田中将大の移籍をめぐる話、野球放送に関する話。ここ二日間、自分の考えをブログで表明して、私が野球の何を大切にしているのか、がはっきりした。
要するに、私は何よりも、野球選手が自分の才能を十二分に発揮してほしいと思っているのだ。1試合でも多く出場し、少しでも長くキャリアを重ねてほしい。
私は野球を見るのが好きだ。投げたり、打ったり、走ったり、守ったりするのを一日中でも見ていることができる。
多くの場合、スコアを付けながら見るが、それは個々の選手のプレーを記憶の中に少しでもとどめておこうと言う努力だ。
そうした観戦のその先に「記録」というものがある。
私にとって「記録」は、私が見逃したプレーも含めた選手の個々のプレーの集積であり、野球選手と言うクリエイティブの「ディスコグラフィ」や「フィルモグラフィ」のようなものである。
例えばイチローのキャリアSTATS

興味のない人から見れば、単なる数字の羅列のように見えるかもしれないが、この表には、イチローと言う不世出の選手の打撃のすべてが詰まっている。
無名の選手として入団したイチローは、3年目に突如ブレークし、以後7年間、NPBで最高の選手として活躍する。
7年連続首位打者を取っただけでなく、長打力もトップクラス。95年にはあと3本塁打で4冠王になるところだった。
イチローは最高出塁率を5回もとっている。NPB時代は打率の高さに加えて、四球も少なくはない選手だったのだ。
1999、2000年は20試合以上欠場。「これ以上NPBで数字を残しても意味はない」という倦怠感がこの数字からも漂ってくる。
しかしMLBに移籍すると、NPBとの格差によって、イチローの打撃は変質する。打率は一割程度下落、長打は2割も落ちた。
そんな中で、イチローは「安打を量産する」道を選択し、四球を選ぶことなく、多くの打席に立って一本でも多くの安打を打とうとした。
このスタイルを貫いたために、イチローは称賛とともに批判を浴び続けた。しかし、イチローはイチローであり続けた。
2011年から成績が急落、イチローは明らかに晩年を迎えている。彼が自分のスタイルを貫いたのは見事であり、その結果として「殿堂入り確実」な成績を積み上げたのは「偉業」というべきだろう。
キャリアSTATSにはそうしたイチローの野球人としてのすべてが詰まっているのだ。
私が、田中将大の移籍に関する楽天の対応を批判したり、巨人が井端、片岡と二人のレギュラー級の野手を同時に獲得するのを批判するのも「選手の方が球団よりも大事」という考え方があるからだ。
田中将大が、次のステージへ移るべき時が来ているのは、衆目の一致するところだ。その田中が、楽天球団の「事情」によって、将来展望を摘まれとすれば、残念で仕方がない。
「選手は球団に所属するのだから、球団の言うことを聞くべきだ」と言うかも知れないが、彼らは才能一本、腕一本で世渡りをしている「才人」でもあるのだ。彼らの才能は我々ファンの共有物であり、ちまちましたチーム事情で発展を妨げられるものではない。
井端の例でいえば、多くの人が「井端は二塁だけでなく、遊撃の坂本の控えにもなる。両方の控え選手として獲得したのだ」という。井端もそれを納得して契約したのだろうが、1807安打も打ってきた名選手が、確たる衰えもないのに控えに甘んじようとするのが残念でならない。「巨人」というブランドは特別なのかもしれないが、野球選手のキャリアを考えるなら、井端はレギュラーで出場する可能性のある球団に行ってほしかったと思う。
「チームの勝利のために選手のキャリアを犠牲にするのは、当然の話ではないか」と言われるかもしれないが、私はそうは思わない。
それは「企業社会」と言われる日本でしか通用しない考え方だと思う。
日本の企業では社員は、会社の業績のためにすべてを投げうつ。休日出勤、残業、転勤。個々の人生は企業の都合で大きく捻じ曲げられる。
それでも社員は会社に感謝し、忠誠を誓う。会社が左前になってリストラを喰らうときでさえ
「助けてもらった会社の恩義に報いるために辞めてくれ」といわれて身を引いた人さえいると言う。
北朝鮮みたいだ、と言うのは言い過ぎだろうが、サラリーマン生活をやめた私のような人間からは、かなり異様に思える。
江戸時代の大名、藩に仕える侍と何ら変わりがない倫理観、価値観が21世紀の今もまかり通っている。
そういう日本社会では「選手より球団」という考え方は理解されやすいのだと思う。
しかし、野球選手は「社員」ではない。才能だけで世渡りをする「個人事業主」だ。契約によって縛られている身ではあるにせよ、自らの才能を十二分に発揮するために、活躍のステージを選ぶ権利がある。
私はそれを理解し、彼らの能力が最大限に発揮されるのを見たい。それがキャリアSTATSに刻み込まれるのを見たい。
MLBでもチームオーダーは存在する。しかしそれは短期間だ。
シーズン中に控えや代打などに回る選手は常に存在する。しかし多くの選手はそれに不満を持って翌シーズンにはさらなる出場機会を求めて移籍する。チームもそれに理解を示す。
日本のように「控え」「当て馬」「捨て駒」人生を送るような選手は少ない。ことに偉大な実績を持つ選手が出場機会の減少を甘受することはあまりない。
日米の「職業観」の差異を反映しているようで興味深いが、MLBの考え方の方がスタンダードだろう。
日本では、野球のみならずチームの力が強すぎることで、選手は服従を強いられる。暴力沙汰やパワハラなども、そうした風土で生まれる。
私は選手が本来の能力を十分に発揮するのを見たい。その能力を結集させて勝ち進む球団を讃えたい。あたらレギュラー選手をチームのためと称して、デッドストックするような球団を支持しない。また球団の利益のために、選手の未来を犠牲にするような球団も応援しない。
もちろん、他の考えの方がいることは承知しているし、その考えは尊重するが、私は選手本位主義、「チームより選手」である。その考えは変えない。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1962年のパリーグ、救援投手陣

『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。


「読む野球-9回勝負- NO.2」私も書いております。


広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。


私は野球を見るのが好きだ。投げたり、打ったり、走ったり、守ったりするのを一日中でも見ていることができる。
多くの場合、スコアを付けながら見るが、それは個々の選手のプレーを記憶の中に少しでもとどめておこうと言う努力だ。
そうした観戦のその先に「記録」というものがある。
私にとって「記録」は、私が見逃したプレーも含めた選手の個々のプレーの集積であり、野球選手と言うクリエイティブの「ディスコグラフィ」や「フィルモグラフィ」のようなものである。
例えばイチローのキャリアSTATS

興味のない人から見れば、単なる数字の羅列のように見えるかもしれないが、この表には、イチローと言う不世出の選手の打撃のすべてが詰まっている。
無名の選手として入団したイチローは、3年目に突如ブレークし、以後7年間、NPBで最高の選手として活躍する。
