打たせて取るという黒田の持ち味が見られなかった。今日は悪い方の黒田だった。
今更ながらの感想だが、ボストンの打線はビクトリーノが入って、つながりが良くなっている。

kurodai-20130818


1回裏、立ち上がり、いつもの入り球であるシンカーをエルズベリーが右前打。しかしビクトリーノ、ペドロイアを変化球で三振。オルティーズは投ゴロ。腕は振れているという感じはした。

2回裏、1死後ナバに落ちなかったスプリッターを二塁打される。しかし後続を断つ。

このところ立ち上がりは安定してきた。しかし、これまで見られた「尻上がりに調子が良くなる」傾向が見えなかった。

3回裏、ミドルブルックスに安打を打たれるも併殺でまぬかれた。速球系が走っていない印象。

4回裏、オルティーズが二塁打、カープが安打、二三塁となったがナバは三振、ドリューの当たりはオーバーベイの悪送球を招き1点が入る。サルタラマッキアは三振。しかしミドルブルックスの当たりはカノがかろうじて抑えるも安打。二死だったためにカープがホームイン。そしてエルズベリーは右前打。打ちこまれた印象はあまりないが、3失点。

5回表、味方がようやく1点を返す。
5回裏、調子が上がらない。速球系が伸びないが三者凡退。

6回、ナバが二塁打、1死後サルタラマッキアのタイムリー。100球近くなり、限界を感じさせた。結局この回、2失点。2死で降板。



まるで万年下位チームのように援護が弱弱しいヤンキース。内野守備もしまりがない。
こういう日もあるとしか言いようのない投球内容だった。
必ずや復活するだろう。


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