本来はセットアップマンとしてデビューするはずだったが、抑えのマーモルの調子がいまいちだったために、開幕戦からクローザーの仕事が回ってきた。

3対0とリードした9回、シカゴ・カブスはMLB通算115セーブのマーモルをマウンドに送った。マーモルは三振をとったのちにマッカチェンにぶつけて、盗塁を許す。アルバレスに安打が出てマッカチェンが帰ってくる。
さらにサンチェスを歩かせたところでマーモルは降板。両打ちのウオーカーに対し左腕ラッセルが上がったが、この時点で藤川には登板が告げられたと思う。
ウォーカーが右飛に倒れて藤川が上がる。
相手は、昨年までニューヨーク・ヤンキースで黒田とバッテリーを組んでいた大物捕手、ラッセル・マーティン。
藤川の球速は上がらないが、マーティンは1球見逃したのちに、2球目を打ち上げて終わった。
藤川が良かったのか悪かったのかわからないが、とにかくセーブが付いたという「事実」が大きい。
マーモルの不調が続けば、意外に早くクローザーの地位が転がり込む可能性もあろう。
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コメント
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日本での配球と違うところを見せたいと言っていたので、間違いないと思います。
4シームで143kmなら不安なところですが、直球系の変化球なら上々の出来かと。
MLB公式サイトではどちらも4シームになってました。球種は印象でつけますからね。見た限りでは2球とも確かに動いていました。
ただ、球速はやや不満ですね。