打線はまだしも恰好がついていたが、投手は「投げられるものが投げる」状態だった。
2012年と13年の投手成績 えんじ色は規定投球回数到達 下段、DIPSの下の%は、DIPSの増減率

HOU-P


規定投球回数に達した投手は皆無。

10人の先発投手を試したが、ほとんどの投手がERA5点台。通用しなかった。
しかしそれ以上に気になったのは、ポーター監督の采配だった。
ポーター監督は、先発が好投していても、少し打たれるとすぐに交代させた。後ろに信頼できる投手がいるのならともかく、救援投手も頼りないのだ。
投手との信頼関係も築けていないという印象だった。

特に7月に昇格したルーキーのコザートはもう少し大切に使ってほしいと思った。



クローザーのべラスは打たれながらも19セーブを挙げたが救援陣で信頼できる投手はほとんどいなかった。

投手陣も大幅に変わるだろうが、率直に言えばお先真っ暗の状態である。

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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1962年のパリーグ、救援投手陣

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