アレックス・ロドリゲスはやはり今日のホワイトソックス戦に出場するようだ。歴史的なボックスになるのではないか。

アルフォンソ・ソリアーノはA-RODの獲得に伴って放出された。恩讐を超えて打線を組んでいる。
遊撃はジーターではなくヌヌェス。ジーターはDL入り。うんざりする。
水曜日まで試合に出るのだろうか。
ジラルディは使っていくと明言していた。また不服の申し立ては72時間の猶予があるから、この間、出場することは可能なのかもしれない。
しかしチームとしてわずか3試合彼を使うことに何の意味があるのか。
しかし、A-RODの評判は地に落ちている。球団としてももてあましているはずだ。
契約をいかに早く打ちきって、年俸の支払いを圧縮できるかを考えていると思う。
この出場によって、今年の年俸を支払わせる腹積もりだろうか。スコット・ボラスはそんな思惑でこんなことをしているのだろうか。
カノ、タシェアラなどボラスのクライアントの中には彼との契約を解除する選手も多いが、A-RODはボラスと心中するのだろうか。
3試合だけでてペナルティを受け入れるとの観測も多いようだが。
A-RODは黒田の近くに座っている。
試合開始
2回表、先頭での第一打席。ものすごいブーイングと拍手の嵐が鳴りやまない。野球というより一つの事件だ。左前にぽとんと落ちる安打。ややだぶついた体で一塁に駆け込んだ。
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コメント
コメント一覧
何でも異議申し立てが却下されるまでは処分が確定しないから、というのがその理由のようですね。まるで最後の悪あがきのようですね。
あ、今、シカゴのファンから大ブーイングが聞こえてきました(笑)。
これほどブーイングのしがいがある選手も、そういないでしょう(笑
これもまた「人気」の一つでしょうか。
それはそうと、出場にあたりボラスの意向や思惑が、ジラルディの用兵やAロッド自身の出場意思に影響するものなのでしょうか。
こころもち体だぶつき気味でしたね。
でも、今日の観客はうらやましい。私も球場でブーイングしたい。
こんな日にイチローの打席でチャンスが回ってきても困りますよ。
ぺディトが早々に打ち込まれたのも自身の薬物違反を思い出したのかも。
Aロッドは最高のヒールです。
プロレスにしか存在しない役割なんですが。。
これで機構の追加処分で永久追放になれば、笑うのはヤンキース。
このニュースによると、異議申立てしたら評決は年末までずれ込み、今シーズンの残り試合に出場できるそうです。
是非は別にして、年齢や出場停止によるブランクを考えたら、処分の開始を遅らせることは、A.ロッドとヤンキース双方にメリットがあるのでしょうね。戦力ガタガタのヤンキースにとっては批判承知の上での起用ですかね。
しかし、リベラのラストイヤーとはいえ、A.ロッドを使ってポストシーズンに進出したとしても、ファンは喜ぶのでしょうか?
なぜA-RODだけが8日からなのか?ですね。何らかの取引があったのかもしれません。残りの選手もちょうどペナルティ期間がレギュラーシーズン閉幕までになっていることも、作為を感じますね。
それはともかく、今回の裁定は作為というか、実際に何があったのよく判らず、すっきりしないです。捜査妨害って何をしたんでしょうか?
マグワイアの時からそうですが、相手チームのファンがブーイングすることはあっても、そのチームのファンやチームメイト球団側から、薬物違反の選手を非難する声はほぼ聞こえてこないのが、とてもアメリカ的だと思います。
それからボラスはもうA-RODの代理人ではないはずです。
いろいろあってその後、試合をずっと見ていたわけではないのですが、昼間ふと思ったのが、これがヤンキースタジアムであればファンはどういう反応を示したのか、という興味でした。
>マグワイアの時からそうですが、相手チームのファンがブーイングすることはあっても、そのチームのファンやチームメイト球団側から、薬物違反の選手を非難する声はほぼ聞こえてこない
非難はしていませんが、擁護もしていませんね。ジーターなどは「ネガティブな話はやめよう」というような言葉でやんわりと「その話題」に触れることを拒否したようです。
MLBの選手たちは、過ちを認めて反省した選手に対しては寛容ですが、A-RODのように「ごねている」選手に対してはそうでもないという印象があります。処分が下って出場停止が明けても、元のように迎え入れられるか(そのころにはチームの陣容も大きく変わっていると思いますが)どうか、微妙な感じがします。
他の方もご指摘のとおり、メルキー・カブレラのように薬物を使っても、スリーアウトにならなければ、高額で契約を結べるわけですから。
また、ステロイドなどの筋肉増強剤は厳しく規制されるようになったようですが、アンフェタミンのような興奮剤の取締りは進んでいるんでしょうか。
