シアトル打線はすっかり見違えった。今季は無理でも、来季は期待が持てそうだ。ダルビッシュは、立ち上がりは良かったのだが。
捕手はピアジンスキ。

Dar-20130818


1回、最近145㎞/h前後のほとんど変化しない速球を投げる。カッターなのかどうか。打者はタイミングが来るのか、この球を主体に三者凡退。

2回、少し早い速球も投げる。速球の中で緩急がついている感じ。内野安打を打たれるも危なげなし。

3回、スライダー主体に切り替える。キンテーロに安打を打たれるが危なげなし。

4回、シンカー気味の2シームを交える。三者凡退。制球もこのあたりまでは良かったのだが。

5回、ソーンダースの安打、アクリーの内野安打が出て走者を背負うとチャベスの1ゴロで併殺崩れの間にソーンダースがホームイン。先制を許す。しかしキンテーロ、ミラーは打ちとる。
裏、味方が同点に追いつく。

6回、突如制球が乱れフランクリンを歩かせる。シーガーの時に暴投、モラエスは打ちとるがスモークを歩かせ、ソーンダースが二塁打。崩れそうだったがここで踏みとどまった。
裏、また味方が同点に追いつく。

7回、制球は乱れたまま。チャベスを4球で歩かせ、キンテーロに右前打を打たれるも、なんとか後続を断つ。

8回、すでに110球。シーガーを歩かせ、モラエスに安打を打たれる。スモークを三振させたところで降板。



後半、やや体がかしいでいたように思えた。スタミナ切れではなかったか。万全の隊長の時ばかりではないだろう。
リードを許したまま降板し、チームは敗戦したが黒星は付かなかった。黒田と同様、ダルビッシュにもこういう登板もあるということだ。
それでもQSを得たのは収穫だと言えよう。


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