3点取られたけど、味方がそれ以上取ってくれたので勝った。というごく普通の白星。ただ、岩隈には珍しい。
オークランドは今、大変である。今年ブレークした捕手のジョン・ジェイソが故障、2番手捕手のノリスも故障、エースのコロンもDL入り。首位の座を陥落し、テキサスを追う形勢になっている。
反対にシアトルは若手が伸びて元気である。優勝争いを脱落してから元気になるチームはNPBには結構あるが、MLBでは珍しい。

立ち上がり、クリスプが速球を右翼スタンドに運ぶ。読まれている。
ロウリーも三塁打。しかし後続は3者凡退。シンカーはあまり投げず、タイミングを微妙にずらした速球が主体。
2回表、モースの本塁打で追いつく
2回裏、ボールが先行する配球が目立つ。ソガードに二塁打を打たれるも零封。
3回裏、変化球主体に切り替えて三者凡退。このあたりの配球の妙は素晴らしい。
4回裏、モスが緩いカーブを捉えて左翼席に運ぶ。さらにセスぺデス、レディックも入り球を連打。速球を呼んでいたのは間違いない。そしてカヤスポが犠飛。
ここで崩れるかと思えたが、落ち着いて2死をとった。
5回表、ミラーの一発で1点返す。
5回裏、スプリッターと速球の組み合わせで三者凡退に退ける。
6回表、ブレンダン・ライアンの二塁打で2点が入る。また逆転してくれた。
6回裏、一死からセスぺデスに二塁打を打たれるが落ち着いて後続を断つ。
7回裏、突如制球が乱れソガードを歩かせる。ヴォワトがバント。これ、マネーボールⅡの新展開だと思うがいかがか?クリスプも歩かせる。警戒している。味方が逆転してくれた後だけに、何としても抑えたい。
難敵ロウリーを遊ゴロ。そしてドナルドソンも三飛で抑える。
8回にもライアンのタイムリーが出て岩隈は12勝目。


決して調子が悪かったとは思えないが、しぶといオークランド打線は岩隈から3点を取った。
援護点で勝ったようなものだが、こういう日があっても良い。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1959年のパリーグ投手陣

