昨日の黒田は名門ヤンキースではなく、弱小チームのエースのようだった。
シカゴは曇り、気温26度。暑いと言うほどではなかった。イチローはスタメン落ち。

kurodai-20130806


1回表、ソリアーノがA-RODの打席でのパスボールで生還。先取点が入る。
1回裏、黒田はデアーザに安打を打たれる。しかしデアーザは二塁を狙い刺される。シンカー主体のいつもの黒田の投球だった。

2回裏、ダンは中飛。選球眼の良いコネルコが歩く。2死後、珍しく好調のベッカムが中前打。しかしダンクスをスプリッターで三振に切って取る。粘りの投球だ。

3回裏、若いフェグリーを三振。デアーザ、ラミレスも簡単に打ちとる。

4回裏、1死からダンが安打。コネルコの時に暴投で二進させギレスピのタイムリーが出る。

5回裏、フェグリーに安打が出るが、併殺で仕留める。早打ちのデアーザは黒田にはありがたい打者だ。

6回裏、ラミレス、リオスが連打。黒田によくある「中だるみ」か。走者を進められコネルコの三ゴロの間に追加点を許す。

この時点で90球。ここで下がるわけにはいかなかったが、微妙な球数ではあった。味方の援護はなし。

7回裏、先頭のベッカムが二塁打、ダンクス、フェグリーを連続三振。口をぐっと結んで力投が続く。しかしデアーザに食いつかれて二塁打を許す。ラミレスは遊ゴロ。
116球は今季最多。



2点のビハインド。今のヤンキースは、この2点をとることができない。9回、イチローが安打で出て帰ってくるのが精いっぱい。

今季の黒田は23回先発して16QSだが、8勝2敗6勝敗つかず。白星には半分しか結びつかない。貧打は深刻だ。



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