7年連続首位打者を取っただけでなく、長打力もトップクラス。95年にはあと3本塁打で4冠王になるところだった。
イチローは最高出塁率を5回もとっている。NPB時代は打率の高さに加えて、四球も少なくはない選手だったのだ。
1999、2000年は20試合以上欠場。「これ以上NPBで数字を残しても意味はない」という倦怠感がこの数字からも漂ってくる。
しかしMLBに移籍すると、NPBとの格差によって、イチローの打撃は変質する。打率は一割程度下落、長打は2割も落ちた。
そんな中で、イチローは「安打を量産する」道を選択し、四球を選ぶことなく、多くの打席に立って一本でも多くの安打を打とうとした。
このスタイルを貫いたために、イチローは称賛とともに批判を浴び続けた。しかし、イチローはイチローであり続けた。
2011年から成績が急落、イチローは明らかに晩年を迎えている。彼が自分のスタイルを貫いたのは見事であり、その結果として「殿堂入り確実」な成績を積み上げたのは「偉業」というべきだろう。
キャリアSTATSにはそうしたイチローの野球人としてのすべてが詰まっているのだ。
私が、田中将大の移籍に関する楽天の対応を批判したり、巨人が井端、片岡と二人のレギュラー級の野手を同時に獲得するのを批判するのも「選手の方が球団よりも大事」という考え方があるからだ。
田中将大が、次のステージへ移るべき時が来ているのは、衆目の一致するところだ。その田中が、楽天球団の「事情」によって、将来展望を摘まれとすれば、残念で仕方がない。
「選手は球団に所属するのだから、球団の言うことを聞くべきだ」と言うかも知れないが、彼らは才能一本、腕一本で世渡りをしている「才人」でもあるのだ。彼らの才能は我々ファンの共有物であり、ちまちましたチーム事情で発展を妨げられるものではない。
井端の例でいえば、多くの人が「井端は二塁だけでなく、遊撃の坂本の控えにもなる。両方の控え選手として獲得したのだ」という。井端もそれを納得して契約したのだろうが、1807安打も打ってきた名選手が、確たる衰えもないのに控えに甘んじようとするのが残念でならない。「巨人」というブランドは特別なのかもしれないが、野球選手のキャリアを考えるなら、井端はレギュラーで出場する可能性のある球団に行ってほしかったと思う。
「チームの勝利のために選手のキャリアを犠牲にするのは、当然の話ではないか」と言われるかもしれないが、私はそうは思わない。
それは「企業社会」と言われる日本でしか通用しない考え方だと思う。
日本の企業では社員は、会社の業績のためにすべてを投げうつ。休日出勤、残業、転勤。個々の人生は企業の都合で大きく捻じ曲げられる。
それでも社員は会社に感謝し、忠誠を誓う。会社が左前になってリストラを喰らうときでさえ
「助けてもらった会社の恩義に報いるために辞めてくれ」といわれて身を引いた人さえいると言う。
北朝鮮みたいだ、と言うのは言い過ぎだろうが、サラリーマン生活をやめた私のような人間からは、かなり異様に思える。
江戸時代の大名、藩に仕える侍と何ら変わりがない倫理観、価値観が21世紀の今もまかり通っている。
そういう日本社会では「選手より球団」という考え方は理解されやすいのだと思う。
しかし、野球選手は「社員」ではない。才能だけで世渡りをする「個人事業主」だ。契約によって縛られている身ではあるにせよ、自らの才能を十二分に発揮するために、活躍のステージを選ぶ権利がある。
私はそれを理解し、彼らの能力が最大限に発揮されるのを見たい。それがキャリアSTATSに刻み込まれるのを見たい。
MLBでもチームオーダーは存在する。しかしそれは短期間だ。
シーズン中に控えや代打などに回る選手は常に存在する。しかし多くの選手はそれに不満を持って翌シーズンにはさらなる出場機会を求めて移籍する。チームもそれに理解を示す。
日本のように「控え」「当て馬」「捨て駒」人生を送るような選手は少ない。ことに偉大な実績を持つ選手が出場機会の減少を甘受することはあまりない。
日米の「職業観」の差異を反映しているようで興味深いが、MLBの考え方の方がスタンダードだろう。
日本では、野球のみならずチームの力が強すぎることで、選手は服従を強いられる。暴力沙汰やパワハラなども、そうした風土で生まれる。
私は選手が本来の能力を十分に発揮するのを見たい。その能力を結集させて勝ち進む球団を讃えたい。あたらレギュラー選手をチームのためと称して、デッドストックするような球団を支持しない。また球団の利益のために、選手の未来を犠牲にするような球団も応援しない。
もちろん、他の考えの方がいることは承知しているし、その考えは尊重するが、私は選手本位主義、「チームより選手」である。その考えは変えない。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1962年のパリーグ、救援投手陣
『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。
「読む野球-9回勝負- NO.2」私も書いております。
広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。
コメント
コメント一覧
じゃあしつこく何度もあてこすってたブラッド・ペニーの身勝手も広尾さんは認めないとね
楽天の目標は連覇とそのための戦力維持だろうから、これも文句の付けようがない。
これを「選手のほうが大事」という感情論で楽天に譲歩を迫るのは間違ってますよ。
あと、井端の件も、選手が一番なら、井端の意志も考慮してやらないと。巨人に行くと決めたのは井端なんだから。
選手に選択肢を示すこと自体が巨人の罪だ、ということでしょうか?
極端な話、それ以外はどーでもいいのです。
それは単なる揚げ足取りですね。みんなわかっていると思うけど。冗談にしても面白くない。
江川卓はルールを破った訳で、次元が違うでしょう。もっと読解力を上げてほしい。
それがまさに日本の企業人的な考え方ですね。みんながそう思っているわけではないですし、日本以外ではあまり通用しない。感情論ではなく、原則です。
井端の場合、サラリーマン的な選択をしたことを残念に思います。
ご意見は尊重しますが、私は違う意見です。
そんなファンばかりではないでしょう。チームの方が大事と言うのは、私はまっぴらです。
いや、井端は明らかに(しかも大幅に)衰えているでしょう。井端も「明らかに晩年を迎えている」と思います。
井端も片岡も100%自分の意思で巨人を選んだのに(まさに選手本位主義)、なぜ巨人が責められるかわかりません。私も、巨人という球団は大っ嫌いだけど、選手の何人かはかなり好き、という「チームより選手」派ではありますが。
そして、日本以外でルールを遵守して活動する企業が「個人のほうが大事」などという意見で
ルールを無視して企業側が一方的な譲歩を迫られている各国の例を提示ください。
なぜあなたと違う意見が集まるかというと、あなたの意見が「間違ってる」からですよ。
企業でも個人でも、ルールに沿って公明正大な目標に向かい努力する以上、批判される謂われはありません。
楽天球団は田中のポスティング移籍に関して、ルールなど破ってないですよ?
