ダルビッシュは中5日、このところ1試合おきに二けた三振を奪っている。順番で行けば今日も二けたのはず。球をよく見るホワイトソックスが相手。

立ち上がり、4シームがストライクゾーンに入らない。デアーザを歩かせるが、盗塁を試みてアウト。タイミング的にはセーフだった。以下を凡退させる。ボールが多い。
2回裏、ダンから今日初めての三振。以下凡退。スライダーが打者の手元で鋭く切れ落ちている。なかなかすごい球だ。
3回裏、1死後ビシエドに初安打を許すが、フラワーズ、デアーザを連続三振。
4回裏、今年好調のベッカムを三振に取るが、ラミレスに良い当たりの二塁打。ダンはスライダーを空振りさせるも、コネルコには左前打。ラミレスが返ってくる。タイミングも、VTRの映像もセーフだったが、審判の判定はアウト。ダルは救われた。
5回裏、相変わらずボールは多くギレスピを歩かせるが、他を三振。スライダーはわかっていても打てない。
6回表、相棒ピアジンスキの一発で2点先取。
6回裏、1死後ベッカムに安打を打たれ、2死後ダンが外角低めの速球を左翼席に流し打ち。痛恨だ。コネルコは三振。
7回裏、ガルシアを歩かせる。速球が突然入らなくなる。ギレスピに安打がでて無死一三塁。絶体絶命。
ビシエド、ケッピンジャーを連続三振。スライダーで取りたいときに空振りを奪っている。しびれる投球。
デアーザの4球目は一塁線を抜けるあたりに見えたが、数センチ外れる。今日は運が良い。二塁後方にあがる飛球で仕留める。113球。
今日は速球系がよくなかった。スライダー投手に逆戻りしていた。中盤に打ち込まれても仕方がない投球だったが運も味方した。
白星はつかなかったが良しとすべきではないか。チームは痛恨のサヨナラ負け。オークランドと2.5差。
NHKBSはテキサスの攻撃をまるごと放送せずにイチローの4000本を流した。藤井康生アナの実況もミスが多かった。田口壮の解説に助けられたという感があるが、お粗末だった。
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コメント
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あれを打たれたらしょうがない、というレベルのボールだったと思います。
私の認識ではあの打撃がNPBとMLBの違いかと思うくらいの打球でした。日本ではレフト前が精いっぱいの高さではなかったかと(見間違いならご容赦を)。
そう、低め。と書いたつもりで見直したら間違っていました。修正します。
一度、広尾さんのオピニオンコーナーで取り上げてほしいことがあります。それは「MLBの打撃技術」について。
日曜朝のTBSの番組ではMLBはレベルが低いという老人がいますが、ダルビッシュの被本塁打がNPB時代の倍以上になっているような気がしています。
昨日の黒田にしてもボールの高さを間違うとすぐ本塁打の洗礼。
黒田が打たれたシンカー(2シーム)は、松井秀がゴロキングしていたボールと変わらないような気がしています。
MLBのマイナーでは大した技術指導はしていないと聞くのですが、日本では開花しなかったソリアーノがブレイクしたり。どこかに本質があると思うのですが、それが知りたい。
>デアーザを歩かせるが、盗塁を試みてアウト。タイミング的にはセーフだった。
これだと、何だかミスジャッジな印象を受けます。
田口「パーフェクトなスローイングでしたね」
田口「タッチする必要のない所に投げました」
といった具合に、ピアジンスキーの好送球で阻まれたのですから。
キンスラーが直前でワンバンドした球を捕球した所に、デアーザが飛び込み、
グローブに触れてそのままアウトといった流れなので、
ピアジンスキーの送球が少しでも逸れたり、高くなったりしたらセーフでしたが。
聞いていて非常に気になりました。
そう、見事な流し打ちでした。修正します。
外角低めさえ安牌じゃないというメジャーのレベルの高さの証明なんでしょうかね
ダンとの対戦成績はこれで9の2、2本塁打でしたか。
ダンの成績からすると得意でも苦手でもない「普通の投手」ということですかね。
ダンへの投球は、「え、あれホームランにされるの!」と思うぐらいの素晴らしくコントロールされたボールだったと思います。
あのコース打たれたらお手上げですね。
ダンにホームランを打たれたのは初めてですよね?
ダルは「あそこを打たれたらしゃーない」、AJは「あのコースはダンが打てるコースなので、悪い球じゃなかったがあそこに投げたダルのミス」とコメントしているようです。
映像見るとAJの構えたところに投げているように見えるのですが・・・AJちょっと酷くないですかね(笑)
修正しました。多謝。