【2009年2月26日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】
ジョー・ディマジオが、現代の選手だったら、WBCではイタリアの選手として活躍しただろう。ビンセント、ドム、ジョーのディマジオ3兄弟が中心の打線なんて、わくわくする。みんなセンターだから、守備位置はもめそうだが。
イタリアはディマジオ以外にも、ビリー・マーチンや最近のピアッツァなど名選手を輩出してきた。しかし、正直言って今回は小粒である。
まずは投手から。
緑色は、イタリアのセリエA(野球プロリーグ)の選手。ヨーロッパではオランダと並ぶ伝統のあるリーグで、60年の歴史があり、五輪などではそこそこの実績を残している。最近はやや落ち目ではある。年間試合数は54。日本人選手はけっこういるようだ。
ともあれ、本場ではないから層の厚さが決定的に違う。STATSは入手できていないが、この緑色の選手がMLBやその下部組織の選手より力が上ということはないだろう。HPでは、代表メンバーが笑っている写真が掲載されている。
このメンバーでは、誰が先発になるのか、見当もつかない。グリリ、ディフリースというセットアッパーあがりが中心か。
続いて野手である。
マイク・ナポリにはぜひ出場してほしかったが、辞退したようだ。カタラナトと、元ロッテで前回も出場したパスクチが中心の打線になろう。打線、守備共に中以下という感じか。AAAのコンスタンツォ、チオフローネあたりに期待すべきだろう。
Pool-Bでは最弱とみなされるだろうが、野球はわからない。ベネズェラ、カナダに番狂わせをくらわせる可能性はないとは思わない。
■後日談:イタリアもまずまず健闘した。ニック・プントの活躍が記憶に残っている。
ジョー・ディマジオが、現代の選手だったら、WBCではイタリアの選手として活躍しただろう。ビンセント、ドム、ジョーのディマジオ3兄弟が中心の打線なんて、わくわくする。みんなセンターだから、守備位置はもめそうだが。
イタリアはディマジオ以外にも、ビリー・マーチンや最近のピアッツァなど名選手を輩出してきた。しかし、正直言って今回は小粒である。
まずは投手から。

緑色は、イタリアのセリエA(野球プロリーグ)の選手。ヨーロッパではオランダと並ぶ伝統のあるリーグで、60年の歴史があり、五輪などではそこそこの実績を残している。最近はやや落ち目ではある。年間試合数は54。日本人選手はけっこういるようだ。
ともあれ、本場ではないから層の厚さが決定的に違う。STATSは入手できていないが、この緑色の選手がMLBやその下部組織の選手より力が上ということはないだろう。HPでは、代表メンバーが笑っている写真が掲載されている。
このメンバーでは、誰が先発になるのか、見当もつかない。グリリ、ディフリースというセットアッパーあがりが中心か。
続いて野手である。

マイク・ナポリにはぜひ出場してほしかったが、辞退したようだ。カタラナトと、元ロッテで前回も出場したパスクチが中心の打線になろう。打線、守備共に中以下という感じか。AAAのコンスタンツォ、チオフローネあたりに期待すべきだろう。
Pool-Bでは最弱とみなされるだろうが、野球はわからない。ベネズェラ、カナダに番狂わせをくらわせる可能性はないとは思わない。
■後日談:イタリアもまずまず健闘した。ニック・プントの活躍が記憶に残っている。
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