昨日の黒田は名門ヤンキースではなく、弱小チームのエースのようだった。
シカゴは曇り、気温26度。暑いと言うほどではなかった。イチローはスタメン落ち。

1回表、ソリアーノがA-RODの打席でのパスボールで生還。先取点が入る。
1回裏、黒田はデアーザに安打を打たれる。しかしデアーザは二塁を狙い刺される。シンカー主体のいつもの黒田の投球だった。
2回裏、ダンは中飛。選球眼の良いコネルコが歩く。2死後、珍しく好調のベッカムが中前打。しかしダンクスをスプリッターで三振に切って取る。粘りの投球だ。
3回裏、若いフェグリーを三振。デアーザ、ラミレスも簡単に打ちとる。
4回裏、1死からダンが安打。コネルコの時に暴投で二進させギレスピのタイムリーが出る。
5回裏、フェグリーに安打が出るが、併殺で仕留める。早打ちのデアーザは黒田にはありがたい打者だ。
6回裏、ラミレス、リオスが連打。黒田によくある「中だるみ」か。走者を進められコネルコの三ゴロの間に追加点を許す。
この時点で90球。ここで下がるわけにはいかなかったが、微妙な球数ではあった。味方の援護はなし。
7回裏、先頭のベッカムが二塁打、ダンクス、フェグリーを連続三振。口をぐっと結んで力投が続く。しかしデアーザに食いつかれて二塁打を許す。ラミレスは遊ゴロ。
116球は今季最多。


2点のビハインド。今のヤンキースは、この2点をとることができない。9回、イチローが安打で出て帰ってくるのが精いっぱい。
今季の黒田は23回先発して16QSだが、8勝2敗6勝敗つかず。白星には半分しか結びつかない。貧打は深刻だ。
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1回表、ソリアーノがA-RODの打席でのパスボールで生還。先取点が入る。
1回裏、黒田はデアーザに安打を打たれる。しかしデアーザは二塁を狙い刺される。シンカー主体のいつもの黒田の投球だった。
2回裏、ダンは中飛。選球眼の良いコネルコが歩く。2死後、珍しく好調のベッカムが中前打。しかしダンクスをスプリッターで三振に切って取る。粘りの投球だ。
3回裏、若いフェグリーを三振。デアーザ、ラミレスも簡単に打ちとる。
4回裏、1死からダンが安打。コネルコの時に暴投で二進させギレスピのタイムリーが出る。
5回裏、フェグリーに安打が出るが、併殺で仕留める。早打ちのデアーザは黒田にはありがたい打者だ。
6回裏、ラミレス、リオスが連打。黒田によくある「中だるみ」か。走者を進められコネルコの三ゴロの間に追加点を許す。
この時点で90球。ここで下がるわけにはいかなかったが、微妙な球数ではあった。味方の援護はなし。
7回裏、先頭のベッカムが二塁打、ダンクス、フェグリーを連続三振。口をぐっと結んで力投が続く。しかしデアーザに食いつかれて二塁打を許す。ラミレスは遊ゴロ。
116球は今季最多。
2点のビハインド。今のヤンキースは、この2点をとることができない。9回、イチローが安打で出て帰ってくるのが精いっぱい。
今季の黒田は23回先発して16QSだが、8勝2敗6勝敗つかず。白星には半分しか結びつかない。貧打は深刻だ。
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コメント
コメント一覧
一部メディアには「無援護投手対決」なんて書かれていましたが(笑)、確かヤンキースはここ7、8試合で3点以上獲った試合はないようですね。これでは黒田だけということではなく、他の投手でもどうにうもならなさそうです。
A-ROD、ただ雰囲気を悪くしているだけのような気がしますが、いかがでしょうか。
それでもQSピッチングするあたりはさすがです。
救いはヤンキースの守備がいいことですね。西海岸の某チームだとこうはいきません。6失点自責点3になります。
まさに「希代のワル」の襲名披露興行でシーズン終了までこの騒動が続くのか…。
出場停止が課され、(展開によっては)追放まで囁かれる選手が試合に出るという状況は如何なものなのか?
法的配慮ありきの強行出場というチーム、ファン、そして野球を蔑ろにし続ける状態を引き起こしたMLB機構・各球団の責任は重大だと思う。
MLBにはアーリントンルールがあり、グラウンド内の秩序と品格を保つというなら、
「ドーピング違反者とは『野球』をしない(各打席では一球で終わらせる)」
という不文律を加えるべき。
機構や球団が違反者をグラウンドから排除出来ないというのなら、選手自身がグラウンド外に排除すればよい。
暴論だが、今後違反者が現れ申し立てる度に同様のお祭りがスタジアムで行われるかと思うと辟易する。
正直、もう今シーズンは終了しても良いのではないのか?
そのぐらいの事態だし、これ以上グラウンドを汚す事は許されず、セリグは強権発動するべきだと思う。
黒田登板の日にはイチロー欠場が定番となっていますが、セール相手にはきついかもしれません。
KAさんの気持ちも分かりますが、あそこに金本がいる場合と比較すれば腹も立ちません。
金本がいた試合は、あそこに打たれて失点がポロポロ出るのにマスゴミが非難しないのだから、どこに憤りをぶつけりゃいいんだという状態。
いなくなったお陰で、投手陣は枷が外れて楽になり、藤井も初のAS出場、マートン・新井も復活と言う事無し。
和田監督もしがらみが無くなり、やりたい采配が出来るようになっている。(監督続行はフラグ臭だが)
アレにとっちゃあ「あーー、バ監督の珍采配で成績不振で解任、満を持して監督就任のシナリオが・・・」でしょうが、心配するな、スキャンダル起こした今の君にNHKBS解説者の枠は金輪際無い。
あ、恐喝騒ぎはA-RODも起こしていないから、薬物使用が発覚したらA-ROD以上のヒールになれますね。
試合に戻って、両先発の内容を見たら、被安打の差から味方の援護が期待出来ない中で消耗していって力尽きた感が。
自分が黒田だったら、絶望感に囚われそう。
下手すると来年他所のチームに行ってそうです。
イチローは「4000までは大目に見る、あとはシラネ」と思ったら、次の試合も控え。
想定内とはいえ、打てなくなると9月は枠が拡大するからもっときつくなりそう・・・
多分NYYでのキャリア評価は「松井の下」の扱いになりそうです。
アダム・ダンは私も最近気になっています。実はやつはセイバー太りしているのではないかと思います。
金本とは事情が全く異なると考えています。
金本の場合は、ただ「壊れた」選手を出場させた監督・球団があり、その判断の不利益は所属球団が負うだけ。
A・ロッドの場合は本来「出場停止」の違反選手が手続き上の問題で出場してしまっている事。
(ゲイとボルトが並んで走るのは許されるのか?)
私が危惧するのはもし仮に彼が今後打ちまくりタイトルに絡んだ場合「記録」するのか?
いや、それよりも彼という「違反者」に打たれた事によって相手投手の評価が下がる事があってよいのだろうかという事。
もしキャリアのターニングポイントを彼に迎えさせられる選手がいたなら、とても「不運」などとは言えない。
セールの内角死球時に「対戦したくない、顔も見たくない」というメッセージが感じられて、全選手がこの態度をとれば良いのにと思った次第です。