nenga2014
本年もよろしくお願いいたします。
2009年4月に始めた当サイトも足掛け6年目。当初は気楽に好きな野球の記録について書き始めたのだが、今やオフでも月間60万超の方々が読んで下さるようになった。livedoorブログの野球カテゴリーでは1位である。

昨年は、本やmookを上梓し、『読む野球』『週刊ポスト』などのメディアに執筆したり、情報提供したりした。あろうことかJ-SPORTSの「野球好きニュース」のコメンテーターにもなった。
しかし、このブログがすべての起点であるのは変わらない。

昨年も実に多くのコメントをいただいた。またライター、編集者、研究家、そして選手、ジャーナリストなど多くの方々にお目にかかった。
そうしたコミュニケーションを通じて痛感したのは「私の知識など大したことはない」ということだ。
たまたまブログで情報発信をしてはいるが、世間には、私よりはるかに造詣の深い方がいることを痛感している。そうした方々に情報発信の場を提供するのも当サイトの役割だと思っている。

今年の方針

1.アウトサイダーとしてモノを言う

野球界での知り合いが増えているが、あくまでアウトサイダーとして発言していきたい。事情通めいた発言は控えたい。
私は故ナンシー関を尊敬している。彼女はテレビの前に座っていながら、マスコミや芸能界のおかしなところ、せこいところを鋭く指摘して見せた。一般人の立ち位置でも、透徹した「目」があれば、多くのことが見えてくるのだ。
「野球、プロ野球全体の発展」「プレイヤーズファースト」の二つを基本に、モノを言っていきたい。

2.今年も同じペースで

これまで2932本のブログを更新してきたが、今年も最低2本/日のペースでブログを書いていきたい。それだけのコンテンツはあるし、ブログを書くことが嫌にならないので。
できるだけミスのなきよう心がけたいが、粗雑な人間故、間違うことは必定。今年もご指導をお願いいたします。

3.メディアの創出

おかげさまでいろいろな媒体で書かせていただき、本も出版するようになったが、問題意識を発表する場が必要だと痛感している。
今年はISBNを取得して、自分のメディアを作り、世に問いたい。このメディアではお寄せいただいているコメントも、皆様の同意を得て、発表していきたいと思っている。
遅くとも今年前半に紙媒体、E-Bookの出版を開始する。ライターとしてだけでなく、編集者として、新しいメディアを創出したい。

4.他のブログとの連携強化

豊浦彰太郎さん、Syokuyakyuさん、Shibakawaさん、大友一仁さん、バックスクリーンの下でさん、YAKYUJO.COMさんなど、世の中には素晴らしい野球ブロガーさんがたくさんいる。

多くの方とはお目にかかったことがあるが「この人にしてこのブログあり」と思う方ばかりだった。
当サイトでも折に触れて紹介してきたが、今年からは毎週月曜日に「Weekly野球ブログ」と題して定期的にブログの動静をご紹介することとする。連携することで新しい展開が見えてくると思われる。

5.クラシックSTATS鑑賞の充実

不急のサイトであるため、更新が遅れているが、このサイトは非常に重要だと思っている。相棒の田畑智則さんともども、今年は一定のペースで更新をする。
他のどのメディアでも発表していないような貴重なSTATSを世に問うアーカイブとして、正月から充実させていく。

6.BLOGOSメルマガ「広尾晃の野球今昔」にご注目を

もうお忘れかも知れないが、7月からBLOGOSで有料(月額500円)のメルマガを発行している。
シーズン中は週間での選手の分析データとプロ野球草創期からの投打の成績を「打順」「守備位置」なども含めてチーム、年度単位で紹介。
こんな感じ 幅広なので縮小サイズ

Sa-00


道は長いが、完成すればNPBのほぼ完全なデータベースになるはず。

オフは週間の選手データの代わりに、700人を超える現役全選手のキャリアSTATSを順次紹介している。
こんな感じ 一部です

Sa-02


Sa-01


読者数は非常に少ないが、やりがいを感じ、精力的に作っている。今年からバックナンバーの価格を最低価格一杯の1本85円に下げさせていただいた。
損はさせません(と思う)。定期購読も含め、ぜひ、ご覧ください

広尾晃の「野球今昔」


7.本、E-Book、雑誌にも精力的に書きます

『読む野球3』長谷川晶一さんにご紹介いただき「野村克也記録全史」をアップ。
E-Bookとして『プロ野球なんでもランキング2014』を執筆中。また同じくE-Bookで『プロ野球なんでもベストナイン』も執筆中。
2月には『プロ野球解説者を解説する』が出版予定。
『野球雲3』も、たぶんそのころ出版されるはず。
書ける喜びを感じつつ、精力的に書いていく予定。ごひいきのほどを。

とにかく、今年も体調維持に努めて、皆様に少しでも多くの情報をお届けいたします。
本年もよろしくお願いいたします。

末筆ながら、皆様の本年の弥栄をご祈念いたします。