした連中はダルビッシュも同様に叩くのだろうか」
という事ですね。やってる事は全く一緒な訳ですから。
同年に松井が大怪我をし以降負傷がちになった事も相まって、
「アレを契機に松井とイチローは随分差が付いた」と散々な言われ様でした。
松井はケシラカンがダルビッシュはOKとかだったら完全なダブルスタンダードですよね。
WBC前哨戦のメンバー見ましたが、
メジャー組0、若手主体の構成で微妙でしたね。
>アピールをする必要がある選手。松坂大輔、上原浩治、高橋尚成、福留孝介らの顔ぶれになるのではないか。
例え本戦でメンバー入れ替えがあっても上原以外は
NPBのメンバーより勝っているとは思えません。
今大会はFAの状況など見ても若手育成目的の大会になりそうな気がします。
残念ですが・・
シーズンのことだけ考えたら、出場しない方がいいに決まってる。
メジャーの球団だけリスクを負っているわけではない。
自分は、WBCに対して、否定的にとらえていたので、なおさら、白けた気持ちになる。どうしても、WBCに「未来」があるようには思えない。
今回、山本監督の望む布陣からは、相当離れたものになりそうだから、仮に無残な成績で終わっても、監督を責めることはできまい。
それまでじっくり休んでオープン戦感覚でもいいから参加できないものですかね?
レンジャースのキャンプでも侍のキャンプでやることはそんなに違うとは思わないですけど。
入れ込み過ぎないように慎重に調整してやればWBCには投球制限があんだし、肉体的にはそれほどシーズンに影響があるとは思えないんですけど。
松坂の場合は怪我を隠していたからまずかった訳で。
まあ、「絶対に負けられない」と煽るマスコミやファンが最大の敵でしょうけどね。
>当時、中日の球団、および監督への批判はありましたが選手個々への批判は無かったような…むしろ選手へは同情の方が多かったような。
ありましたよ。ずいぶんと酷いことを言われていたことをよく覚えています。
私はドラゴンズのファンとして、言わずにはおれません。なぜ、中日の選手はWBCを辞退したことによってその名誉を傷つけられたのに、ダルビッシュについてはそうではないのか。
給料をもらって原稿を書き、世論の形成に寄与する人物、および、球界に対する発言力を持つ人間がする批判は、一般のファンが批判することとは全く違う意味を持ちます。
また当時の原監督も、中日側への批判のコメントを出していますが、今回の山本監督は「しょうがない」の一言だけです。
当時はフリーな立場にいた星野、中畑両氏も、中日勢の辞退に対して「12球団が一致して協力すべきだ」と言っておりますが、ダルビッシュの辞退については何のコメントもありません。
12球団が一致協力すべきという論理はあっても、日本の全ての野球人が一致協力すべきだという論理はないのでしょうか。私には理解できません。
もし違いがあるとするならば、彼がピッチャーであること、メジャーリーガーであることでしょうか。
ピッチャーはやはり野手に比べれば怪我しやすいですし、松坂にしてもイチローにしてもWBCで不調になった例に出されるのはメジャーリーガーばかり。理由があるとすればこれぐらいですかね?
ダルビッシュの辞退は当然だと思います。目標がメジャーリーガーとして、日本人の評価を取り戻すことですから。シーズンに集中すべき。改善点もあってオフは貴重な時間でしょう。
MLBはどうせやるならWBCを大事に考えてもらいたいです。まぁ向こうは上手くいってるんで必要ないのかもしれませんが…。本気でやれば日本はかなり厳しいでしょうが、それはそれでおもしろいと思うのは僕だけでしょうか?
>もし違いがあるとするならば、彼がピッチャーであること、メジャーリーガーであることでしょうか。
だから、合理的な説明を求めたいのです。
当時のドラゴンズは岩瀬、浅尾らが候補に挙がっていましたが、彼らもダルビッシュと同様に投手ですよ。リリーフとしてフル回転したドラゴンズの大黒柱です。
それに、MLBの選手だけではなく、NPBの選手だって、シーズンに向けて万全の準備をしなければならないのは当たりまえでしょう。
なのに、一方は「当然だ」で、一方は「売国奴め!」ですか? なぜMLBの選手だけが「シーズンに集中すべき」で、NPBの選手はそうではないのですか?
