なんといってもドジャー・スタジアムはピッチャーズパークであり、投手力が良くなければ始まらない。
2012年と13年の投手成績 えんじ色は規定投球回数到達 下段、DIPSの下の%は、DIPSの増減率

黒田博樹と二枚看板だったクレイトン・カーショウはナリーグを代表する投手になった。左腕としては驚異的な制球力、そしてスタミナ。25歳にして大投手の風格さえ感じられる。
このカーショウに加えて、同じロスのエンゼルスからグレインキを獲得。さらにKBOから左腕の柳も獲得。昨年夏にボストンから加入したベケット、ビリングスリー、カピュアーノ。一体何人でローテを回すのか、という状態になった。


しかしベケット、ビリングスリー、カピュアーノともに故障、不振。これもあってチームは7月1日時点では38勝43敗で最下位だったが、8月1日には58勝49敗で1位に。8月は20勝6敗。
内訳はカーショウ4勝、柳3勝、グレインキ3勝、リーグ3勝、ジャンセン2勝、ノラスコ2勝、ウィスロー、ベリサリオ、カピュアーノ、この時点で投手陣の秩序ができた。
打線の援護もあって、以後も順調に勝ち星を伸ばし、終わってみれば2位アリゾナと11ゲーム差の地区優勝。
救援陣は引き続き好調のジャンセンが中心。3年契約が決まったリーグは不振だったが、JPハウエルがそれをカバーした。
カーショウは引き続きエースとして光彩を放つだろう。柳、グレインキも上り調子だ。ノラスコがミネソタに移籍した。
贅沢をいえば先発にもう一枚欲しいところだ。田中将大を狙っている意図はわかるが、彼が加入しなくても投手王国は揺らぎそうにない。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1962年のパリーグ、救援投手陣

『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。


「読む野球-9回勝負- NO.2」私も書いております。


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しかしベケット、ビリングスリー、カピュアーノともに故障、不振。これもあってチームは7月1日時点では38勝43敗で最下位だったが、8月1日には58勝49敗で1位に。8月は20勝6敗。
内訳はカーショウ4勝、柳3勝、グレインキ3勝、リーグ3勝、ジャンセン2勝、ノラスコ2勝、ウィスロー、ベリサリオ、カピュアーノ、この時点で投手陣の秩序ができた。
打線の援護もあって、以後も順調に勝ち星を伸ばし、終わってみれば2位アリゾナと11ゲーム差の地区優勝。
救援陣は引き続き好調のジャンセンが中心。3年契約が決まったリーグは不振だったが、JPハウエルがそれをカバーした。
カーショウは引き続きエースとして光彩を放つだろう。柳、グレインキも上り調子だ。ノラスコがミネソタに移籍した。
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