FB友のアダチさんが「このままいったら田中将大にERA0点台の可能性が」と言及された。そのネタ、いただくことにした。43年ぶりのシーズンERA0点台、可能性はある。
田中はシーズン終幕まであと6試合投げると思う。こういう感じで行けば、ERA0点台になる。

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6試合で48回を投げて許される自責点は「2」。厳しいノルマではあるが、不可能ではない。
自責点は運の要素もかなり絡むから、能力だけで取れる数字ではない。
NPBのERA歴代10傑

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神代の時代というか、戦前のNPBは統一球時代など比較にならないくらいの投高打低だったので、ERA0点台は珍しくなかった。

ただ注目したいのは、膨大な失点。グラブやグランドの状態も悪かったので、当時は1試合に1~2個は失策があった。ミケンズルール以前の時代ではあるが、失策が自責点を軽くしているのは間違いない。

防御率とともに失点率も出してみたが、0点台は皆無だ。

率直に言って戦後の野球との単純比較はできない。

1970年の村山のERA0点台は結構大きなニュースになったので覚えているが、投球回数が156回と少なかったので、作られた記録という感じがしたものだ。この頃の阪神は江夏豊がエースで、プレイングマネージャーの村山は自分で投げる機会を選ぶことができた。



さて、田中がもし0点台を記録すれば、量的にも内容的にも村山を圧倒し、戦後最高の投球と言えると思う(「戦後」という言葉、そろそろ死語か?)。
この記録もぜひ見てみたい。


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