それに、「楽天は「世間」から見られていることを意識すべきだ2」の100で
>契約と大義は別物
と仰ってますが、この考え方の方がよほど非西洋的でしょう。
楽天は田中マーに口約束していたのではないか、との推測が出ていますが、そんなものは一般ファンから見れば密室談合と同じ。大義などと呼べるものではありません。
井端自身は、一番出場機会と待遇が良いと総合的に勘案して巨人を選んだ訳ですよね。
以前は菅野智之の件で熱くブログ書いていましたが、菅野だって自分の野球人生展望をトータルで考えて、最後は巨人にこだわったんですから。
私はそうは思いません。間違っていると思われるのなら、ご覧にならない方が良いでしょう。私はあなたの意見を尊重すると言っています。独善的な方は嫌いです。
だから彼らの打算が残念だと言っているわけです。
野球ではなく出世を考えたようで。人の判断は勝手ですが、私としては残念です。
別に西洋的な考えを優先しているわけではない。田中の件はルールの問題ではないでしょう。
怪我はしましたが、井端が衰えていると言う根拠が分かりません。
レギュラーになれなくても巨人に行きたいと言う選手の考えが、私には残念です。
長い間かけてそういう空気を醸成してきた巨人が鼻持ちならないと思っています。
なにについて「そう」思わないのか分かりませんが。
批判は一切受け付けないというなら、そういう注意書きを示しておくべきでは?
だいたい、私の意見を尊重などしてないでしょ。尊重してる意見を「日本以外ではあまり通用しない」などと、普通はきりすてたりしません。
私が私のブログで自分の信条を述べたことに対して、間違っていると言われるのは、心外です。
「日本以外では通用しない」が不愉快だったのなら「間違っている」と言われることの不快さもお分かりいただけると思うのですが。
その不躾さが信じられない。何でも書けばいいと言うものではありません。
(だから私はあなたの心情は申し訳ないですが分かりません)
間違ってないことを説明いただければいいんですよ。
「心外だ」「もう見るな」よりずっと建設的です。
もうよろしんじゃないですか。お考えを見る限り、議論重ねる気が起きません。世の中には色々な見方があると言うことを学ばれた方がよろしいでしょう。
江川卓の件は、ルールが大事。
>西洋的な考えを優先しているわけではない
けど
>チームの勝利のために選手のキャリアを犠牲にするのは、
>「企業社会」と言われる日本でしか通用しない考え方
と批判する。
どう考えればいいのでしょう。
田中は江川のようにルールを破ってまでアメリカに行こうとしているわけではない。
日本的な「会社主義」が世界で通用しないと言ったからと言って、私が西洋を優先していると言うわけでもない。
言葉の遊びは時間の無駄でしょう。
単純丸出し、白黒以外分からんのはお可哀そうだ。
「企業でも個人でも、ルールに沿って公明正大な目標に向かい努力する以上、批判される謂われはない」
これが正しくて、広尾さまの意見は間違い。
間違いでないというなら、
「ルールに沿った企業の活動が個人の都合により一方的に譲歩を迫られている諸外国の例」を
提示してもらえればいいんです。
もういいって。訳が分からん。野球と何の関係もないし、時間の無駄です。お引き取りください。
>怪我はしましたが、井端が衰えていると言う根拠が分かりません。
広尾様の本分である記録を見れば明らかなのでは?
以前もコメントしましたが
この5年間でレギュラーと言える活躍をしたのは2009年と2012年のみで、
2010年は出場53試合、2011年と2013年は打率2割3分台に止まっています。
WBCでの鮮烈な活躍が、評価を見誤らせている気がしますね。
WBCでの鮮烈な活躍が彼のポテンシャルを証明していると思います。守備範囲を見ても、まだ彼は通用するでしょう。
ただ、井端に関しては彼は怪我が直っておらず、前半戦復帰も疑わしい状態ですので巨人の他、どこが獲得するだろうかという疑問はあります。
井端が出世を考えてると仰りますが、所属球団が無いままリハビリを続けていてそのまま引退するケースも考えられます。
それに、井端が控えに甘んじているような性格とは思えませんしね。
片岡も怪我から復帰したばかりで正直言って一年間出続けられるか分かりませんので怪我が治れば何が何でもレギュラーを奪いに来るような男だと思いますので、私は楽しみにしていますね。
私も井端がレギュラーを奪い取ってほしいとは思います。
多くが、アンタに共感していないわけ!
それは、論証に無理があるということ。詭弁、ごまかし、こじつけが多いんだよ!
オッサンの文章力がないのか、読者がバカなのか、どちらだろうね?
コメが多ければいいわけではないよ!なでしこ炎上のように(笑
まあ、信者には理解出来ないかもしれないけどね(笑
「おいおい、契約が残っているんだから楽天がポスティングしないのは勝手だろ。こんなにポスティングの金額(見込み)が下がってんだし。田中がもしもふてくされた態度取ったら日本じゃ村八分になるぜ。」
上はMLBのサイトで見られる議論です。
あれ、なんだかここの議論と似ていますね。
契約社会と選手本位主義の相克は、洋の東西を問わず永遠の(?)テーマの様です。
個人的には、パッケージディールでもなんでもやって、楽天もがっつり取るもの取った上で来季からMLBで、できれば観戦可能なドジャースかエンゼルスで田中を見たいと思っているんですが、ダメ?
(もしも自分が楽天球団の取締役なら、死ぬ気で抜け道を探します。背任で訴えられたらたまらん。。)
文章については精進します。ありがとうございます。
私も草野球は大好きです。最近やっていませんが。それが何か?
井端は巨人に行くのが自分にとっていいと思ったから契約したわけですし。
今後田中が楽天球団と納得の上で契約をするのであればそれは選手本意なのではないでしょうか。
そこで田中と納得の行く契約ができないのであればさすがに楽天もポスティングを承諾するでしょうし(私見ですが)。
楽天が田中を説得できれば誰もそれに異論を挟むべきものではないのではないかと思います。
もちろん野球ファン、楽天ファン、田中投手のファンとしてその成り行きをとやかくいうのは全然有りだと思いますが。
これは、大企業の社員でもある社会人野球選手にむけての言葉ですか?
打算が残念、と言ってしまったら、プロスポーツ選手の意味がないのではないですかね?
