現時点でのMLB各球団の契約状況をもとにした年俸総額の推移。
ナショナル・リーグ。なおヒューストン・アストロズはアリーグ西地区に編入した。

2011年までの無敵のフィラデルフィア・フィリーズ=PHIは、縮小均衡か。昨年ジャンプアップしたワシントン・ナショナルズ=WASは年俸が上昇した。
昨年、派手に選手を獲得したフロリダ・マーリンズ=FLA改めマイアミ・マーリンズは1年で選手を大量放出し、ナリーグ最低年俸に。「何だったのだ」の声しきり。
中地区ではシンシナティ・レッズ=CINの増強が目立つ。藤川が加入するシカゴ・カブス=CHCは微増。
西地区がすごいことになっている。ロサンゼルス・ドジャース=LADが大補強。何とニューヨーク・ヤンキース=NYYを抜いてMLB1位に躍り出そうな様相だ。
NYY以外のチームが年俸総額で1位になるのはいつ以来か、今調べているところだが、1996年以来ではないだろうか。


LADはマジック・ジョンソンが共同経営者に就任以来、ハンリー・ラミレス、ランディ・チョートカール・クロフォード、エイドリアン・ゴンザレザック・グレインキ―、柳賢振と次々と選手を獲得。強大な戦力を整えつつある。
アナ両リーグが15球団ずつになったこともあり、年俸的にも均衡が進んでいる。
2013年のMLBは勢力図が大きく変わるのではないか。
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。初公開!杉浦忠、1959年の歴史的快投1

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2011年までの無敵のフィラデルフィア・フィリーズ=PHIは、縮小均衡か。昨年ジャンプアップしたワシントン・ナショナルズ=WASは年俸が上昇した。
昨年、派手に選手を獲得したフロリダ・マーリンズ=FLA改めマイアミ・マーリンズは1年で選手を大量放出し、ナリーグ最低年俸に。「何だったのだ」の声しきり。
中地区ではシンシナティ・レッズ=CINの増強が目立つ。藤川が加入するシカゴ・カブス=CHCは微増。
西地区がすごいことになっている。ロサンゼルス・ドジャース=LADが大補強。何とニューヨーク・ヤンキース=NYYを抜いてMLB1位に躍り出そうな様相だ。
NYY以外のチームが年俸総額で1位になるのはいつ以来か、今調べているところだが、1996年以来ではないだろうか。
LADはマジック・ジョンソンが共同経営者に就任以来、ハンリー・ラミレス、ランディ・チョートカール・クロフォード、エイドリアン・ゴンザレザック・グレインキ―、柳賢振と次々と選手を獲得。強大な戦力を整えつつある。
アナ両リーグが15球団ずつになったこともあり、年俸的にも均衡が進んでいる。
2013年のMLBは勢力図が大きく変わるのではないか。
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コメント
コメント一覧
ただ、数年後には間違いなく不良債権になりそうな選手ばかりなので、勝負はここ2~3年でしょう。
来年までは、ライバルSFの主力投手がほとんど残っているので、SFの投手陣に動きがありそうな再来年が勝負時かな?
以前LADのHPを見たとき、ベイロール(補強予算)が「無限大」となっていたのには大笑いしました。
1)球場移転による収入増(の見込み)
2)TV局等との長期放映権の契約締結
3)オーナー変更
マーリンズは1、ドジャーズは3のパターンです。
ところがマーリンズはすぐにファイヤーセールを敢行。けっきょくは球場建設資金を出してくれた移転先自治体へのエクスキューズとして、「期間限定の顔見せ興業」を行ったに過ぎなかったのではないか、と疑いをもたれています。
それでいて予算が少ないから今後大リーグ機構からは補助金が出るし、ほとんど自治体にカネを出させた新球場はチームのものになる。オーナーのジェフリー・ロリアはチームを保有し続けても売却しても大もうけに間違いがなく、地元ファンからは相当に恨みを買っています。
MLBの戦力均衡システムと、自治体からの手厚いバックアップを逆手にとったあくどいビジネスですが、こんなことが続けばリーグ自体の信頼が失墜するため、バド・セリグがどこかで歯止めをかけないといかんでしょう。
ドジャースは逆に「放出したくてもできない」選手ばかり抱えてしまって、この先は一瞬の栄光と、その後に長く続く暗黒時代の到来をすでに確定させてしまいました。柳賢振の50億はともかく、グレインキーの120億は、バリー・ジトの二の舞になりそうな雰囲気がぷんぷんします。