大谷君に関する記事のコメント欄で
『国内球団同士では直接の利害が生ずる為、MLB志望と国内特定球団志望とで反応が異なるのでは』
との意見がありましたが、
2009年大会での中日球団・選手への反応も同様の事が言えるかも知れません。
実際に同大会では岩田や村田が大会期間中に負傷し、シーズンに影響を及ぼしていますからね。
あと浅尾や高橋は名前が挙がった当初、笑顔で「光栄」「頑張りたい」旨の発言をしていますから、
その姿とのギャップが過剰な球団批判に繋がった面もあろうかと思います。
日本代表として試合に出たい出たくないも個人の選択ですし、個人個人で調整法もあるでしょうから。WBCをどうとらえるかも人によって違うでしょうし。
出場を辞退することに納得のいかない人もいると思います。それもまた、その人がWBCをどうとらえるかによるでしょうし。せめてWBCが本当の意味で各国の代表が全力でぶつかりあう大会になればいいのですが…
「メジャーリーガーだから」というのは2つの意味があると思ってます。
一つはやはり過酷なことですね。中4日もそうですしマウンドの固さなんかもそうです。岩隈も「メジャーのマウンドだと凄く身体がはる」と言ってました。
もちろん、岩瀬、浅尾が楽だったとは全く思いません。ですが同じような境遇の松坂の、今の悲惨な現状を前にして、ダルビッシュを強く非難できないのでしょう。
もう一つはシーズンにおける不公平感です。誰だってシーズンを考えたら出場しないほうがいいわけで…。その中で中日だけ出ないのが有利になると考えたのではないでしょうか?
それはアメリカの球団に所属しているか、日本の球団に所属しているか、の違いではないですか?
アメリカ球団所属の日本人選手が日本チームにために戦って活躍をしても球団にとってメリットはありませんし、ケガでもしようものなら大損害。
日本球団所属の選手ならば、もちろんケガは怖いですが、選手が活躍して日本が勝ち進めば、日本人のナショナリズムは満足できますから、特にそのチームのファンでなければ、多少は無理してでも出てほしくなるのではないでしょうか。
「日本の球団なら、日本球団所属の選手なら、日本チームのために多少の犠牲は我慢しろ」とね。
日本の野球ファンがレンジャースに、「日本のために我慢しろ」とは言えないでしょう。レンジャースに言えなければ、そのチームの所有物である選手(ダル)にも言えんのですよ。
bunchousannさんがおっしゃっているのはネット上での批判的論調のことを含めてだと思います。とかくネット上の批判は過激になりがちですし。まあ、マスメディアも最近はそれに近い場合もありますけどね…
他にも、松井秀喜もやり玉に挙げられていて、男気のあるイチロー、それに比べて松井は…とか、ひどいところでは、松井は実は日本人ではないのだ、と怪しげな推測で断定する人もいましたが…。
何故前回は中日の選手辞退が叩かれて、今回のダルビッシュは賛同されるかと言うのは、色んな理由があるでしょうが、個人的には日本でのWBCに対する考え方が変わってしまったことにあるのではないかと思います。
前回は国を挙げて一致団結してやってるのだからそれに協力しない中日はけしからん、であり、現在は「WBCなんてアメリカが利益を得たいだけの大会で、当のアメリカからして本気じゃないんでしょ? そんなお祭りにわざわざ日本だけリスク冒して本気出すことないよ」という空気になっていると、そういうことなんではないでしょうか?
