MLBの打撃のベスト9、シルバースラッガーが決まった。意外な顔ぶれではなかった。
アメリカンリーグ SSは受賞回数。

ジョー・マウアーは5度目の受賞。これは4位タイ。1位はご存じマイク・ピアッツアの10回。
カノも5回目の受賞。これはサンドバーグの7回に次いで2位。ペドロイアはカノがいるために1度しか受賞していない。
ミゲル・カブレラは3回目だが、フロリダ時代に外野で2回受賞。ベルトレは最多安打だったがカブレラに受賞を譲った。
ハーディは初受賞、昨年はデレク・ジーターだった。
トリ・ハンターは3年ぶり2回目。
オルティーズは歴代1位の6回目。2位はエドガー・マルチネスの4回。
トラウトは新人王の年に続いて連続受賞。
アリーグの平均年齢は29.9歳。
ナショナルリーグ

一目でフレッシュな顔ぶれであることが分かる。複数回受賞はデズモンド、ブルース、マカッチェンだけ。
少し前の常連だったプホルズ、ライアン・ブラウン、アトレーなどに代わって20代半ば、キャリア2,3年の新人がたくさん出てきた。
最近、ナリーグの方が活気がある感じがするのはこのためだろう。
ナリーグの平均年齢は27.8歳だ。ミネソタで長くレギュラーだったカダイヤが初の首位打者を取って初受賞しているが、彼を除くと27歳になる。


ゴールドシュミットの登場によって、MVP候補の常連、ジョーイ・ボットはまた選ばれず。彼は1度も受賞していない。
秋信守も素晴らしい成績だったが選ばれなかった。
SSは、優秀な成績を挙げても同じポジションにさらに好成績の選手がいれば選ばれない。価値の高い賞だと言えるだろう。
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ミゲル・カブレラは3回目だが、フロリダ時代に外野で2回受賞。ベルトレは最多安打だったがカブレラに受賞を譲った。
ハーディは初受賞、昨年はデレク・ジーターだった。
トリ・ハンターは3年ぶり2回目。
オルティーズは歴代1位の6回目。2位はエドガー・マルチネスの4回。
トラウトは新人王の年に続いて連続受賞。
アリーグの平均年齢は29.9歳。
ナショナルリーグ

一目でフレッシュな顔ぶれであることが分かる。複数回受賞はデズモンド、ブルース、マカッチェンだけ。
少し前の常連だったプホルズ、ライアン・ブラウン、アトレーなどに代わって20代半ば、キャリア2,3年の新人がたくさん出てきた。
最近、ナリーグの方が活気がある感じがするのはこのためだろう。
ナリーグの平均年齢は27.8歳だ。ミネソタで長くレギュラーだったカダイヤが初の首位打者を取って初受賞しているが、彼を除くと27歳になる。
ゴールドシュミットの登場によって、MVP候補の常連、ジョーイ・ボットはまた選ばれず。彼は1度も受賞していない。
秋信守も素晴らしい成績だったが選ばれなかった。
SSは、優秀な成績を挙げても同じポジションにさらに好成績の選手がいれば選ばれない。価値の高い賞だと言えるだろう。
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コメント
コメント一覧
抜群の傑出度なのがマット・カーペンター。fWAR7.0で、2位アトリーの3.9に大差をつけています。アトリーやアグラほどの長打力はありませんが、負担の多い2Bで157試合出場というワークホースぶりと、最多安打・最多得点が素晴らしい。理想的なリードオフマンと言えるでしょう。広尾さんの言うとおり、MVP選出資格は十分にあります。
また、今年メジャーデビューながら23本塁打を放った、パドレスのジェド・ジョーコも注目したい。ルーキー2塁手が20本塁打以上を打ったのは、史上5人目というレアケースです。彼は180cm程度しかありませんが、思いっきり振り回すスタイルで見ていて気持ちがいい。
SSにはやや異論あり。トロウィツキーがAVG.312、HR25、OPS.931とスタッツでは圧倒しており、クアーズの地の利を差し引いても傑出している。欠場の多さが響いたのだと思いますが、それでもfWAR5.6と、デズモンドの5.0を上回っています。
3Bアルバレスは、長打力を重視するMLBらしい選出です。いくら36本塁打とはいえ、打率.233ですからね。これが日本だったら、26HR AVG.275 OPS.809のジマーマンか、12HR AVG.321 OPS.816のクリス・ジョンソンあたりが選ばれるんじゃないでしょうか。
外野手もOPSでは14番手ながら、外野手で唯一30本塁打・100打点のジェイ・ブルースが選ばれてますね。外野には走攻守揃ったバランス型の選手(ワースやハンター・ペンスのような)が多く集まりますが、その中で突出した要素が評価されたんでしょうか。
ちなみに青木はfWAR1.7、OPS.726とレギュラーぎりぎりの数字です。
モリーナ、ゴールドシュミットは文句ナシであります。
10勝10敗ERA4.50で、打率が3割近く。彼なら実現できるかもしれません。茶化しているのではなく、十分素晴らしい数字です。
たしかに、それ注目ですね。
どこまで打てるのかよくわかりませんが、松坂投手がシルバースラッガーになったら…なんだか夢があります。
日本の、特に子ども達に対して打撃の注目度が上がるのではないでしょうか。
グレインキーは打率328ですか、野手でもやれそうです。
実際にアリーグ外野だとバッティングランが+12のアダム・ジョーンズと+11のハンターが受賞。ちょっと低レベル過ぎます。一昔前のステロイド時代ならば平均やや上程度に過ぎないものでしょう。
ジョーンズは本塁打は立派ですが、フォアボールが少なすぎるし守備も大柄な体格で俊足なのが過大評価気味ですね。
ハンターも2度受賞しましたが、2009年もおこぼれ感がありラッキーな選手ですね。
一方でナリーグの外野は競争が激しく正直カダイヤーが首位打者のため入りましたが、ペンスの方が妥当な気がします。
あとマカチェンとほぼ同等のバッティングランだったメジャーの外野手では今年はトラウトの次といってもいい打力のチューがボット―同様フォアボールの多さがゆえ当然のように外れてます。
カダイヤーで思い出しましたが、アルバレスが選ばれたのは長打というよりはタイトル獲れば選ばれるって感じですねさすがに。打率の低さと三振の多さに目を奪われて、36本でもナリーグHR王だったのを忘れていました。
ソーサやボンズが60本以上打ってた時代ならば目立てなかったでしょうから時代に恵まれました。