まだポストシーズンたけなわだが、MLBとNPBの全30球団の投打について総括を始めたい。ブログは毎日更新するのが良いとされるが、更新しすぎるのも良くないという。でも、これをやると毎日3本以上書くことになりそうだ。煩わしいかもしれないが、お付き合いいただきたい。
例年通り、前年と今年の成績を対比したい。アリーグ、最低勝率のミネソタ・ツインズ=MINのいる中地区から始める。なお各STATSのアリーグ14球団での順位、それから各数値の昨年対比(よく会社の業績会議などで話題になる“昨対”ですね)を入れた。

リーグ屈指の安打製造機マウアー、デルモン・ヤング、勝負強いモルノー、カダイア、クーベル、トーミと役者はそろっている。広い新ターゲットフィールドに適合した野球をするべく、機動力を期待して西岡剛を入れたのだが。
頼みのマウアーが両足の故障で出遅れた。復帰後も完全復調とは言えず、打率は3割を切った。また捕手の負担に耐えることができず、1塁を18試合、右翼を1試合守った。またモルノーは前年の脳しんとうの影響が思いのほか長引き、シーズンの大半を棒に振った。他の選手も故障が相次ぎ、フルシーズンを戦うことができたのは、カダイアと若手のバレンシアだけだった。
そして期待の西岡も開幕早々負傷でDL入り。復帰後は遊撃レギュラーに据えるも、一向に調子は上がらず、終盤にはわき腹を負傷して欠場した。最大の誤算は、ほとんど走らなかったことだろう。
こうして、打撃成績のほとんどが昨対割れ。リーグでも最低レベルに終わった。ここまで運に見放されることも珍しい。しかしながら、過去5年で3度地区優勝するなど強豪にのし上がったMINは、将来投資を怠ったという嫌いもなくはない。今年の補強は実質的に西岡剛だけ。メンバーを固定して新たな人材を入れなかった。現状維持は退歩を意味するMLBの厳しさを実感する。
ツインズはこのオフ、予算の許す限り補強をするに違いない。西岡のレギュラーの地位は安泰ではない。

リーグ屈指の安打製造機マウアー、デルモン・ヤング、勝負強いモルノー、カダイア、クーベル、トーミと役者はそろっている。広い新ターゲットフィールドに適合した野球をするべく、機動力を期待して西岡剛を入れたのだが。
頼みのマウアーが両足の故障で出遅れた。復帰後も完全復調とは言えず、打率は3割を切った。また捕手の負担に耐えることができず、1塁を18試合、右翼を1試合守った。またモルノーは前年の脳しんとうの影響が思いのほか長引き、シーズンの大半を棒に振った。他の選手も故障が相次ぎ、フルシーズンを戦うことができたのは、カダイアと若手のバレンシアだけだった。
そして期待の西岡も開幕早々負傷でDL入り。復帰後は遊撃レギュラーに据えるも、一向に調子は上がらず、終盤にはわき腹を負傷して欠場した。最大の誤算は、ほとんど走らなかったことだろう。
こうして、打撃成績のほとんどが昨対割れ。リーグでも最低レベルに終わった。ここまで運に見放されることも珍しい。しかしながら、過去5年で3度地区優勝するなど強豪にのし上がったMINは、将来投資を怠ったという嫌いもなくはない。今年の補強は実質的に西岡剛だけ。メンバーを固定して新たな人材を入れなかった。現状維持は退歩を意味するMLBの厳しさを実感する。
ツインズはこのオフ、予算の許す限り補強をするに違いない。西岡のレギュラーの地位は安泰ではない。
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