4組4チームの総当たり3試合、上位2チームによるベスト8のトーナメント。MLBも日程の前倒しできそうにも思いますしね。
日本がチームをシーズン中に編成するとしても五輪でプロチームをシーズン中に送ってきたわけですし4年に1回。アメリカとかドミニカにちんちんにされる日本代表。そしてそれを打倒するために闘志を燃やす!まずはそんな大会になって欲しいですね。
MLBの選手であろうとNPBの選手であろうと、誰だってシーズン前の
大事な時期に所属チームを離れたくはないでしょう。
でも、4年に一度のWBCという野球世界一を決める大会だからこそ
国を背負って戦うことに意義を感じ、見ているファンも感動するので
はないでしょうか。
それに、辞退したダルビッシュはいいかもしれませんが、今度は誰か
がダルビッシュの代わりにリスクを負ってWBCで投げるわけです。
「自分が良ければそれでいいのか?」
「他人にリスクをたらいまわしにして平気なのか?」
私は、現在の最高の日本人選手達がチームを組み、世界を相手に
堂々と戦って世界一になるのが見たいのです。
上記の理由により、私は2006年&2009年の松井秀喜の決断や中日
選手の辞退にも納得していません。
日本人の野球ファンとして大変残念に思います。
私も出るからには真剣にやって欲しいと思ってますが
あんなメンバーを選んでるようではねぇ・・・。
斎藤佑樹とか、いくら強化試合とは言えありえないでしょ。
ダルや他のメジャーリーガーもやる気なくしたんじゃないですか。
>中日選手のWBC出場辞退が非難されたのは、讀賣系が興行権を握っていたWBCへの出場を、中日新聞が難色を示し、選手に圧力をかけたからでしょう。
それは、あくまで推測でしょう。そのような証拠が確たる証拠がおありなのですか?
ドラゴンズの選手が辞退したのはあくまでも選手個人の意志です。実際に1回目のWBCには福留も谷繁も出場しています。本当に球団ぐるみでボイコットしたのならば、第1回大会に出す必要はなかったでしょう。
それに、推測で物事を言うのならば、MLB各球団の選手だって、球団からの圧力を受けていた可能性もあるでしょう。あるいは代理人を通じて間接的に出場を辞退するように要請することだって考えられる話です。
皆様の説明では、「MLBの選手が辞退するのはOKで、ドラゴンズの選手が辞退するのはNGなのはなぜだ?」との私の問いに対して、ダルビッシュがMLBの選手だから、という何とも非論理的な回答しか得られていない状況です。つまり、誰も合理的な説明は不可能だということですね。
そしてダルビッシュはMLBの選手であり中日はNPBの球団だから。
・前回や前々回と違い不参加騒動などにより国民や世間のWBCに対する関心や熱意が薄れているから。
「アメリカでは視聴率2%」「世界的にはまったく注目されていない」「MLBが金を稼ぐための大会」という情報が一般に広まり微妙な空気になっている今大会で辞退したダルよりも、なんとしても優勝しなければと多くの国民が感じていた09年大会で出場を辞退した中日が批判されるのは当然。
・ダルが出場を辞退してもNPBのペナントにはなんら影響がなく、それどころかダル個人を応援しているプロ野球ファンにとってはダルが好成績を残せる可能性が増すため朗報であるともいえるが、中日が辞退すれば中日の選手だけコンディションを整えやすくなり他の11球団が誤差の範囲であるとは言え不利になるから。
中日ファン以外の層からバッシングを受けるのは当然。
・球団ぐるみで選手を派遣しないチームは中日だけであり前例もなかったが、メジャーリーガーがWBCを辞退するのは松井を始め前例があるから。
こんなところじゃないですか。
松井も06年大会ではかなり批判されてたと思いますし「中日だけが、中日だけが」とかいまさら言う意味ないと思いますけどね。
チームや監督が批判されたのは、当時、中日のオーナーや落合監督がWBCに対して否定的な発言をしていて、当初は出たいと言っていた浅尾あたりが辞退したから、球団主導のチームぐるみでのボイコットだと思われたからですね。
個人が批判されたという点では、ダントツ、圧倒的に松井秀喜でしょう。
他の選手に対する個人批判とは比べものにならなかったですね。
中日ファン以外の野球ファンにとって,中日は「敵」なのですから,そりゃネタがあれば叩きますよ.
しかも2008年は成績が落ちましたが強豪チーム,率いるのは嫌われ者の落合監督.
その程度のメディア,その程度のファンだということです.あれだけ叩いておきながら,よく落合氏にWBC監督のオファーを出したものです.
ところで,日本の野球って短期決戦に強いですか?
プロが参加した大会で,二度のWBC以外に好成績を収めた例が,アテネオリンピックと1999年のインターコンチネンタルカップで三位に入った以外にありましたっけ?
オリンピックでは北京とシドニーで惨敗した印象が強く,短期決戦に強いとは思えないのですが.