プロスポーツ選手は、誰の為でもなく、球団のためでもなく、自分のためにプレーするものです。
だから、出場機会と報酬と引退後のポストを総合的に勘案して意思決定することに文句を言われる筋合いはないですね。
広尾さんの、プレイヤーズファーストがそんな程度だったのかと思うとあまりに残念です。
人の勝手ながら、出場機会と報酬と引退後のポストを総合的に勘案して意思決定するのは、残念だし、そういう不公平な環境をつくってしまったNPBも残念です。
私は引退後の選手の進路の話は、選手キャリアとは分けて考えたいと思います。
「その程度」と言われる意味が良く分かりませんが、甘受します。あなたよりもレベルが低いかもしれません。これからもご教示ください。
ただあなたの野球観は全く肯定できません。
レギュラーと代打・守備要員との分岐点は
スタメンで100試合以上出場し且つ相応の記録を残すフィジカルを維持できているかでしょう。
短期決戦での活躍はあくまで参考記録と考えるべきであり、
前述の最近5年間を見る限りでは厳しいと言わざるを得ないと思います。
守備範囲についても、広尾様の過去記事
http://baseballstats2011.jp/archives/19364748.html
http://baseballstats2011.jp/archives/35677890.html
を見比べるに、相対的優位こそ保っているものの衰えは否めないと映りますが。
選手本位主義からすれば、選手が諸々の制約に縛られずに、自由闊達にプレーできるのが最も素晴らしいということになると思いますが、一方で、チームというものは保有権に代表されるように、選手を束縛することで成り立っているものですし、チームが成り立たなければ、選手の活躍の場もないわけですからね。
今回の楽天の件は、そうした選手本位主義とチーム本位主義の狭間のような問題であって、移籍容認と否認のどちらが絶対的に正しいと言えるものではないと思います。そして、絶対的な正解がない以上、楽天が損得で動いたとしても非難はできないと思います。
余談ですが、選手本位主義を突き詰めるならば、そもそもドラフト制度を廃止すべきではないでしょうか。これこそチーム本位主義の代表格と言うべき存在でしょう。
広尾さんは江川をルール破りと批判していますが、そのルール自体を悪法として批判するべきですね。もし、「ルールはルール」と言うならば、ポスティングもルールだと言うしかありません。
また、余談の余談になりますが、球界の開拓者として賞賛されている野茂ですが、彼も立派なルール破りです。
同じルール破りでも、一方は賞賛されて一方は批判されるというのもおかしな話だと思います。きちんと手続きを踏んでメジャーに渡った選手の中には、野茂に批判的な考えを持つ人もいるんじゃないですかね。
もちろん、巨人に入りたいという夢は小さくて、メジャーに行きたいという夢は大きい、という感情論は分かりますが、ルールが大事と思うのならば、感情論を結び付けて話すべきではないと思います。
衰えていることとレギュラー失格とは別物でしょう。上り坂でないのは確かですが。
giabbits8さん、あなたと私は真っ高かっら対立しています。同じものを見ても違う意見になる。分かりあえないと思います。
極論でしょう。機構、球団は野球と言うゲームの維持発展のために、戦力の均衡化や公平性を維持するためのルールを設ける必要があります。
選手本位は、そのルールのもとに保障されます。その点ではドラフトも移籍のルールも認められるでしょう。
ただ選手本位とチーム本位の考え方は時代とともに変遷しています。それは勘案すべきでしょう。
今回の楽天の話はルールの話ではありません。情勢が決まってしまった以上、無用な抵抗はすべきではないと言う話です。
江川は、NPB機構の中の特定の球団に入団するために、特定球団と結託してルール破りをしました。彼はその球団に守られており、リスクはなかったわけです。
野茂は、NPB球団からMLBに移籍をしたいがためにルール破りをしました。そもそも移籍のルールはなかったわけです。すべてのリスクは彼が負いました。彼の後にルールができました。
江川が非難され、野茂が称賛されるのは、こうした理由によると思います。
高木前監督はWBCでの活躍を考慮に入れずに成績や態度だけで判断し、懲罰的な発想で接してしまったように私にはみえました。
その燃え尽きた気持ちを取り戻すには最下位に沈むようなチームではなく、年俸も要求も高いジャイアンツが最適ではと考えたのでは?
イチロー選手とある意味同じ選択をしたように感じます。
もちろんその結果は神のみぞ知るですが
、イチロー選手がヤンキースを選んだ時に「あのチームなら彼のモチベーションがフルに発揮される筈だ!」と思った人も多いのでは?
現実はそう簡単では無かった…が、それも人生ですよね?
私も個々の選手のプレーが見たいのです。
野球そのものが見たいのです。
ルールがある以上、そのルールに則って移籍やら何やらするのも構わないでしょう。
ただ、一部の球団の為だけ、または一部の球団だけ潤うようなことは、大変不愉快でなりません。
私はご都合主義が大嫌いです。
話は変わりますが、FA制度とは
『出場機会に恵まれない選手に出場の機会を』
が大儀だったはずです。
その意味から言うと井端選手の巨人移籍は、到底納得の行くものではありません。
まるで力の衰えた井端が引退後の生活の為に、元巨人のブランドを欲しかったから移籍したとしか受け止められないからです。
他球団で出場機会獲得したい選手や、MLBに挑戦したくてFA獲得期間短縮を願う選手がいる中で、こんなことにしかFAを利用できないのなら、FA制度なんかやめてしまえばいいとさえ、私は思うのです。
は大賛成ですが、
>> レギュラーになれなくても巨人に行きたいと言う選手の考えが、私には残念です。
は、恐らく最後になるであろう球団選択ぐらい、どんな理由であろうと尊重してあげたい、というのが個人的な感想ですが、これ以上は感情論ならぬ感想論になってしまうので。
井端の実力についてはgiabbits8さんのご意見に概ね賛同なのですが、まあやってみなくてはわからないのも確かですよね。でも、
>>私も井端がレギュラーを奪い取ってほしいとは思います。
は、決して嫌いな選手ではないだけに賛成です。でも、それは巨人というチームにとっては幸せなのかそうではないのか…。
あと、田中についても論議が拡大していますが、単純なファンにとっては、こうした論議自体が続いてること自体、「何を今さら」と少々苛立たしいようで。みんな「これがマー君最後の先発だ」「これがマー君最後の投球だ」と見届け、決して納得しているわけではないのに、田中への感謝と愛情ゆえに無理にでも感情に整理をつけたからには、すっきりとメジャーに行ってほしい。遠距離恋愛のカップルが、新幹線のホームで涙ながらに別れのキスを交わしたのに、列車がなかなか出ていかない感じとでもいいましょうか。決して離れたいわけではないけれど、どうせ行くのなら早く行って…。
一人のプレイヤーとしてバックアッパーは魅力が薄い様にも見えますがレギュラーを奪える位置にはいます。レギュラーがシーズン絶望となるとバックアッパーの出場する頻度は相当多くなります。そこからレギュラーになる可能性は大きいでしょう。巨人の鈴木の様な生き方もあるでしょう(かなり特殊ですが巨人の補強は数撃ちゃあたるにしか見えませんが、広尾さんはバックアッパーをもう少し評価してもいいのではないでしょうか?
