【2009年6月18日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】
RBI=打点というSTATSは、最近のセイバーメトリクス信者からは「偶然の要素が強すぎ意味がない」といわれているが、打撃3部門の1つであり、やはりRBIイーターは心強いという印象がある。打点率というのは勝手に作ったものだが、打点/打数、打数の割に打点の多い選手を仮にRBIイーターと呼ぶことにする。2008年と2009年昨日までの両リーグ合わせての30傑は以下の通り。

タイトルホルダーなどそうそうたる強打者が並ぶ中で、派手な成績は残していないが、打点率が高いという選手が何人かいる。ジェーコブス、ホウプなどがそれだ。また今季はブランドン・インジ、マーク・デロ―サというユーティリティな選手が勝負強さでも貢献しているのがわかる。そして何より今年はジェイソン・ベイとイバニエスが際立っている。
ベイの昨年の打点率は.175だから、今年は大進化を遂げたといってよい。オルティーズ大不振の中でBOSの打線を地味ながら支えている。そしてイバニエスは本塁打が目立つが、それ以外の打点も増えている。SEAからPHIへ、心機一転した効果が出ているのだろうか。
Mラミレス、オルティーズ、A-RODなど常連の名前が消え、フィルダー、モルノー、ティシェラ、ロンゴリアなど20代の若手の進出が目立つ。世代交代が進んでいるのだ。
松井秀喜は打点率が.200を超えたことはないが、常にベスト30の20位前後にいた。A-RODを主軸とするときに5番の役割は果たしてきたと思う。打率、本塁打よりもRBIに特化して残るチャンスをものにすべきだと思う。
■後日談:強打者たちの勢力図に変化が現れた年として、2009年は記憶されるべきだろう。
RBI=打点というSTATSは、最近のセイバーメトリクス信者からは「偶然の要素が強すぎ意味がない」といわれているが、打撃3部門の1つであり、やはりRBIイーターは心強いという印象がある。打点率というのは勝手に作ったものだが、打点/打数、打数の割に打点の多い選手を仮にRBIイーターと呼ぶことにする。2008年と2009年昨日までの両リーグ合わせての30傑は以下の通り。

タイトルホルダーなどそうそうたる強打者が並ぶ中で、派手な成績は残していないが、打点率が高いという選手が何人かいる。ジェーコブス、ホウプなどがそれだ。また今季はブランドン・インジ、マーク・デロ―サというユーティリティな選手が勝負強さでも貢献しているのがわかる。そして何より今年はジェイソン・ベイとイバニエスが際立っている。
ベイの昨年の打点率は.175だから、今年は大進化を遂げたといってよい。オルティーズ大不振の中でBOSの打線を地味ながら支えている。そしてイバニエスは本塁打が目立つが、それ以外の打点も増えている。SEAからPHIへ、心機一転した効果が出ているのだろうか。
Mラミレス、オルティーズ、A-RODなど常連の名前が消え、フィルダー、モルノー、ティシェラ、ロンゴリアなど20代の若手の進出が目立つ。世代交代が進んでいるのだ。
松井秀喜は打点率が.200を超えたことはないが、常にベスト30の20位前後にいた。A-RODを主軸とするときに5番の役割は果たしてきたと思う。打率、本塁打よりもRBIに特化して残るチャンスをものにすべきだと思う。
■後日談:強打者たちの勢力図に変化が現れた年として、2009年は記憶されるべきだろう。
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