2007年1年だけながら、BALの先発投手として安定した成績を残したリッチ・ヒルは、2002年4順目でCHCに入団した。切れ味のある速球とチェンジアップで三振をバッタバッタととるタイプだが、安定感がなく、ときに四球を連発したり、連打を食らったりした。ここ2年はマイナーとMLBを往復。マイナー契約で、スプリングキャンプ招待選手として再起を目指すこととなった。

Rich Hill

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!