低迷の最大の原因は、経営陣と目されるチーム。アルダーソンGMの評価も低いが、少し踏みとどまった印象のある年だった。
2012年と13年の打撃成績、下段、RCの下の%は、RCの増減率。えんじ色は規定打席到達

昨年ブレイクし、中心選手として期待されたアイク・デービスが全くの不振。
ダニエル・マーフィは昨年並みの成績を挙げたが、チームの中心、デビッド・ライトが50試合も欠場。
結局、規定打席に達したのはマーフィだけだった。
ジョン・バックが久々の正捕手になって、15本塁打と長打を発揮。さらにマーロン・バードがチーム最多の21本塁打を放ったが、これとても将来展望につながるとは言えなかった。
7年契約のライトを中心にチーム作りは進むのだろうが、どんな打線になるのかが見えない。
昨年は故障に泣いたルーベン・テハダ、平凡な成績に終わったルーキーのラガレス、粗っぽいが長打はすごいルーカス。ドゥーダなどの若手をコリンズ監督がどのように活かしていくか、新戦力の獲得も含め、チーム作りはこれからと言う印象だ。
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