何年か前、チッパー・ジョーンズがアンフェタミンについて語ったインタビューが雑誌(月刊スラッガー)に載っていましたが、それによると、アンフェタミンは非常に多くのメジャーリーガーが当たり前に使っていて、ジョーンズ自身も、ユニフォームを着たり、グローブを用意したりするのと同じレベルで、試合に臨むための当然の準備をする感覚で、アンフェタミンを使っていたそうです。
自分はこの記事を読んで、ジョーンズのような大選手がこんなことを喋って大丈夫なのかと思いましたが、それくらいMLBでは当然の行為だったということなんでしょう。まあ、凄い世界です。
どの面下げて出るのやら。
そして、選手会も単なる利権団体にすぎないことを改めて世に知らしめただけ。
「MLBが」というより「アメリカ社会が」といったほうが適切かも知れません。あちらでは受験生が眠気覚まし、集中力向上のためアンフェタミンの入った錠剤を飲むのが普通というお国柄です。
アンフェタミンは元々医療用ですし、これらの錠剤も注意欠陥障害などのために製薬されたものが、横流しで高校生・大学生にも広まっている。もちろん大問題なのですが、製薬業界は「儲かるから」と黙認している節があります。
ご存知のとおりアメリカは先進国のわりに国民保険制度が弱く、低収入の者は病気になった際に医療機関に行かず、ドラッグストアで薬を購入して自己治療をします。
また薬価に対する国の介入権限が弱く、毎年のように値上げが繰り返されている。
これらの理由により、製薬業界が莫大な利益をあげ、TVCMなどをジャンジャン流して若年のうちから色々な薬に手を出しやすい環境が醸成されています。
またその資金力を背景に盛んなロビー活動を行い、政治への影響力は絶大なものがある。オバマが進めてきた保険改革も、製薬業界の介入によってすっかり骨抜きにされてしまいました。
MLBの薬物問題については、アメリカ社会の医療・製薬・保険における特殊性を抜きには語れないのです。
「MLBが薬物に甘い」というご意見が多いですが、かといってNPBが「薬物に厳しい」とは到底言えないのが現状です。
実際にNPBにはアレックス・カブレラ、ジェフ・ウィリアムズをはじめミッチェルレポートに掲載された選手が大勢おりますが、彼らは「NPBの検査において陰性だった」「本人の主張を信じる」として、公聴会などはついぞ開かれませんでした。
カブレラに関しては、身体を見た時点で誰もが疑いを持つでしょうし、ジェフに関しても、彼と一緒にステロイドを打ったマット・ハージェス、ポール・ロデューカは使用を認めて謝罪している。つまり状況的には完全に黒です。
その「NPBの検査」に技術的限界があり、過去にもたびたび薬物使用を見逃していたとは考えられないでしょうか。
たとえばライアン・ブラウンが使用したテストステロンは、ステロイドの一種ではありますが、人体が本来有するホルモンに類するため、より検出が難しい。NPBにはこれらを検出するだけのノウハウがあるんでしょうか。
バド・セリグは「MLBを世界一薬物に厳しいリーグにする」と断言しています。HGHの血液検査にまで踏み込んだリーグは北米ではこれまで例がなく、薬物検出の技術的な部分において、MLBは最先端のところまで来ている。
NPBも、我々日本人もあまりに薬物について知らなすぎます。むしろそれを矜持としている人さえいる。こんな現状では、NPBは「やった者勝ち」のリーグになってしまうか、既にそうなっているかのどちらかでしょう。
他のコメント欄に書きましたが、A-RODの位置に金本を想定すれば腹は立ちませんよ。
まああちらの将軍様も、宗主国様には勝てなかったわけですが。
・・・にしてもイチロー、チャンスでの点の取れなさぶり何とかならんか。
打点については、昨年前半の「MLB史上最低の三番」を思い出させますが、crutchぶりは余り改善されていないようです。
<duples様
アンフェタミンについては、服用が原因で起きた交通事故が全米で多く発生しているという話を、JAFの記事で見た事があります。
あちらでは飲酒運転は非常に厳しい(数年前秋選手が飲酒運転で捕まった映像がようつべで晒し者に、そしてその年の成績はボロボロに)のですが、アンフェタミンについてはヌルイですね。
指摘の通り、アメリカの問題が絡んでいる訳ですが、圧力団体同士、ライフル協会とガチでやり合ったら勝っちゃうんじゃね?
製薬会社社員をライフルで撃ち殺すのは犯罪だが、献金の力で協会を締め出すのは合法ですから、多分。
NPBについては、私も自信がありません。
金本が現役の頃「成長ホルモンが数倍に増えた!」なんて記事が出た事がありますが、もし服用したとすればMLBでは立派な禁止薬物です。
薬物使用については、以前エイプリルフール記事で書きましたが、もし薬物使用が発覚したしても、少なくとも自分は驚かない。