最近、作ったデータをデッドストックにしてしまうことが多い。旧聞に属するが、選抜高校野球での投手たちの投球数のデータを出しておきたい。
選抜大会で150球以上投げた投手のランキング



安楽の記録は知れ渡ったが、2位は決勝で投げ合った浦和学院の小島和哉ではなく、敦賀気比の岸本淳希だった。
敦賀気比は1回戦から出場しているので、ベスト4で敗退したが5試合を投げたのだ。
以下、300球以上が3人、200球以上が10人。
1試合当たりの投球数を見ると安楽と2回戦で延長13回を投げ合って敗退した下石涼太を除くと、安楽が抜群に多い。イニングあたりでも下石についで多い。
やはり安楽は、甲子園に出た投手の中でも、断トツに投げているということが言えよう。
無駄球も多い。投球数をセーブするという考えがあまりないのだと思う。
それに比べると浦和学院の小島は安楽より4イニング少ないだけが、投球数は192球も少なかった。1試合当たり、1回あたりの投球数もはるかに少ない。
一人で投げ切るにしても、効率的に投げることを考えるべきだと思う。
それにしても今の子どもたちの名前は、何と似通っていることか。似たような名前ばかりで見分けがつかない。彼らがプロ入りすれば、またしばしば「名前が違う」というご指摘を受けることになるのだろう。
選抜の成績を見渡してみると、多くの学校では投球過多にならないように気を配っていると思われる。一人のエースに頼り切るチームはそれほど多くなかったからだ。
次稿で紹介する。
広尾晃 野球記録の本、上梓しました!店頭並んでます。アマゾンでも販売しています。


クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。高橋尚成 最新のデータです。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓

安楽の記録は知れ渡ったが、2位は決勝で投げ合った浦和学院の小島和哉ではなく、敦賀気比の岸本淳希だった。
敦賀気比は1回戦から出場しているので、ベスト4で敗退したが5試合を投げたのだ。
以下、300球以上が3人、200球以上が10人。
1試合当たりの投球数を見ると安楽と2回戦で延長13回を投げ合って敗退した下石涼太を除くと、安楽が抜群に多い。イニングあたりでも下石についで多い。
やはり安楽は、甲子園に出た投手の中でも、断トツに投げているということが言えよう。
無駄球も多い。投球数をセーブするという考えがあまりないのだと思う。
それに比べると浦和学院の小島は安楽より4イニング少ないだけが、投球数は192球も少なかった。1試合当たり、1回あたりの投球数もはるかに少ない。
一人で投げ切るにしても、効率的に投げることを考えるべきだと思う。
それにしても今の子どもたちの名前は、何と似通っていることか。似たような名前ばかりで見分けがつかない。彼らがプロ入りすれば、またしばしば「名前が違う」というご指摘を受けることになるのだろう。
選抜の成績を見渡してみると、多くの学校では投球過多にならないように気を配っていると思われる。一人のエースに頼り切るチームはそれほど多くなかったからだ。
次稿で紹介する。
広尾晃 野球記録の本、上梓しました!店頭並んでます。アマゾンでも販売しています。
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。高橋尚成 最新のデータです。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
コメント
コメント一覧
三年は野手かもね