正直なところ、特定の贔屓球団を持つか持たないかで、かなり視点が変わってくるのではないでしょうか。
贔屓球団があれば、どうしてもチームに対する感情が特定の選手に対する感情を上回ることがあります。私はチームよりも偉大な選手はいないという考え方です。広尾さんの考えは尊重しますが、例えば田中の件などは、shibakawaさんなどにとっては残すにせよ、送り出すにせよ、そんな単純に納得できるようなものではないでしょう。
ちなみに私はドラゴンズファンで、井端の移籍は残念に思いますが、既に終わったことなので、今は特段の感情はありません。新天地で頑張ってくれとしか言いようがありません。また田中の件について、ある程度冷静に考えられるのは、他球団の選手であるからで、これが自チームの選手であり、かつ現在進行形の事態であるならば、冷静に考えることなどできないでしょう。
バックアッパーと言う発想は良くないんじゃないか、と思い始めています。
大昔から当て馬とか、守備固めとかいうのが日本の野球にはいましたし、私はそれを肯定的に見てきましたが、最近、「試合に出なくても貢献している」的な言い方が、詭弁のように思えてきました。
日本の野球には「ほとんど試合に出ない選手」があまりにも多すぎると思います。
今は、肯定的には見ることができません。
今は偵察メンバーもまず存在しませんし、捕手も1人で固定するチームはほぼありません。
継投が当たり前になってますからリリーフ投手にベンチ入り枠を
とる人数も多くなっていますし・・・
監督の左右病がこれを顕著にしているのは皮肉ですけどw
恐らくNPBの監督で最も左右病が無い原監督が
試合途中での選手交代に最も積極的な監督なんですから、
そりゃ巨人は強いわけです。
毎年恒例でNPB全選手のキャリアSTATSをまとめているところですが、ほとんど試合に出ない選手は多いと言う実感です。
バックアッパー的な選手はただの控えではないというのは近年の巨人の試合運びをみると分かります。
よく言われる選手層が厚いという簡単なものではないです。
'09年WBCの時に毎試合スタメンと終盤のメンバーがほぼ入れ替わっていることが少し話題になりましたが、巨人では'07年頃から定着した戦い方ですね。
最近の巨人が強いのは、ベストメンバーとその次のメンバーとの差が小さいからだともいえるでしょう。
それを、「戦力のダブつき」とか言っていたら常勝チームは作れません。
しかも、井端が最もレギュラーに近いのが、守備が不安定な坂本と、怪我がちな片岡のいる巨人だといえます。
成金みたいで野暮ったくて嫌です。野球は適材適所でしょう。ま、好き好きですが。そんなにしてまで勝ちたいか、という感じ。V9の頃とは全然違う。
勝ちたいんでしょう。
今年の日本シリーズ後、世間は巨人を弱いチームとして評価していました。08年に西武に敗れた時もそうでした。
弱い弱いといわれたら何が何でもの気持ちが高まるんでしょうね。
ついでに田中の件。田中が事業主なら楽天もそうで同格です。田中と楽天の考えで話は進むわけですから、田中の夢を一方的に楽天に押し付けるのはどうかと思います。
ただ広尾さんは常にプレイヤーズファーストを標榜してきたのでその主張を退ける気はありません。
勝つ事しか考えないチームと、そのファンが、私のサイトに異議申し立てされるのは当然でしょう。
私は弱いチームや地味な成績の選手に限りなく愛情を感じるわけですから。
勝つためには当たり前だ、と言われても「そうですか?」としか思えません。
今、キャリアSTATSを調べているところです。追々ご紹介しましょう。1,2軍合わせて1試合も出ていない選手も結構います。
私は「ベンチに入ってて試合に出ない選手」のことかと思ってたのですが
1・2軍育成併せてだったのですか。
それでしたら失礼しました。
しかし、このタイトルは普通のファンならそりゃ反論しますって・・・
おかげでコメント数が爆発的増加ですから、
見事に策略にハマってしまっているわけですけどw
ベンチ入りして試合に出ていない選手もかなり多いですよ。
チームより選手って、私には当たり前のことだと思っていたのですが。
NPBの方が試合数が少ない上に日程も緩いにもかかわらず、人数が多い。この違いを最大限にいかせば巨人軍のようなチームになります。
私はNPBのこのルールが選手本位ではなく球団本位になる要因の1つになっていると思います。ルール5ドラフトのような制度がないのも象徴しています。
話は横にそれますが、NPBは経済基盤拡大のために一軍登録人数をMLB並にした上で、チーム数を増やし全国展開をすべきだと思っています。
選手数を少なくすることで、少しは一軍選手の年俸は上がるでしょうし、MLBとの格差是正策につながると考えています。
同感。日本の野球は中学高校からプロまで、試合に出ない余剰選手の数が多すぎます。
おっしゃっていることの大半に同意します。
巨人本位主義の時代は過ぎ去っているのに、そして、まだレギュラーで出来る力があるのに、なんでそういう選択になるのかなあ、って感じです(別に残念がるほどの思い入れもないですが)。そうやって選手を腐らせるのは本当にもったいなく感じます。
前いたダイエーの吉永とか、巨人移籍時に伊集院光がラジオで「ダイエーの4番よりも巨人の控えが良いんでしょうかね、ぼくにはわからないが。でもそっちの方が良いって言う人もいるから」と嘆いていましたがまさにそうだと思います。
とはいえ、巨人に在籍するっていうのは、我々にはわからないやはり特別なものがあるんでしょうねえ。
元木の引退会見の時にも感じた、一般人は感じた違和感です。川相は気にせず移籍した、こういうのを考えるとそれほど大きなプラスもなさそうですが。
日本人選手はサラリーマン的と言われても仕方ないと思います。
また、巨人本位主義は脱却すべき時代が来ている、最近の野球人気は非巨人から発生しているものが多いのに、このコメント欄をみるとそうでない人もまだまだ多いなー、って思います。
多くの記事にいつも賛同していますが、今日の話は少し違和感を感じました。
選手は“才能だけで世渡りをする「個人事業主」”でしょうか?
リーグ経営、球団経営によってファンがお金を遣ってくれるビジネスとして成り立っていなければどんなに優れた選手だけがいても何の事業にもならないように思えます。
ベーブ・ルースがただ一人いてもファンはお金を払わないでしょう。
だから、ファン・ファーストで観客を喜ばせること、すなわちそれを観るために客がお金を遣ってくれることがリーグ、球団、選手が存在するために最優先なことに思うんですが。
私は熱心な野球ファンでなく、ナベツネ嫌い、日本の野球嫌い、MLB面白いと思ってるライトファンで、田中選手が夢を叶えてMLBに行くことを個人的には望んでいますが、それはプレイヤーズ・ファーストゆえではなくて、それを望んでるファンが多くて、結果的にはリーグにとっても球団にとっても田中選手がMLBで活躍することが利益の最大化につながるように思えます。
選手数を少なくする→1チームの選手数を少なくする
この議論も何度もしていますが、優れた経営者やファンがいたとしても、野球は始まりません。優れた選手がいて初めてプロ野球は成り立つわけです。
だからプレイヤーファースト。
そこまでして勝ちたいと考えるのが、球団の編成部門であり、現場責任者の監督です。
立場の弱い側の味方は結構ですが、究極は全勝を目指すのが、競技スポーツです。
負けても構わない、なんて考えになったら、それこそ敗退行為ですよ。
競技者や球団関係者ではないのだから、「ファンはそこまでカンカンにならなくても」と思っています。これは主義の違いですね。
野球は楽しむもの。鑑賞するもの。南海ホークスが大好きだった時代から、相手チームに良い選手がいて、良いプレーを見せたら「良いものを見た」と思っていました。
南海が敗けたらがっかりしていましたが、それでもよい試合を見れば満足できました。
私は「野球を見ることを楽しむ」前提で勝敗を追いかけます。だからWBCのような国際大会でも、他国の試合を見るわけです。
そういう楽しみ方もあると思うのです。
しかし、残念ながらすべての選手は優れた選手じゃないわけなんですよね。
(少し前までの)イチローでしたら、サブは怪我でもしない限り不要です。
打てて守れて走れるわけですから。
しかし多くの選手はどこかしら欠如しているものです。
それがプロという究極のピラミッドの頂点まで達した選手でも。
打てても守備が下手だったり、リードがいい捕手でも打てなかったり。
守備と走塁はいいけど打てなかったり。
黄金期西武のようにスタメンを1回から9回まで変更しないで
優勝できるチームだったら広尾様の言う通りでOKでしょう。
現代NPB最強の巨人だって、阿部を1週間6試合出すのは無理です。
今年はついに坂本もファーストで「休養」がありました。
(あれはメジャーでDHで休ませるみたいなものでしょうかね?)