今日移動中にTBSかニッポン放送のどっちかを聞いていたら、
WBCのダル不出場ことは勿論、話題になったんだけど、
日本シリーズの視聴率の内訳さ、
10代20代のTOP10に日本シリーズ入ってなかったらしい。
50代は日本シリーズ1位だったけどw
もう国内の野球は日本シリーズ、CSでさえ満員にならなかったように、
ホントけっこうヤバくなちゃったんだな。
NPBとしてはWBCを育てて若者へ野球は面白いとアピ-ルをしたかったはずなのに、
MLBが有望選手は派遣しないWBCはクソみたいなどうでもいい大会だと、
いう事を見せちゃったから、オワコンなんじゃない?
1) ダルは自分の意思として明確に表明した。
2) そもそもダルは山本監督では出ない。←今までと違い魅力ある監督を立てれないNPBの問題。
3) 前回2回の大会を通じ故障した選手へのフォローが無いことが明確になってきた。←そもそも満身創痍の阿部が4番打たされるって…。讀賣批判も多いがその分読売の選手も身体張らされてるのでは?読売にとってなにより大事なレギュラーシーズン犠牲にしてでも。
4) 松井はイチローが出ないって言ったから出なかったんならその程度の思いだったのでは?今どき中学生でも進路決める時に友達に影響されないように言われるハズ。
以上
片や監督やファン、メディア総出で国賊扱いの誹謗中傷ですもんね、酷いもんだ
いろいろ理屈こねくり回してるけどもズバリ理由は簡単、それが野球界の天皇であるイチロー様ダルビッシュ様だからでしょう
国民はWBCが
「プロ野球選手なら何を置いても出場しなければならない大会」
じゃなくて
「条件が伴わなければ辞退してもよい大会」
だと(選手自身は考えている)と知ってしまった。
オリンピックなどもそうですが、観客は出場に至る選考なども含めて初めて熱く応援するものでしょう。
WBCが残念なのはNPBと選手会がよってたかって、魅力を剥ぎ取ってしまったのです。
これでは盛り上がりに欠けるのも当然で、MLBだろうがNPBだろうが辞退選手が責められる事はまずないでしょう。
前回のWBC後のほとんど全滅といってよいシーズン成績の低下
を見せられた上で
それでも出場を強要するのは無茶すぎる。
あれほど悲惨なことになるとは思っていなかった、というのが実情ではないでしょうか?
今回は辞退する選手がいくら出たところで、それを非難する流れはあまり生まれないのではないかな、と思います。
出場したところで、満たされるのは名誉だけ。
シーズン棒に振った場合の公傷扱いかどうかすらもあいまいな状態で選手にモチベーション上げろ、出場しろ、というのはおかしい。
NPB・MLB経営陣が自分たちに都合のいい形でやってる興行のツケを選手が払う必要はないでしょう。
MLB球団だって、選手派遣を敬遠して選手のコンディション保護に努めてるくらいですから
NPB球団がそれを倣ったところで、何の問題もないと思われます。
メインはペナント、WBCはただの花相撲。
これでいいと思いますよ。
私は、昨日知りました。
WBCどころか、「アジアシリーズ」も盛り上げられないNPBには世界など荷が重いと感じるのは私だけでしょうか…。
恐ろしく注目度が低いですが、J-Sportsで中継しますね。見る予定です。
NPB公式サイトでは、8月中旬には大会概要が掲載されてましたよ。
日本シリーズで勝利すれば出場する事になるので、時折チェックはしてました。
サムスンライオンズに李承燁が在籍しているのが話題になってますね。
グループリーグが違うので、対戦が実現するには
巨人とサムスンの両チームが勝ち上がる必要がありますけど。
「巨額の長期契約があるんだからWBCで怪我をしたり、疲労でシーズンに影響が出たとしても一生遊んで暮らせる金は貰える」と言う考えもあってもいいはずです。
本来長期契約と言うのは選手側から見れば、怪我を恐れず思い切りプレーできるのがメリットのはずなのです。
球団に忠誠を尽くすのは如何にも日本人らしいですが、もう少し自己中に考えてもいいと思いますね、ダルビッシュは。
WBCを開催してるのは他でもないMLBと選手会なんだし、本当にWBCに出たいと言う気持ちがあれば、遠慮することはなかったと思います。
ダルビッシュは、「WBCに出たくない」と本心で思っていると思いますよ。チームに対する気兼ねだったら、あそこまではっきり断らないと思います。
NPBは明言を避けてますが、
2013年大会は孫オーナーの意向でヤフードーム開催との報道が出てますね。
今回に倣って、KBO・CPBL・CBA・ABFの優勝チームを招待し、
NPBからはホークスと日本シリーズ勝者(ホークス日本一ならセ・リーグの日本シリーズ進出チーム)
の2チームが出場すれば良いのではと思ってますが。
その為には自分は前年以上の成績を上げないと駄目。
