ヤンキースvsレッドソックス戦は、どつきあいのような試合が3つ続いた。面白かったが、結局ヤンキースが3敗。スイープを阻止するために黒田がマウンドに上がった。
気合が入っていた。球速も球のキレも戻っていた。

1回表、先頭ナヴァには150km/hのシンカーを投げて二ゴロに。最初から飛ばしている。三者凡退。
2回表、しかしボストンは振れている。オルティーズ、カープが連続二塁打。簡単に点が入った。カープがこんなにいい打者になるとは。サルタラ、ドリュー弟を打ち取ってから四球を二つ。かわそうとしてスライダーから入ったが、これが入らない。早くも息が上がった感があったが、ナヴァを二ゴロで打ち取る。踏ん張りどころだった。
3回表、先頭ゴームズに安打を打たれるが、ペドロイア、オルティーズ、カープを退ける。腕が振れている。
4回表、ボストンはファウルで粘る。球数がかさむ。サルタラに安打を打たれるが、2三振で退ける。
4回裏、レイノルズ(誰だ?)の二塁打でヤンキースに1点が入る。
5回表、ナヴァ、ゴームズ、ペドロイアを凡退させる。94mphを連発。大丈夫か、黒田。
5回裏、カノのタイムリーでイチロー、ウェルズが帰ってくる。逆転。
6回表、オルティーズが二塁打。カープの二ゴロの間に三進。そしてサルタラの二ゴロでホームイン。目立たないがすごい走塁だった。オルティーズは昔の迫力が戻っただけでなく、賢くなった。
黒田は今季最多の117球で降板。


虎の子の1点差を守るべく8回からマリアノ・リベラが上がる。リベラに来年はないとはいえ、これも非常事態。
そして9回、先頭のミドルブルックスの当たりは右翼最前列に飛び込む本塁打。唖然とするマリアノ。またブロウンした。
9回裏、1死から安打で出たイチローが盗塁、ウェルズの右飛で三振し、投手ワークマンのワイルドピッチで帰ってきた。サヨナラ。
見ごたえのある試合だった。特にオルティーズとイチローの走塁はしびれた、
ではあるが、マリアノ・リベラはこれで7回目のセーブ機会失敗。過去最多。7回の内3回は黒田。黒田は14勝していたことになる。無念。
NHKBS解説の小宮山悟、イチローの快走に
「使い続ければこういうことをする男だ、ということをジラルディが認識してくれれば、ずっとスタメンにおいてくれるはずだ」
このコメントもしびれた。
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1回表、先頭ナヴァには150km/hのシンカーを投げて二ゴロに。最初から飛ばしている。三者凡退。
2回表、しかしボストンは振れている。オルティーズ、カープが連続二塁打。簡単に点が入った。カープがこんなにいい打者になるとは。サルタラ、ドリュー弟を打ち取ってから四球を二つ。かわそうとしてスライダーから入ったが、これが入らない。早くも息が上がった感があったが、ナヴァを二ゴロで打ち取る。踏ん張りどころだった。
3回表、先頭ゴームズに安打を打たれるが、ペドロイア、オルティーズ、カープを退ける。腕が振れている。
4回表、ボストンはファウルで粘る。球数がかさむ。サルタラに安打を打たれるが、2三振で退ける。
4回裏、レイノルズ(誰だ?)の二塁打でヤンキースに1点が入る。
5回表、ナヴァ、ゴームズ、ペドロイアを凡退させる。94mphを連発。大丈夫か、黒田。
5回裏、カノのタイムリーでイチロー、ウェルズが帰ってくる。逆転。
6回表、オルティーズが二塁打。カープの二ゴロの間に三進。そしてサルタラの二ゴロでホームイン。目立たないがすごい走塁だった。オルティーズは昔の迫力が戻っただけでなく、賢くなった。
黒田は今季最多の117球で降板。
虎の子の1点差を守るべく8回からマリアノ・リベラが上がる。リベラに来年はないとはいえ、これも非常事態。
そして9回、先頭のミドルブルックスの当たりは右翼最前列に飛び込む本塁打。唖然とするマリアノ。またブロウンした。
9回裏、1死から安打で出たイチローが盗塁、ウェルズの右飛で三振し、投手ワークマンのワイルドピッチで帰ってきた。サヨナラ。
見ごたえのある試合だった。特にオルティーズとイチローの走塁はしびれた、
ではあるが、マリアノ・リベラはこれで7回目のセーブ機会失敗。過去最多。7回の内3回は黒田。黒田は14勝していたことになる。無念。
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「使い続ければこういうことをする男だ、ということをジラルディが認識してくれれば、ずっとスタメンにおいてくれるはずだ」
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コメント
コメント一覧
この4連戦はミスがなければヤンキースの方がスイープできましたね。走塁ミスが多すぎるソリアーノにイライラします。しかし、レイズの失速のおかげで奇跡の2.5差。
昨日の快走よりも一昨日のあのありえない守備で、イチローはまた信頼を取り戻した。そう思いたい。
ホームはある程度やれるとは思いますが、
問題はアウェーの試合をどう凌ぐかですね。
レイノルズは昨年までオリオールズにいた三振王です。
黒田も昨年HR打たれたはずです。
黒田が絶好調の時でも、彼だけは簡単に打っている印象があります。
blown 吹きとぶ 散るとかの意味のようです。
そーじゃ、そーじゃ!出村義和さんがそう言っていたので、使ってみようと思って失敗した。ブログ書かんと恥かいた!ブロウン、ブロウン!
黒田投手はいつか主審と言い合い
をした時に言っていましたが、
本当に「この一球を投げるために
どれだけ準備をしたか」というのが
感じられて、素晴らしい投手だと
思います。
きっと「アジャスト」の一言では
済まない、真摯な努力があったん
でしょうね。
移籍組が髭軍団に完全にフィットして堂々首位を走り、方やベテラン頼みの勤続疲労に苦しむ。
何点離されても、
「追いつくかも、追いつかれるかも」という雰囲気が漂い、実際にグランドスラムが飛び出すといったミラクルを起こすのは圧巻。
ファンとしてはイチローにハラハラ一喜一憂させられる。
ナポリのグランドスラムをあと10cmでもぎ取れず「イチローらしさ」が薄れつつある事を感じ、フェンスダイブで意地を垣間見、このサヨナラを呼び込む走塁で今だ目が離せない魔法に気付く。
ハイライトは、
『上原VSイチロー』でしたね。
今やサイヤング候補に挙がる絶対的クローザーから喫した三振。
次回の対決が楽しみでなりません。
そして上原の『サイヤング賞』。
本気と書いて、マジで有り得ると思う。
少なくとも日本人投手では現状最右翼。
シャーザー、そして先発の壁を切り崩したらこんなに素晴らしい事はない。
「中継ぎ、舐めんな!」と吼えた上原にこそ、獲って欲しい。
(「ドーピング、ふざけんな!」と吼えた上原にこそでもある)
ここまでの数字を残しているのだから、後はインパクトか…。
WSを制すれば、マジ有り得ると思う。
去年防御率=0.60
試合数=76
勝利数=2
敗戦数=2
セーブ=48
のロドニーすらサイヤング争いに加わることすらならなかった時点で上原はほぼ無理。今年はシャーザーでほぼ決まりでしょう。あとの試合仮に全敗したとしても