そうなると「必要とされる」選手が発生してしまうんですよ。
プロなんですから、必要とされる所でやるのは本望でしょう。
その程度の選手は常に2軍スレスレのラインにいる事が多いですし。
もちろん、明らかにレギュラーのスキルがある選手は別ですが。
控え選手が必要なのは当たり前のことです。ただ、それは若手で将来がある選手が務める方が好ましいでしょう。ずっと控えのままという選手を固定するのは、良くないと思います。そういう選手は定期的にチームを出て循環していく方が健全だと思う。
一つ目は菅野投手がハムを入団拒否して巨人入団を志望したとき広尾さんは批判していましたが
これは選手本位の考え方ではないのではないですか?ということ
確かにリーグの繁栄とか、球団間の戦力均衡を考えれば菅野投手のような例は頻発してはいけません
ですがそれは正に広尾さんが批判する球団本位の考え方ではないですか?
菅野投手にとっては監督と血縁かんけいである巨人に移籍した方が何かと利益があるのは明らかなわけでしたから
球団の利益のために選手に我慢させてる形になっています、江川と違って菅野投手はルールを破ってません
もう一つはWBCの活躍をもって井端選手はまだまだ衰えてないとおっしゃっていましたが
かつては常時披露できていたパフォーマンスを短期的にしか披露できなくなる
これを衰えと言うのではないですか?
前田智徳もそういう衰えから代打以外ができなくなりましたし
高橋由伸は夏場を過ぎるとパフォーマンスがガタッと落ちるようになりました
それに怪我冴えなければと言いますが、加齢とともに怪我が頻発し出すのも衰えというと思いますけど
鉄人金本知憲も晩年は怪我と無縁ではいられませんでしたし
弱いチームや地味な成績の選手も、好き好んでその結果に甘んじてる訳ではないですよ。
全てのチームが本気で勝利を目指し、全ての選手が好成績を目指して、結果的に優劣が着いたということです。
ファンがどんなスタンスで楽しもうが勝手ですが、チームが勝利を目指すことにさえイチャモンをつけるのは、「間違っています」。
チームが優勝を目指しているのにいちゃもんをつけているのではなく、そのやり方に好き嫌いを申し上げているだけです。
どんなやり方でも勝ってくれればうれしいと言うファンではないので。間違っていますか?これも。
選手本位と言うのは、特定の選手本位と言うのではないと思います。
菅野は、巨人とは相思相愛の関係でした。しかも巨人には血縁者がいました。そのために菅野の親族と巨人は、他球団に「遠慮しろ」と暗黙の圧力をかけていたわけです。江川事件以降、ずっと巨人がやってきた手口。外見上ルール違反にならない巧妙なやり方ですがドラフトの本来の目的を毀損しているという点で、実質的なルール違反でしょう。
これを他の球団や選手もやりだしたら、くじ引きは無くなるわけですから、ドラフト制度は崩壊してしまいます。そういう危惧を抱く人がいたから社会でも議論が起こり、日本ハムが指名を敢行したのでしょう。
これは選手本位とはまったく別個の次元です。
NPB機構が戦力均衡や獲得コストの低減を目指して導入したドラフト制度は、今も存在するわけですし、それを順守するのが選手と球団の責務です。
井端のケースを他の選手と比較しておられますが、成績も全く異なりますし、同列には語れない。少なくとも井端は今年、中日で最も多く試合に出場した遊撃手であり、控え選手と断定すべき客観的な根拠はないと思います。
好き嫌いに正確も間違いもありませんよ。
好き嫌いの話なら、プレイヤーズファーストだとか新自由主義批判だとかを隠れ蓑にせず、
最初からそう言えば良かったんじゃないでしょうか?
「巨人キライ!」「楽天キライ!」と。
その単純化はおかしいでしょう。巨人はともかく楽天を嫌う理由はない。
かなり馬鹿だとは自覚していますが、私が、そこまで痛いのなら、こんなに多くの方にブログを読んでいただくことはないと思います。
http://blog.livedoor.com/category/8/
読んでくださっている方にも失礼な意見でしょう。
あなたの決め付けには悪意を感じます。繰り返しますが、もうよろしいんじゃないですか。
井端の出場機会云々は相対的なものであり、井端の絶対的実力を評価するものではないと思いますが
つまり後継者育成を怠った結果衰え切った井端よりもマシな選手が存在できない中日の事情です。
そんな中日も来季は若手のホープ高橋周平をショートで育てるつもりのようですから井端の居場所はないわけです。
井端の絶対的実力を評価するものとして、例えば井端の守備得点は今年マイナス41点を記録しています
これはセ・リーグのショートの中ではダントツのワーストです、少なくとも全盛期井端ならこんな無様な数字を叩き出すことはありません
ちなみに打撃成績が酷似している同僚の荒木雅博はこの数字はプラスなので、中日の査定で井端が超大減俸で荒木が1億貰えるのは間違いなくこの差でしょう。
中日の現場はシビアに井端の衰えをみているとおもいますよ
菅野投手については今一主張が掴めないのですが、要はルールを守れってことですよね?
なら楽天も責められることはないのでは?
広尾さんのマー君に関する主張がどうも特定の選手本位の考え方にしか見えなかったものですから
「選手が行きたいと言ったら行かせてやれ」「ポスティングシステムの移籍料は胸を張れるものではないから拘るな」
これがマー君という特定の選手本位の考え方でないなら事実上海外FA制度の否定にも取れますけど
球団主導としてのポスティングシステムは今も存在しているのですから、それを尊守するのが選手と球団の務めでしょう
たとえそれが無能の上に立脚していたとしてもですよ?