2012にあと一勝でPSを逃したTEXにおいてダルビッシュがどれ程責任を感じているか。
あともう少し修正を早くして勝ち星を増やせていれば…、あの時寝違えで飛ばさなければ…。
目標がWSの投手にとって、三月に投げる(様に仕上げる)リスクは計り知れない。
ダルビッシュら現役MLBに出場して欲しければ、まず何を置いても日程から改革しなければなりません。
果たしていつになるのやら…。
孫さんなら、やってくれるでしょう!彼がNPBのかじ取りをすればよいのに。
多くのご意見があるようですが、広尾さんを含めて、MLB選手の行為に対して好意的である反面、中日選手の行為に否定的な人に共通するのは、中日が球団ぐるみでボイコットしたという認識をお持ちなことです。
中日の選手は、自らの意志で大会参加を辞退しました。そのことを取材でも明かしていますし、落合監督、白井オーナーもそう言っています。当時の新聞記事をご覧になられたらいい。
そこに憶測を交えて物事を言うのならば、なぜMLBの選手たちの言い分だけは素直に解釈し、中日側の言い分には全く聞く耳を持たない、持とうとしないのかがわかりません。
私は、一般のファンにそのような憶測や先入観を持たせるに至った報道機関や、その報道にコメントを寄せた球界関係者に、納得のいく説明をして欲しいのです。
中日以外の11球団のファンが、不公平だというのならそれは仕方がありませんが、当時はほぼ中立な立場であった星野・現楽天監督や、中畑・現DeNA監督など、球界関係者の多くが公の場で批判しています。
一方で落合監督は、今回私がしたような問題提起を当時も行っています。なのに、一方は聞く耳を持たず、一方は全面的に肯定するというのは、やはりフェアではないでしょう。
同様の論旨で繰り返し書き込みされていますが、要するに(ご自分で纏められていますが)
「MLBの選手が辞退するのはOKで、ドラゴンズの選手が辞退するのはNGなのはなぜだ?」
「合理的で納得いく説明をしてくれ!」
多分無理だと思いますよ。
何を持ってOKやNGと判断しているのか分かりませんが、一つ言えるのは「時代が変わった」としか…。
先日、群馬県伊勢崎での講演で落合氏は、
「最初は辞退するのも選手の自由、と言っていたのに、NPB事務局長と巨人の球団代表に、中日が球団ぐるみで辞退したと、マスコミ向けに虚偽のリークされた。」
とのことでした。
つまり、松原徹と清武英利か。
また、原辰徳が「一球団からは選手を集められなかった」、山田久志が「非協力的な球団があった」とテレビでコメントしたから、あんなひどいことになったわけです。
マスコミも世論も、ダブルスタンダードで無責任ということですな。
鵜呑みにしてボイコットしたって騒いでる他球団ファンも煩かったですし
そんな騒ぎになるよう煽ってる連中(マスコミ)が余計嫌いになりました。
フェアに報道する精神がない連中には何を言ってもムダですし、今後も改善されないでしょう。
WBCは今のままでは廃れるだけだと思います。
トップクラスの選手にとっては本業の方に悪影響しか出ないと思うので…。
本当にワールドカップのような大会にしたいのであれば、MLBとNPB双方の全面的な協力が無いとダメですね。
例えば開催年のシーズンは5月開幕にするとか、レギュラーシーズンの試合数を減らしてでもやるぐらいじゃないと。(まぁムリでしょうけど)
中日だけじゃなく野球ファンの自分ですが、現状ならWBCは無くなって欲しいとさえ思ってます。
先日、管理人広尾さんとのドラフト制度についての議論で「球団が選手の意思に関係なく指名出来る権利」と「選手は、行きたくない球団ならば入団拒否出来る権利」を並立で認めることで就労権の担保となる私見を出しましたが、今回も同じように感じます。
「代表チームが勝手に選手を選出出来る権利」と「代表チームに参加したくない選手は参加拒否出来る権利」を並立して認めないと、選手の就労権の無視となることを考えるべきだと思います。
ドラフトの使命権と拒否権の問題とは違うでしょう。
(この件については、拒否権なんて当たり前にあるので、議論する意味はないと思っていますが)。
そもそも、WBCはNPB側が選手に強制する権利がない。ましてやダルビッシュは、NPBの人間ではないのですから。
権利云々の話ではないです。彼の善意に期待するだけの問題です。そういう意味では、花相撲ですね。
つまりWBCの問題は制度上、それほど不備があるということです。
個人的には中日の選手の辞退も、ダルビッシュ投手の辞退も第一回の松井外野手の辞退も全て尊重されるべきだと思いますし、個人の決定に第三者が口を出す権利はないと思います。
ただ、他者を叩いて幸福を得る特定の人にとっては前回の中日の選手や、第一回の松井外野手は最上級のステーキにも等しく、今回大会のダルビッシュ投手はスーパーで安売りされているカップラーメンのようなものなのではないでしょうか?
