試合前に日本のテレビから「笑顔は?」と聞かれ「笑う理由がない」と答えた松坂。日本のジャーナリストのあほさ加減は相変わらずだが、確かにこのピッチングでは笑えない。
監督が解任されたフィリーズ。再建モードに入っている。ハワードもいない。

daisuke-Matsuzaka20130828


1回表、ロリンズを歩かせたが、あとは抑える。と書けば順調な立ち上がりのようだが、球数は何と25球。

2回表、1死からアシェが三塁サティンの失策で出塁。セットポジションになった松坂は、制球難に拍車がかかってメイベリー、オーを歩かせる。満塁。しかしここから二者三振。松坂の「一人芝居」の幕が上がってしまった。すでに54球。

3回表、1死から安打、死球、安打で満塁。球数が減っても同じという感じ。また後続を断つ。
裏、アイク・デービスのタイムリーで味方が1点先取。

ここまでスコアを見れば、3回を2安打無失点となるが、走者は失策も含め6人出ている。投球数は82球。

4回表、オーが安打で出塁、二死後ロリンズのタイムリーで失点。ロリンズは二塁でアウト。まだ運があるように思えたが。

5回表、1死からルイーズ、ヤングの連打にアシェの四球と続いてメイベリーに念押しの死球押し出し。
「もうたくさんだ!」とベンチからタオル。残した走者にも帰られて自責点4。



どうなのだろう、もう1回チャンスがあるのだろうか。
本人は「内容より結果がほしい」とコメントしたが、内容が重要ではないだろうか。これでは先発はとても勤まらない。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓


広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。




クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1960年のパリーグ投手陣

Classic Stats