※ダルビッシュ、15日間のDL入り。首から右肩へかけての張りのため。オールスターには顔は出すが、今年も出場せず。昨年も1回ローテを空けた。この季節、仕方がないのかもしれない。

昨日の岩隈は、疲労が一挙に噴き出た感があった。
iwakuma-20130709


ボストン戦は今季初。前回登板から、ボールが多くなっていた。恐らく散らしているのだろうが、そのために球数が増えた。1回は三者凡退。

2回、先頭のオルティーズに速球を右翼席に運ばれる。この球種に的を絞られていた感がある。
ナポリを凡退させるも、サルタラマキアが7球粘って右前打。プイグとともに売出し中の若手キューバ人、イグレシアスがスライダーをうまく左前に。イグレシアスだけでなく、今季のボストンは若くてしぶとい打者が揃っている。まだMLB20試合目のジャッキー・ブラッドリーは10球粘った。少し勝手が違う、岩隈はそう思ったのではないか。
裏、味方が一挙5点。8勝目は固いと思われたが。

3回、ナヴァを打ち取ってから5連打。しかも本塁打2本、二塁打2本。岩隈は制球が良い。山を張られると決め球のはずが絶好球になってしまう。カーブ、4シーム、シンカー、スライダー、すべての球を狙い打ちされた。キレもなかったとは思うが、タイミングを完全に合わされていた。



最短の3回降板。負けはつかなかったがERAは3点近くまで下落。
疲労の影が濃い。今のところオールスターに日本人で唯一出場することになりそうな岩隈だが、良い気分転換にしてほしい。


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