乱文、お目汚し失礼しました
選手の出場については、現行のルールではおっしゃる通りです。不参加を責める道理はありません。
さて、bunchousannのコメで別方向の論戦になってしまったのですが、この件の結論は
「落合博満を叩きたかった」
これだけでしょう。もちろん、読売新聞と中日新聞の確執もあったでしょうが。
ここに選手が巻き込まれてしまったのです。
恐らく、MLBと選手会はシーズン開幕の盛り上げという目的のために当分、WBCを3月に開催するでしょう。
一方、IBAFは来夏、100カ国以上を集めてオリンピックでの野球開催をまたぞろ考えているようです。
欧州中心のIOCが野球なんか入れる気さらさらないのに。
イチローさんはじめメジャーに行った選手は山本浩二(星野の傀儡)監督ごときに協力する気などさらさらないと思います。
王、原両監督ならともかく。
メジャーに行く理由は「主流派以外は冷や飯を食わされる」縁故NPBに愛想を尽かしたから、だとなぜ解らん?!
明治、早稲田、法政OBでチーム作ればいいじゃん!なんなら大学生でも出せば?
縁故で出場できるNPBを見切ったメジャーリーガーは非主流派監督(落合、野村、秋山とか)でないと出るもんか!
コミッショナー以下、NPB幹部は○クラだ!監督選びから間違ってるんだよ!!
・周りの顔色・反応ばかり伺ってばかりで、自らスパッとした決断ができず周りをヤキモキさせすぎた。
・断りの理由はダルのように潔いものではなく、ヤンキースから親書云々、イチローの梯子外し云々、他人のせいにした。
事実イチローの梯子外しを真に受けイチローに敵意をもつようになった松井ファンもいるようで・・・
・ヤンキースに出場を反対されていることをことさら強調していたが、ヤンキースからはアメリカ代表としてA..ロッド、ジーター、デーモンなどが自らの意思で出場しているし、他の主力も各国代表として出ている。
事実アメリカやドミニカはそれなりのメンバーで固めていた。
・そもそも投手と野手のリスクは違う。
・広岡広報がWBCの盛り上がりを予期できなかったのが敗因と後に語っていた。
ダルは筋を通しましたし、松井とは全く違うと思います。
違うのは選手ではなく、ファンの意識。つまり、目玉選手の辞退に対する受け止め方が当時と現在のファンで違うということですね。
何せ、WBCそのものをボイコットすることすら支持するファンが少なからずいるんですから。当時とは状況が全く違います。
ま、自分もそうなんですが(笑)
やばいぜ!長嶋サンが書いておられるように、10代、そして20代にも
恐ろしくプロ野球ファンがいません。
WBCがサッカーのワールドカップ的な格の大会なになれば
確かに少しは彼らの目も野球に向くかもしれませんね。
まあ、全く無理でしょうが・・・。
ただ、サッカーもサッカーでマスコミでは代表と海外組しか大きく報道されず、
世間一般でもJの事は大体忘れられている様で、両立は難しい様ですね(一応たまにJも観にいく人ですが)。
それにしても公ファンでもない人にここまで好かれる斎藤佑って
やっぱり凄い選手だと思います。
乾とか榎下当たりが選ばれれば良かったんでしょうかねw
Jリーグの試合をゴールデンで流せば相当悲惨な数字が出ると思いますけどね。
(裏を返すと、テキサスは出場するなと言ったようなものです)
さすがシアトル、リーグのお荷物の自チームはどうでもいいってことなんでしょうか。
それともイチローが出ていたので、他の選手も大丈夫ってことなんでしょうか。
それ以前に岩隈との契約を結ばないといけないんじゃないんですかね?
