【2009年3月1日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】
オランダの国内最高峰リーグ、オランダメジャーリーグ(NM)は8チームで行われているが、そのうち1チームはコニカミノルタがスポンサーのコニカミノルタ・ピオニアーズである。実力はヨーロッパ1。WBC前回では。キューバに6-9と食い下がったパナマを10-0で降している。このときには、NMのデヨングが先発マルティスのあとをつないで好投した。
このチーム、そこそこやると思うのだ。リーグのSTATSを見ていると、それなりに機能分化がされているし、引き締まった試合が行われているように思えるからだ。また、HPを見ても組織がしっかりしていて、リーグがちゃんと運営されていることが分かる。マネージメントは、少なくともドミニカよりも上だと思う。
まずは投手。

ATLの主軸に育ったジャージェンスが辞退したのは大きい。昨年、TEXのマイケル・ヤングを骨折させたSポンソンがエース格。体重は130kgオーバーか。球速と体重とどちらのキロ数が上だろうか?
NM選手の実力は、前回でも証明されたが、AAクラスより上ではないかと思う。今回も2008年シーズンの防御率1位のコルデマンス、2位のバーグマン、4位のボイドが名前を連ねているが、パナマやプエルトリコには通用するのではないか。
バンカンベン、ワルスマというセットアッパーも計算できるかもしれない。
野手は以下の通り。

捕手はマイナーの2人ではなくデヨングではないか。オランダを代表する強打者である。内野のリーダーは今は独立リーグだが、MLB8年、通算49本塁打のシモンか。外野で期待したいのは、強打で台頭しつつあるAAのハルマン。中心となる強打者がいないために、打線の迫力がないが、NMの外野手4人は、これまたリーグ最強の4人である。
オランダチームは、すでにMLBマイナーや大学チームと強化試合を行っているが、結構健闘している。リーグを挙げて、WBCに参加しているという感じもある。Pool-Dではパナマとどっこい。最弱とみなされるかもしれないが、大番狂わせを演じる可能性があると思う。
■後日談:ずいぶん沢山のオランダ選手を覚えた。WBC前半戦を盛り上げた、最大の功労者である。組織力が個人力に勝ることを証明してくれた。
オランダの国内最高峰リーグ、オランダメジャーリーグ(NM)は8チームで行われているが、そのうち1チームはコニカミノルタがスポンサーのコニカミノルタ・ピオニアーズである。実力はヨーロッパ1。WBC前回では。キューバに6-9と食い下がったパナマを10-0で降している。このときには、NMのデヨングが先発マルティスのあとをつないで好投した。
このチーム、そこそこやると思うのだ。リーグのSTATSを見ていると、それなりに機能分化がされているし、引き締まった試合が行われているように思えるからだ。また、HPを見ても組織がしっかりしていて、リーグがちゃんと運営されていることが分かる。マネージメントは、少なくともドミニカよりも上だと思う。
まずは投手。

ATLの主軸に育ったジャージェンスが辞退したのは大きい。昨年、TEXのマイケル・ヤングを骨折させたSポンソンがエース格。体重は130kgオーバーか。球速と体重とどちらのキロ数が上だろうか?
NM選手の実力は、前回でも証明されたが、AAクラスより上ではないかと思う。今回も2008年シーズンの防御率1位のコルデマンス、2位のバーグマン、4位のボイドが名前を連ねているが、パナマやプエルトリコには通用するのではないか。
バンカンベン、ワルスマというセットアッパーも計算できるかもしれない。
野手は以下の通り。

捕手はマイナーの2人ではなくデヨングではないか。オランダを代表する強打者である。内野のリーダーは今は独立リーグだが、MLB8年、通算49本塁打のシモンか。外野で期待したいのは、強打で台頭しつつあるAAのハルマン。中心となる強打者がいないために、打線の迫力がないが、NMの外野手4人は、これまたリーグ最強の4人である。
オランダチームは、すでにMLBマイナーや大学チームと強化試合を行っているが、結構健闘している。リーグを挙げて、WBCに参加しているという感じもある。Pool-Dではパナマとどっこい。最弱とみなされるかもしれないが、大番狂わせを演じる可能性があると思う。
■後日談:ずいぶん沢山のオランダ選手を覚えた。WBC前半戦を盛り上げた、最大の功労者である。組織力が個人力に勝ることを証明してくれた。
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