反対にシアトルは若手が伸びて元気である。優勝争いを脱落してから元気になるチームはNPBには結構あるが、MLBでは珍しい。

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ロウリーも三塁打。しかし後続は3者凡退。シンカーはあまり投げず、タイミングを微妙にずらした速球が主体。
2回表、モースの本塁打で追いつく
2回裏、ボールが先行する配球が目立つ。ソガードに二塁打を打たれるも零封。
3回裏、変化球主体に切り替えて三者凡退。このあたりの配球の妙は素晴らしい。
4回裏、モスが緩いカーブを捉えて左翼席に運ぶ。さらにセスぺデス、レディックも入り球を連打。速球を呼んでいたのは間違いない。そしてカヤスポが犠飛。
ここで崩れるかと思えたが、落ち着いて2死をとった。
5回表、ミラーの一発で1点返す。
5回裏、スプリッターと速球の組み合わせで三者凡退に退ける。
6回表、ブレンダン・ライアンの二塁打で2点が入る。また逆転してくれた。
6回裏、一死からセスぺデスに二塁打を打たれるが落ち着いて後続を断つ。
7回裏、突如制球が乱れソガードを歩かせる。ヴォワトがバント。これ、マネーボールⅡの新展開だと思うがいかがか?クリスプも歩かせる。警戒している。味方が逆転してくれた後だけに、何としても抑えたい。
難敵ロウリーを遊ゴロ。そしてドナルドソンも三飛で抑える。
8回にもライアンのタイムリーが出て岩隈は12勝目。
決して調子が悪かったとは思えないが、しぶといオークランド打線は岩隈から3点を取った。
援護点で勝ったようなものだが、こういう日があっても良い。
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コメント
コメント一覧
広尾さんも追いかけるネタが多すぎて、それ以上にご多忙で、大変かと思います。私も来年、田中がMLBに渡ったら、楽天、岩隈、田中を全て追いかけることができるか、不安です。
で、クリスプは初回先頭打者初球本塁打でした。スプリッターを打ってスリーベースにしたのは、2番のラウリーです。
立ち上がりは最悪でハラハラしてみていたんですが、苦手のアスレチックス戦から白星あげることができ、安堵しています。
選球眼のよいジェイソがいなかったのに、救われましたね。
メジャーではトップクラスのイニング数を誇るピッチャーになるとは誰が想像したでしょうか。
やっつけ仕事はいけません。修正しました。感謝です。
あれ? 盗塁はゼロ。
日本人投手3人とも牽制、クイック下手じゃないんだろうけど
今シーズンよく走られている印象だったのに。
岩隈の方が何か修正をしたのだろうか?
実は日本人3投手の中で、岩隈は最も盗塁されていない投手になります。
黒田、160.1回、許企図10、盗塁5、盗塁刺5
ダルビッシュ、161.0回、許企図17、盗塁15、盗塁刺2
岩隈、178.0回、許企図5、盗塁4、盗塁刺1
岩隈の場合、
4/12TEXキンズラー(成功) 捕手ショパック
5/15NYYガードナー(成功) 捕手モンテロ
5/20CLEキプニス(成功) 捕手ショパック
6/5CWSデアザ(失敗) 捕手ショパック
8/16TEXリオス(成功) 捕手キンテーロ
となっており、アスレチックス戦で盗塁されたのは昨年9/8でセスペデス、クリスプの三盗までさかのぼります。(このときは捕手モンテロ)
おりますので、こちらに書かせて頂くことをお許しください。
イチローの記事に関してですが、概ね賛同しております。私は、
4000本云々の報道には特に気に留めていなかったのですが
(私は、日本におけるMLB報道は遮断しています。NHKBSも殆ど
見ておりません)、SportsCenterなどのツイッターにおけるRT数の
多さや、各MLB選手のメジャーとマイナーの通算成績を合算した
ものを見て、これは取り上げる価値があると思い、当方のツイッター
でもささやかながらツイートさせて頂きました(当方のツイッターは、
MLB専門というわけではありません)。
日本のメディアは、ハンク・アーロンやスタン・ミュージアルの
マイナーを含めた成績については取り上げていませんね。
まあ、予想通りですし、全然期待していないのですが。
ところで、広尾様のMLBに関する記事をざっと拝見させて頂き
ましたが、日本人選手や、その所属チームに偏っているのが
残念ですね。「野球史」のカテゴリでも、直近を拝見する限りでは
19世紀半ばから続くアメリカン・ベースボールについての記述も
見受けられませんでしたので。
それでは、今後の記事も楽しみにしております。
次の投稿にも書きました通り、日本人MLB選手について書くことが重要なテーマとなっておりますもので。
他のMLB選手についても、今後、できるだけ取り上げましょう(反応は少ないんですけどね)。今後もお付き合いください。
浅学の私にご回答恐縮です。有難うございました。
岩隈、黒田は盗塁をさせていない投手なんですね。
捕手とのからみがあるのでしょうが、ダルビッシュの許盗塁(去年23個)がMLB普通くらいでしょうか。彼は、どちらかというと「打者との勝負優先」みたいなこともあるでしょうし。
あっ、また記録じゃなくて印象で記述してる。(反省)
>反応は少ないんですけどね
やはりそうですか…。それはすごく分かります。
私は、この現状に歯がゆさ、いや憤りを感じております。
そして、歴史に全く敬意を払わない「自称MLBファン」にも。
私の日本人選手に対するスタンスは「(ロースターの)750人のうちの
1人。それ以上でも、それ以下でもない。つまり、特別扱いはしない」
というものです。
以前、このような姿勢でブログを運営し、まず日本では扱われない
ような事象を積極的に取り上げたことがありますが、当然評判は
芳しいものではありませんでした。
自身のツイッターでも、先日「1945年8月5・8・14日(アメリカ時間)の
MLB」について触れてみましたが、殆ど反応は無し(笑)。
まあ、これからも、評判は気にせずに、日本では見向きもされない
ような事象を、自身のツイッターで気ままに取り上げてみようかな、
なんて思っております。
P.S.
恥ずかしながら、他にもブログがあったことを存じ上げて
いませんでした。今後、こちらも拝読させて頂こうと思っております。
お互い相当ディープなサイトをやっているようですね。どうぞお付き合いください。
こういう細かい(?)お話がMLB視聴歴の浅い自分としてはいつも有り難いです
そうなんですか。フラッグシップディールで更に戦力差が開いちゃうからなんでしょうか
端的に言えば、意味がないからです。負けは負けということで。
ありがとうございます。なるほど、そういう点でも合理的なんですねぇ