青木も戻ってきたらレギュラーの座は無かったってことになってませんように。
大体、NPBがWBCにこだわるのは、日本代表での収入目当てなのが丸分かりじゃないですか。
それまでプロアマ混合であったものをアテネ五輪の頃から「野球日本代表を完全なプロ集団にし、12球団足並みを揃えて完全バックアップ体制を取る!」ということを重視するようになり実際にそうしたにも関わらず、前年の北京五輪での無様な敗北。それも韓国やマイナーリーガーしか居ないアメリカに。
そのため09WBCでは"北京の借りを返す"そして"日本の野球は世界的に見ても強いことを証明する"ということが命題になっていたかと思います。
前者はイチローや松坂によって「WBCはリベンジの場ではない」と否定されましたが、当時の野球ファンの多くがその流れに乗っていたと思います。キム・ガンヒョンを打ち込んだ時も「北京の借りを返した!」との報道がありましたし。
その流れに於いてまるまる1球団全ての選手が辞退申し入れたため、「NPB全体として支援していこうと言っているのに何をしているんだ」といった声が挙がったのではないかと。
また、落合監督が"オレ流"と一般的なNPBの流れとは異なる空気を持つ監督であったのもそれを促進したのでしょう。「また一致団結しようとしてるのにアイツが裏切った」というような感覚で。
その時と比べ、13WBCは特に重い命題が課せられていないためにダルビッシュの辞退はその時ほど大きな反響を呼んでいないのではないかと思います。
・2009年はスーパースターのイチローがサッカーの様に日本代表で試合したいと参加表明して、優勝したいと意志表示して、第1回優勝がフロックではない事を証明する為にもオールジャパンで最強メンバーを作って欲しいという意識がファンにも醸成された。その様な状態なのに中日の選手と松井は辞退した事によりファンやマスコミに叩かれた。
・今年はもともと不参加問題でファンにもシラケムードが有って盛り上がっていない。その中でダルは早めに辞退を表明したので、まあいいんじゃないって感じ。
という事で、特定の中日という球団だからとかダルだからとかでなくて、単に2009年と今年の環境の違いだけだと思います。
あと、イチローが辞退って言ったら、多くのファンは残念と思うけれど、はっきり言ってダルにはそこまでの思いを持っている一般ファンは少ないと思います。
中日ファン以外の層からバッシングを受けるのは当然。
・球団ぐるみで選手を派遣しないチームは中日だけであり
↑
これって結局自己中な考え方ですよね。
正当な理由とは言えないです。
私は4年前に中日を擁護する書き込みを自分のブログに書いたら
2chにつるされて、血祭りに上げられました。
なので、今回は「WBCはキューバを応援する。」と
自分のブログにでかでかと書いてやりました。
もう、コメント欄も閉鎖してるし、アクセス解析も(とってるが
どこから来てるかまではわかんないし)
どこにつるされようが気になりませんがね。
ところで今日は日本がブラジルに勝って不愉快です。
個人的な体験を書き連ねられても、申し訳ないけど何の感慨も湧きません。
> これでいいと思いますよ。
その花相撲のWBCにどれだけ中日選手とファンが傷つけられたことか。
たかが野球ごときで、これだけ「非国民」だの「反日」だの
なじられるんだから、
戦争が始まって、兵隊にならなかったら
もう殺されかねませんね。
ダルビッシュには、「非国民」だの「反日」だのなじらないんですね。
過ぎたことを蒸し返しても仕方ないと思うけど。
当てものだと思ってたんですか?
同感。国賊と言う言葉は軽々に口にすべきではないでしょう。
そこまで全否定しなければならないことは、していない。松井の選択はそもそも非難されるべきとも思えません。