まあマー君は菅野投手のようにごねてないので問題ないのですが
菅野の件については、特定の方々には全く理解できないようですね、お気の毒です。
楽天がルール違反をしたと言うのは、どういうことでしょうか?そういう話ではないのは自明でしょう。
井端の評価を下げるデータはいくらでも出てくるでしょう、でも、今季の実績も加味すれば、控え選手だと断定すべき根拠はないでしょう。落合GMも「戦力外ではない」と言ったはずです。
しかし、先の楽天の田中に対する記事でも、こちらでも、総論と各論がごっちゃになってコメントがややこしくなっている側面があると思います。
ドラフトという「入口」の話や、ポスティング、FAという「出口」の話、出場選手登録枠というグループの話、一度整理してみる必要があるんじゃないでしょうか。
以前もこちらに書かせてもらいましたが、野球界ではこのようなグランドデザインを見直すという議論がメディアではあまり盛んではないように思います。おそらく南さんのような、そういう傾向に物足りなさを感じている人たちがこちらに集っているわけで、熱心なファンにとっては一定のニーズがある話題のはずですが、どうもNPBにメディア球団が存在していることもあって、メディアにとって触れられたくない(触れてはいけない)タブーと化しているように思います。
昨今では、こちらのブログも様々な関係者の方がご覧になられていると聞きます。有効な意見を吸い上げてくれる方がいればいいと思うんですが。
そういうメディアを立ち上げようかと考えています。その節にはぜひご意見をください。
私がいつどこで楽天がルール違反したなんて書いたんでしょうか
どこをどう読んだらそういう結論に至るのか伺いたいところですね
私は楽天はルールを尊守してるって書いたはずなんですけど
私が今一主張が掴めないと書いたのは広尾さんが選手本位とは特定の選手本位ではないと書いてるのに
楽天に対してマー君という特定の選手本位の意見を振りかざしてるように見えることですよ
菅野投手の行動が好ましくないというのは最初の投稿で書いてるはずなんだけどなぁ、
井端に関しては打撃成績において差がない荒木と査定面で大差がついてるのは評価でしょう
私は、球団の立場としては勝利第一なのでは、という考えを申したんです。
そりゃ、私も含め一介の野球ファンレベルでは、そこまで勝負に固執しません。論点変えるのはいかがなものか。
菅野智之の件は、結局は空白の1日の怨み辛みをただ現代の野球界にぶつけてるだけですか。
故・小林繁氏がかわいそうだったという意見なら解りますが。
挙げ句は、一選手を個人攻撃。
ルール違反とか叫んでいるのは、巨人に私怨ある人間だけですよ。
少なくとも、実質的なルール違反なんて、この世にはありません。冤罪を企む警察みたいだわ。
井端に関して、巨人以外の球団が中日以上の待遇で獲得する気があったか、そこを考えれば答えは一つ、巨人しかなかったんです。
巨人に私怨ある人間・・・
そうなんです、私は親父を巨人の某選手に殺されまして…
実は、日本ハムっていうのは、そういう人が集まってできている球団なんです。
どこまで感情移入してるんでしょう。
まるで、俺の巨人に手を出すなと言う勢いですね。
別に球団の立場を慮って生きる必要はないんじゃないですか。
ルール違反の話は誰が言ったのか知りませんが、よくわかりません。いっぺんにいろんな方と議論しているので。
特定の選手本位の話。
田中以外に議論の対象となる選手は今、いないじゃないですか。他の選手が同じ状況になれば、同じことを言うでしょう。
その話と菅野の話は全く違うでしょう。
井端については単に見解の相違です。証明の仕様もないですし。
井端、田中選手云々はともかくとして日本という国そのものが江戸時代から実質的になーんにも変わっていない点は大いに同意ですね。
いや、寧ろ酷いかもしれませんね。ブラック企業が蔓延って自殺者が急増している現代、江戸時代の士農工商の身分制度でいえば大概の人間がそれ以下のえた、非人じゃないですかね。
できたばかりの歴史の浅い国ならばともかく、何千年もの天皇制という一つの形態を維持してきた歴史のある国が未だにこんなレベルですからね。
80番のご自分の投稿を読み直すことをお勧めしますよ
私が楽天がルール違反してるって言ってるとかいてます
ごちゃごちゃになってるね。すいません。
ただ、「違う意見も尊重する」と言いながら
結局は違う意見を尊重してないようにしか見えないのが荒れる原因
どう見ても、否定しているよね
嫌いだと、言っているよね
それは尊重とは言いません
こういう議論を望んでいるのですが(ちょっと疲れるけど)。
尊重するからどんどん掲載していますが、意見が異なれば反論します。当たり前でしょう。
それがしたいのであればまあいいです。余計な口をはさみました。
反論はいいですが、
「嫌いだと表明することは尊重しているとは言えない」
これだけ言っておきます。
好悪と是非と、両方でリターンしています。
同意できないものはそういうしかないでしょう。尊重すればこそ、コメントを掲載し、答えも返しています。
他の方はどうしているのでしょう。
相手を尊重していると思います。
ここはディベードの場ではないのでもっと和やかに行きましょう。
実際に会って議論をするとこんなことにはならないはずなんですがそこがネットの困ったところです。
こうしたことに対する是非はともかく、言いたいのは、海外でもこういう話はあるということです。「会社のために身を尽くせ」という風潮が日本社会において強いのは事実だと思いますが、今回の件の背景を日本の企業カルチャーに求めるのは強引のように思います。
あと、疑問なのですが、楽天は今回のポスティングで得た金をどう使うのでしょうか。個人的には、楽天イーグルスのチーム強化のためだけに使うつもりであったなら、楽天がポスティングを拒否するのもアリのように思います。つまり、50億で田中に代わる人材を獲ろうと思っていたのに、20億しか入ってこないことがわかり、それでは田中の穴埋めができないということなら、モチベーションが低くなろうが、チーム成績のためには、田中を残留させ、田中が出て行くまでに若手を育てるという選択肢もあっておかしくないように思います。逆に、この金を楽天企業グループの収益につなげようと思っていたとかなら、それは、ビジネスマンの思考としてはわかりますが、スポーツ面以外の観点に基づく判断であり、スポーツファンとして好きになれない、というのもわかります。
そのお言葉、そっくりお返しします。
小林繁さん御本人でないのなら、そこまで感情移入されなくても良いではないですか。
おかしいでしょ、巨人に私怨って。
小林繁でなくても、普通の野球ファンなら江川事件はショックなはずですが。普通なら。
私怨ではなく公憤を覚えるはずですが。
> このスタイルを貫いたために、イチローは称賛とともに批判を浴び続けた。
「チームより自分の記録というのはおかしい」というチームメイトからの批判があったと聞きます。ということは、MLBの中にも「選手よりチーム」とする人がいるということですよね。
また、レッドソックスのワールドシリーズ制覇は、個人の記録よりも感動の度合いが低い、ということもないと思います。
「チームの勝利のために選手のキャリアを犠牲にするのは」「「企業社会」と言われる日本でしか通用しない考え方だ」というのは、一面的すぎるのではないでしょうか。
田中の件でいえば、もし楽天が「東北の復興は道半ばだから、もう一年残って東北を元気づけてくれ」と慰留するなら日本的だと思いますが、「金が入らなくなったからMLBには行かせない」「契約は大義より優先する」というのは日本的というよりアメリカ的だと思います。
ということで、「チームより選手」というご意見は尊重しますが、その理由に違和感を覚え、説得力を感じません。
> 私は選手が本来の能力を十分に発揮するのを見たい。その能力を結集させて勝ち進む球団を讃えたい。
「オレは「安打を量産する」道を選択したから、犠牲バンドはいやだ」と考える選手の能力を結集させて勝ち進むことは難しいことだと思います。だからこそ成功すれば讃えたいのですが、西東を問わず組織の成功のカギは「さまざまな考え方をする個人のベクトルを同じ方向に向かせる」であり、「個人の考えを最優先させても組織は成功する」というものではないと思います。
この問題は、組織と個人の利害が衝突するときにどこに線を引くか、ということにつながると思うのですが、「組織を優先すべきというのは日本でしか通用しない」という理由以外に、個人を優先させる理由は何かありませんでしょうか。
それはともかくとして、私が今回のエントリーで思うのは、日本社会とは、自立した個の集合体としてではなく、ヒエラルキーに個を当てはめていくことで成り立つ社会なんだなということです。
端的な例として、アメリカでは野球の監督は「ディレクター」ではなく「マネージャー」と呼ばれます。
つまり、選手を監督するのではなく、マネージメントするという立場でチームの勝利を目指します。
一方の日本の監督は、あらゆる権限が与えられ、それを行使しながら勝利を目指していきます。
加えて、星野楽天やザックジャパンという呼び名がメディアを飛び交うように、選手よりも監督に注目が集まります。
その他、実戦を重要視する欧米と練習を重要視する日本との違いだったり、先輩後輩との関係性の違いもありますね。
要は、全体主義と個人主義の違いということなのでしょうが、昨今のグローバリズム(個人主義)の到来によって、ローカリズム(全体主義)の意義が問われているというのが、このエントリーの本旨なのではないかと思った次第です。
少なくとも、今よりは、選手を自立した個として扱う野球やスポーツ、ひいては日本の社会を望みたいところですが、ローカリズムの側から、それを許したくない空気が発せられているように感じます。
広尾さんがマー君以外でもポスティングマネーに拘るな、行きたいと言ったら行かせてやれ、などの主張をすることはよーく理解できました。
そのあなたの主張は事実上の海外FA制度の否定なのですがね
ドラフト拒否はドラフト制度の崩壊に繋がるからダメなのに海外FA制度の崩壊はOKなのですね
大したルール尊守の精神だと思いますよ
資材を競合相手に投げ売りして自壊するか、資材を腐らせて自滅するか、その差でしかないのですが
ちなみに資材を投げ売りして自壊してるのがJリーグです、流石にJリーグも移籍金を取る道を模索しているようですが
私には広尾さんはプレイヤーファーストを騙ったファンファーストの精神にしか見えないですね
勿論この場合のファンは広尾さんのことですよ?
