シーズン当初に名捕手ジェイソン・ケンドールが引退、彼も含めて昨年のレギュラーが6人もいなくなった。例年通りスクラップ&ビルドが進むカンザスシティ・ロイヤルズ=KC。今年も最下位独走間違いなしと思えたのだが、その下をくぐってくれたチームがあった。何と常勝ミネソタ・ツインズ=MIN。それもあって、KCは過去5年で3度(+1度は同率4位)と指定席だった最下位を逃れた。戦力的にみても、かなり充実してきた。
前年と今年の成績の対比。各STATSのアリーグ14球団での順位、各数値の昨対を入れた。

ニューヨーク・ヤンキース=NYY時代から守備はともかく、打撃では今イチの評価をされていたメルキー・カブレラが、はじめて3割を記録。同じく強肩だが打撃が粗いとされたフランクーアともども、主軸の働き。これに万年有望株のまま終わるかと思えたアレックス・ゴードンの外野3人がそろって87打点。生え抜きのビリー・バトラーともども4人がRC90以上を記録。また21歳の新人、エリック・ホスマーが1塁にしっかり定着。打線としては、デトロイト・タイガース=DETに拮抗する充実ぶり。
これはデイトン・ムーアGMの手腕によるところが大きいという。
ただし、メルキー・カブレラ、フランクーアは1年契約であり、来季も残留するとは限らない。特にメルキーは125万ドルという低年俸。使えるとなれば、金持ち球団から声がかかる可能性が高い。
ただ、KCは1塁ホスマー、3塁のムスタカスに続いて捕手のサルバドール・ペーニャなど有望な新人が目白押し。ひょっとすると来季はいいところまで行くかもしれない。

ニューヨーク・ヤンキース=NYY時代から守備はともかく、打撃では今イチの評価をされていたメルキー・カブレラが、はじめて3割を記録。同じく強肩だが打撃が粗いとされたフランクーアともども、主軸の働き。これに万年有望株のまま終わるかと思えたアレックス・ゴードンの外野3人がそろって87打点。生え抜きのビリー・バトラーともども4人がRC90以上を記録。また21歳の新人、エリック・ホスマーが1塁にしっかり定着。打線としては、デトロイト・タイガース=DETに拮抗する充実ぶり。
これはデイトン・ムーアGMの手腕によるところが大きいという。
ただし、メルキー・カブレラ、フランクーアは1年契約であり、来季も残留するとは限らない。特にメルキーは125万ドルという低年俸。使えるとなれば、金持ち球団から声がかかる可能性が高い。
ただ、KCは1塁ホスマー、3塁のムスタカスに続いて捕手のサルバドール・ペーニャなど有望な新人が目白押し。ひょっとすると来季はいいところまで行くかもしれない。
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