イチローの不振が、例の4000本騒ぎによるものなのか、それ以外の理由なのかが気がかりだ。

.228という月間打率は2011年5月の.210に次ぐ低打率だ。また8月26日には右翼守備で、信じられないような失策をした。チームはこれで負けた。こうした不振が4000本安打騒動による一過性のものであれば良いがと思う。
3割は難しくなったが、もう一度マルチヒットを連発するところを見せてもらいたい。
ヤンキースはポストシーズン進出いかんにかかわらず再建モードに入ると思われる。ベテラン偏重の重厚な陣容を見直して、将来性のある選手をどんどん入れていくだろう。
イチローがそのつなぎの役割を果たすことができるかどうか。
今年入団したベテランたちの多くはFAになるだろう。イチローは2年契約だが、その地位は安打委ではない。
青木は産休、そして故障もあって出場機会がやや減った。チームが沈滞ムードであり、モチベーションが上がらない。7月のトレード期限での放出はなかったが、オフにはいろいろなオファーもあろう。その時のためにも数字を挙げておきたい。
今季は打率、本塁打、盗塁が昨年を下回っている。盗塁(昨年30)は無理にしても、昨年並みに上げる努力が必要ではないか。
川崎は8月14日に再昇格し、優勝争いから脱落したトロントで溌剌としたプレーを見せている。セプテンバーコールアップ後は出場機会は減るだろうが、良いアピールをしてキャリアをつないでほしい。
日本人ではあまりいないが、守備のスペシャリスト、あるいはスイスアーミーナイフと言われるユーティリティの道を目指すのも良いかもしれない。
来季の可能性は厳しいが、与えられたチャンスを何とかつなぎたいところだ。
中島裕之、田中賢介はMLBに昇格の可能性が厳しいままマイナーリーグが終わった。今後の動静に注目したい。
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コメント
コメント一覧
生彩でしょう。
すいません。
青木ですが、昨季と比べるとダブルが半減(昨季37本、今季ここまで16本)しているのがずっと気になっています。そのせいで、打率、出塁率はさほど変化がないのに長打率がかなり悪化しており、OPSも.788から.710(9月2日現在)と大きくダウンしています。ここから挽回して昨季並みの数字をクリアするのは厳しいかもしれませんね。
6,7月は好調だっただけに,調子が狂ったのかもしれません.
7月は出来すぎだったということでしょう。
最後の一ヶ月はワイルドカードに残れるかどうかの大事な試合が続くことになるのでイチローの出番は大幅に減ることになりそうですね。
去年の青木は出来すぎだったから去年の成績から落ちるのはしょうがないでしょう。
理由は色々ありますが
元々隔年タイプで去年はたまたま好調なシーズンだった
年齢的に去年まではできたが今年以降は実力は下降線になるのみ
日本時代にロングパイルとは言えど人工芝で長年センターを守ったため膝の軟骨を損傷して十分にプレーすることができなくなった(これは日本人野手の多くが抱えた問題ですね)
過去の先輩日本人打者の発言から動くボールや外角への対応を良く知っていたのでその準備を怠らなかった
非力と思われてさらにひっそりと入団して主に1,2番を打ってたためにノーマークで相手バッテリーから舐められてやたらに内角にボールを投げてもらえた、そしてそれをうまくとらえてスタンド、またはライト線に抜ける二塁打三塁打量産につなげた
センター横の当たりを足で二塁打にもした
こんな感じですね。とにかく去年は長打に関しては出来すぎでした。