
女子野球は今年、まだ見ていない。これまでは関西を中心にやっていたので、いつでも見に行けたのだが、今年から全国興行になったので見に行くのが難しくなった。
作家長谷川晶一さんは、女子野球をずっと取材している。


『マドンナジャパン 光のつかみ方』は、女子野球に関する3冊目の著作。
プロアマ混成軍からなる女子野球日本代表が、カナダで開かれた第5回IBAF女子野球ワールドカップで優勝するまでを描いた。現地取材、インタビューを重ねた丁寧な本だ。言葉の粒が立っていて、長谷川さんの優しさが、滲み出ている。
長谷川さんがすごいのは、本を上梓しても、なお女子野球の取材を変わらず続けていることだ。本を書くためではなく、ずっと女子野球と付き合っている。『週刊ベースボール』に毎週女子プロ野球JWBLのレポートを書いている。
他のテーマの執筆があっても、時間があれば女子野球に駆けつけるし、選手に声もかけている。これ、なかなかできることではない。
今季から大きく体制が変わる中、女子野球は開幕前から混乱が発生した。機構側の準備不足、マネジメント不足が主因だったが、長谷川さんはそういう状況にも直言した。限られた時間を野球に打ち込もうとする選手たちの立場を代弁して声を上げた。
単なる「応援団」ではなく、ジャーナリストとしての視線でJWBLを見つめてきたのだ。
今月に入って「ベースボールドットコム」という野球専門のウェブサイト内に「女子野球ドットコム」が誕生した。長谷川さんはこのサイトにオンタイムで女子野球について執筆している。
FBでは
これまで週刊ベースボールの女子野球連載では文字数の問題などいくつか制約がありましたが、これからは、こちらのサイトで文字数を気にすることなく、選手インタビューや企画モノなどを書きたいと思っています。
と書いている。
プロのモノ書きとして、多くの原稿を抱えながらも、なお、書くべきものは書く。これぞライター魂。見習いたい。
女子野球の動静を見る上でも、このサイト、外せない。リンクを張るだけでなく、適宜記事をご紹介していきたい。
女子野球ドットコム http://bb-nippon.com/mb
今週末には女子プロ野球は奈良県橿原市にやってくる。雨がやや心配だが、何をおいても駆けつけよう。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。


クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1957年のパ投手陣 新人稲尾の大活躍

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長谷川さんがすごいのは、本を上梓しても、なお女子野球の取材を変わらず続けていることだ。本を書くためではなく、ずっと女子野球と付き合っている。『週刊ベースボール』に毎週女子プロ野球JWBLのレポートを書いている。
他のテーマの執筆があっても、時間があれば女子野球に駆けつけるし、選手に声もかけている。これ、なかなかできることではない。
今季から大きく体制が変わる中、女子野球は開幕前から混乱が発生した。機構側の準備不足、マネジメント不足が主因だったが、長谷川さんはそういう状況にも直言した。限られた時間を野球に打ち込もうとする選手たちの立場を代弁して声を上げた。
単なる「応援団」ではなく、ジャーナリストとしての視線でJWBLを見つめてきたのだ。
今月に入って「ベースボールドットコム」という野球専門のウェブサイト内に「女子野球ドットコム」が誕生した。長谷川さんはこのサイトにオンタイムで女子野球について執筆している。
FBでは
これまで週刊ベースボールの女子野球連載では文字数の問題などいくつか制約がありましたが、これからは、こちらのサイトで文字数を気にすることなく、選手インタビューや企画モノなどを書きたいと思っています。
と書いている。
プロのモノ書きとして、多くの原稿を抱えながらも、なお、書くべきものは書く。これぞライター魂。見習いたい。
女子野球の動静を見る上でも、このサイト、外せない。リンクを張るだけでなく、適宜記事をご紹介していきたい。
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今週末には女子プロ野球は奈良県橿原市にやってくる。雨がやや心配だが、何をおいても駆けつけよう。
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コメント
コメント一覧
唸る剛球。 ド派手なアーチ。 目の覚めるようなレーザービーム。 息をのむ盗塁。といったモノを野球に求めるミーハーファンであるが故、どうしても足が向かないのが本音です。
実際に見てもいないのに何だ!と言われれば申し訳ないのですが、プロリーグとして4年を迎えるこの組織が今後、どう舵を切っていくのかは非常に興味があります。
記事の中では、どう頑張っても男子には勝てないフィジカル面よりも、興行として、広尾さん視点でのご意見を楽しみにしております。