選手を尊重してると口でいいながら、実は自分の基準を絶対視していて、それに叶う選手を応援し、叶わない選手を批判する
まぁよくあるファンの形の一つですね
井端にしたってそうですよ、井端獲得に動いた球団のもう一つは広島だったそうです。
広島は巨人以上に二遊間がガチガチの球団です。3割を記録した梵と絶大な守備の菊池がいて、木村小窪と言ったバックアッパーも揃ってる
元々井端の選択肢なんでそう多くなかった。
中日で高橋周平の控えになるか、広島で分の悪い一軍争いをするか巨人で片岡と争うかのどれかです
にもかかわらずあなたは井端の衰えを頑なに認めようとせずに巨人と井端を非難してる
私にはあなたが選手本位にはとても見えない
>田中将大が、次のステージへ移るべき時が来ているのは、衆目の一致するところだ。
「衆目の一致する」
一致しますでしょうか。
私はまだまだ日本で田中にはやれることがあると思うし日本で見ていたいです。
●井端について
>井端はレギュラーで出場する可能性のある球団に行ってほしかったと思う。
レギュラーで出場する可能性のある球団ってのがないかもしれないってとこで,意見が割れませんかね。
広尾さんの論はいつも前提に同意しかねるところがあって変なスジが展開されるように感じています。
今回と前回の記事、私はともに広尾さんの主張に同意します。球団の権利と書かれている方のコメントも、その意味は理解します。しかし、多くの野球ファンが「来季はメジャーへ行く」と見ていた田中選手が、24勝無敗という前人未到の快挙と日本一制覇を達成した今、球団が自らの損得勘定で彼の移籍の可能性を閉ざすことは、球団のイメージ悪化にもつながるでしょうし、往生際の悪さと後味の苦さしか残りません。明日球団発表があるとの報道を見かけましたが、田中選手にとって良き方向へ進むよう祈るばかりです。
また、私は特定チームのファンではないので井端選手の移籍は特に何も思っていませんでしたが、ここでの噛み合わない議論を読んでいて、ふと先日のYoukilis移籍の記事を思い出しました。その際にduplesさんが紹介されたWEEIのインタビュー記事を読みましたが、彼は「家族の近くでプレイしたい」と強調していたものの、控えでのプレイを考えている様子は毛頭ありませんでした(高額年俸や待遇の違いもあるかもしれませんが)。井端選手が巨人と契約したのは単純に巨人しかオファーを出さなかったのか、家族の意向を尊重したのか、あるいはレギュラーでなくても自分が求めたショートでのプレイを優先したのか、「選手の選択の自由」と言えばそれまでですが、もったいなさは残りますね。このあたり、上の方にあった「控え」をめぐる解釈論にも関係するのかもしれませんが、それを書きだすと長くなるので、今は以前Gファンさんが書かれていたように「数年先で振り返ろう」との思いで来シーズンを待ちたいと思います。
時々しかコメントしなくてすみませんが、いつも楽しみにしています。来年もよろしくお願いします。
総論が各論に紛れてしまう。多くの人のコメントに対応しているうちに何が何やらわからなくなってしまいました。
私が海外FA制度をしていることになる、という論理の飛躍がわかりません。海外FA権は短縮すべきだと思っていますが。
アスノさんて、もう少し論理的だと思ったのですが、そういう方でしたっけ?
ほとんど「とんでも」レベルではないですか。
別にイチローの記録なんかここでは関係ないし、チームと選手どちらか大事かなんて・・・そもそも比べるものでもないでしょうし、そもそもそんなことを考えてる人はあまりいないでしょう。
選手がいなければチームは成り立たないし、チームがなければ選手もない。
チームの都合で選手に犠牲を強いることもあれば、その逆もあるでしょう。
敢えて言えば、持ちつ持たれつの関係です。
井端について言えば、仰る通り、自分の立場を理解した上でサインしたのだから周りがとやかく言うことではありません。
チームからすれば控えの選手だって少しでも質の高い選手が欲しいのは当たり前です。
それに実力の世界です、可能性は低いでしょうが坂本を押しのけてレギュラーを取ることだって有り得ないことじゃありません。
レギュラーと控えの実力差が少なければ競争が激しくなってチームの実力が上がり、さらに質の高い野球ができてファンの利益になるわけです。
そこには古臭いセンチメンタリズムが入り込む余地はないと思いますがね。
ご意見拝読しました。そうですか、というばかりです。同じ野球を見ていても、感じ方は人それぞれですね。
ご理解いただけず残念です。
いつも楽しく読ませてもらっています。
基本的に同意だと思いましたが、色んな意見がありすぎて良く分からなくなってきました(笑)
皆さんの意見に思うところがあれば
それを汲んで別記事として仕切り直しても良いのではないでしょうか。
ところで、自分も文章を書くのが嫌いではないのでよく分かるのですが、
広尾さんも、文章を長く書き過ぎてしまうのではないでしょうか?
要点を絞ったもっと短い記事でも良いのかなと、ふと感じました。
もしくは細かい数個の記事に分けてしまう。
そうすれば、もう少し的が絞れた議論になる気もいたします
(プロのライターである広尾さんに失礼なアドバイスですが…)。
「木が大きくなると風当たりが強くなる」は
メジャーリーグの国、アメリカのことわざだそうです。
日本では「出る杭は打たれる」ですが、ずいぶん印象が違いますね。
また面白い記事を期待しております。
イチローが使われ続けたのは活躍出来たからであり、衰えた今は獲ろうとするチームがいないのが現状。
これはMLBだって、一選手よりもチームを重視するのが現実という事を立証している。
下手すると、一定以上の選手とそれ以下との間ではNPBでは想像付かない位に格差がある訳で。。。
あとMLBの球団は、所によってNPBよりも「チームの為に」という意識が強い所は当然にあると思う。