野手も二人になるかと思ったが、川崎が2日で戻ってきた。

イチローは6月トータルとしては.292、打率を1分5厘上げた。ホームランも3本、7盗塁と元気だった。
しかし、一時期の手を付けられないような馬鹿当たりは見られない。大当たりをしてもこれが3試合、4試合と続かない。そして連続試合安打も途切れがちだ。
ここらが年齢を感じさせる。
ただ、ニューヨーク・ヤンキースは、まともに動ける選手をかき集めて戦っている状態なので、イチローは外せない。今日のように時折スタメンを外れながらの出場となる。
「怪我をせずずっと野球を続ける」とは何と偉大なことだ、と今年のイチローを見て思う。
チームはアラミス・ラミレスをミルウォーキーから獲得するかもしれないと噂されている。三塁手だけで何人獲得したことか。
7月は昨年、シアトルからニューヨークに移籍した月。7月以降、イチローは次第に調子を上げていった。
今月はぜひ月間3割を目指してほしい。

青木は4月.250、5月.243、6月.253とアップダウンが激しい。ストリークの後からっきし当たらない試合が続く。
スタミナに問題があるのかもしれない。
チームは投手力が低迷し、優勝争いの圏外に去っている。フラッグシップディールを前に、青木の身辺にもトレードのうわさが立ち始めた。MLBの常とはいえ、せっかく定着したレギュラーの座を去らなければならないかもしれない。
さらなるたくましさが求められている。

