エースを3枚失ったチームが、ポストシーズンに進出した。このことだけでも残った投手陣、秋山采配は拍手を送られるべきだろう。
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和田、杉内、ホールトンの3人で75先発、43勝18敗。その穴はあまりにも大きかった。昨年、救援から先発に転向し、期待以上の成績を上げた攝津がにわかエースとなり、ここに昨年の二線級だった大隣、山田、岩嵜、そして復活した新垣で、先発投手陣を立て直そうとしたが、穴はとても埋まるものではなかった。しかし、攝津は沢村賞を取る活躍。健闘したといえるだろう。

昨年のQS数は実に114という驚異的なものだったが、今期は88に減少。それでも楽天に次ぐ2位だった。
昨年先発に起用したのは9人だったが、今年は16人。苦闘の跡がうかがえる。

先発陣の弱体化を補ったのは、救援陣だった。新加入の岡島秀樹が驚異的な活躍をした。

2012年と2011年の投手成績を比較する。

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ここまで落ち込んでも、まだ投手陣はトップクラス。昨年のソフトバンクの投手陣が、いかに強大だったかがわかる。

しかし、来季は上り調子の楽天の挑戦を受けるのは必至。ソフトバンクとしては、補強に努めなければならない。

ドラフト1位、東浜巨の獲得は大きなニュースだが、この投手は大学時代に肩を痛めている可能性が大きい。
岡島秀樹が再び海外挑戦を表明。悩みが尽きないソフトバンクである。

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