本拠地クアーズ・フィールドは極端なヒッターズパーク。毎年のように強力な打線が生まれるが、チームはなかなか浮上しない。
2012年と13年の打撃成績、下段、RCの下の%は、RCの増減率。えんじ色は規定打席到達

COL-H


チームの顔、トッド・ヘルトンが引退を表明。しかし彼は前年より成績を向上させている。

マイケル・カダイヤが首位打者を獲得。トロイ・トロウィツキも.312、捕手のロサリオも.292。

ただ主砲のカルロス・ゴンザレス、デクスター・ファウラーは、故障で規定打席に達せず。

成長株のルマヒューも開幕から出遅れた。

平均打率は今年もリーグ一位。打線だけを見ればポストシーズンに進出してもおかしくない。
それでも勝てないのはこの球場では「相手も打つ」からだ。
走塁面では盗塁数は112に増加。多少機動力が付いた。

このチームに足りないのは、ポイントゲッターだ。塁上はいつもにぎやかだが、走者をかえす打者がいない。最多打点がカダイヤの84しかないのがそれを物語っている。

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