川崎は4月、5月、6月と成績をアップさせている。適応しているのだ。レイエスは復帰後、5試合で21打数7安打2本塁打3打点と調子を上げている。遊撃の定位置は揺るがないだろうが、二塁のボニファシオは6月.172と低迷、川崎は二塁をうかがう。確かにこの顔ぶれでは、評価が高まっていると思う。
私は、つい先日、川崎のマイナー落ちを支持したが、見方が浅かった。数字を見直して認識を改めた。お詫びする。
6月17勝9敗と躍進したトロントの一員として、数字を上げてほしい。
中島裕之はオークランドのAAAサクラメントで158打数43安打4本塁打13打点0盗塁の.272、田中賢介はサンフランシスコのAAAフレスノで243打数80安打0本塁打23打点20盗塁の.329。
どちらも上がっても良い成績だと思うが、お呼びがかからない。めげてしまわないか、気がかりだ。
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コメント
コメント一覧
それでも日本で成功した選手はなぜ大リーグを目指すんですか?
名誉?お金? 素朴な疑問です。教えてください。
いろいろな理由があると思いますが、特に野手は「日本ではこれ以上上がない」という思いがあるのではないでしょうか。
青木は打率.253とやや低調でしたが、出塁率.345と1番打者の役割を果たしているのは流石です。
川崎にはこの調子で、二塁のレギュラー定着を期待です。
中島はOAKの内野陣が好調なようなので厳しそうですが、田中はここのところ外野で出場しているようなので、ユーティリティとして目処が立てば昇格もある気がします。
青木はホントにオンとオフのスイッチがあるかのように上下動しますね。多分にチーム事情もあるのでしょうが。やはりチームが弱いと安定した成績を残すのは難しいですよね。ただ、トレードに出されたとして欲しがるチームは結構いると思います。
川崎は二塁の定位置狙えますね。今日は4打数1安打1打点で先制打。かつての日本人内野手のように徐々に成績を落としていくのではなく、徐々に適応し、成績が上がっていくのは嬉しいですね。といってもまだ1年半ほどで去年は殆ど試合に出れてませんから。これから正二塁手のポジションを奪取してもらいたいです。楽しみ。
なんでしょうね。
本来第4の外野手だったイチローが、これだけスタメンが多いというのは異常事態であり、グランダーソンの度重なる故障、ウェルズの(案の定)絶不調などがあったわけです。とはいえ、そのチャンスを逃さずに出場機会を得たのは、広尾さんの仰るとおり日頃からの体調維持によるもの。コンディショニングの面において、MLBでもトップの選手じゃないでしょうか。
ここのところは打順も2番を打つことが多くなり、出塁役という本来の機能を果たしつつある。安打数もカノー、ガードナーに次ぐチーム3位。盗塁数はチーム1位ということで、確実に貢献をしています。右翼としての守備指標も、ずっとリーグ上位を維持しています。
イチローには本当に何の罪もないのですが、彼がこれだけ出場しているという事実が、今年のヤンキースのチームマネジメントの失敗を意味しているので、複雑な心境です。
そろそろ「成功」の定義が必要ですね。複数年規定打席に達したら「小成功」という感じでしょうか。NPB時代の成績の80%以上と言う定義でもよいかもしれません。
それと細かいですが
>青木は4月.250、5月.243、6月.253
と5月に一割下がっちゃってます。
ウェルズなんて使えなくなるのわかりきってたのにイチロー以外に誰使うの?w
では第3までの外野手は誰?
もともとガードナー、グラ、イチローの布陣でST中に怪我したグラの代わりにとったのがウェルズで彼はあくまでも代役でしょ。
2年13Mも出したのだから、イチローがレギュラーなのは当然。
そう見ると今のイチローの働きはとても満足できるものではないですね。
2年13Mということは来年3Mでもよいから今年は10Mくらいの活躍を期待しての契約だと思いますよ。
多分「本来第4の外野手」というのはわざと書いたと思うけれど。。。
イチローは第4の外野手ではないでしょ。ウェルズが先発レギュラー定着ならそれこそヤンキースは大問題でしょう?打率はもとより守備怠慢は観ててわかるでしょ。遠回しに貶しましたね。
結局グランダーソンは5/14に復帰してから、9試合後(出場は8試合)の5/24に再び骨折して離脱してしまいます。この9試合の外野の内訳を見ると、ガードナーが先発8の代打1、ウェルズが先発6のDH2の途中出場1、グランダーソンが先発6のDH1の代打1、イチローが先発6の途中出場1という内訳となっている。
この数字のとおりガードナーが最優先のレギュラーであり、残り2枠を3人で争う格好になるわけですが、グランダーソンが順調に復調していたら、当然彼の出場機会が増えるでしょう。その場合、ウェルズは左翼とDHの併用。イチローは右翼レギュラー格ではあるものの、ウェルズが外野に入る日や、グランダーソンが右翼に入る日は先発を外れる事になる(実際にグランダーソンは復帰後3試合右翼で先発している)。
「チームマネジメントの失敗」というのは、主にスウィッシャーを引き留めなかったことを意味します。外野手のパワー要素をグランダーソンに託してしまった結果、彼の故障による得点能力の下落が、チーム成績に大きく影響していますので。
ちなみにイチローとウェルズの打席数は273と272でほぼ同じ。イチローよりウェルズがずっと格下だと思っている方もいるようですが、チームの期待値はそうでもないのです。守備でも確実性でも劣るウェルズをこれほど重用しているのは、上記理由に加えてAロッドの故障があり、深刻な右のパワーヒッター不足というチーム事情があるためです。長打力は七難を隠すのです。
イチローの常時レギュラー出場と活躍は、日本人としては喜ばしいことですが、ヤンキースファンから見ると今年のチーム作りの失敗を意味し、複雑だろうということです。
そもそもパワーヒッターといってもいつ出るかわからないホームラン、か三振の山。打てない時期が長引くと最悪。ヤンキース自体そんなのばっかだからスピードのあるスリリングな野球ができないですよね?ってこれは自分の好みですが(笑)
どうせ補強するんなら過去の大物ではなく、大金叩いてバリバリのスラッガー連れてくるべきですよね。高給取りの有給休暇が多すぎが問題ですが。
ウェルズ fwar-0.1 rwar0.6
格下なんてもんじゃないねw
バカ言うのはやめてくださいよ、本当に!
内容的には真っ当ですが、人の意見を攻撃するだけのコメントは幼稚でむなしいと思います。きちんとHNを出して反論してください。