昨日のビデオを見直して、黒田の初実戦を確認した。
何度も言っているが、黒田博樹は試合の頭で投げる球の球速、球種で好不調がかなりわかる。
フィラデルフィア・フィリーズ戦に先発。一番手のサバシアは2回2被安打1奪三振無失点。これを受けての二番手。

Kuroda20140301


初球はシンカー、146km/h。良いときの黒田の入り方だ。外に動いてストライクゾーンいっぱいに収まるところをセーフティバントされて出塁された。
しかし黒田は落ち着いていた。

続くリヴェールの打球は二塁上に。これをジーターがうまくさばいて併殺。
ロリンズに対して投げたスプリッターは落ちが早すぎボール。しかしシンカーのコマンドが素晴らしく見逃し三振。

2回、ブラウンへのスライダーは高めにすっぽ抜けるが、シンカーで遊ゴロ。バードはスライダーを打ち上げて二飛。
そして、古巣から2年ぶりのMLB復帰を目指す2437安打のアブレイユは、シンカーを二球見逃して、同じ球道からすとんと落ちるスプリッターで空振り。

新たに仕入れたと言うカッターは投げなかったが、上々の滑り出し。まだ打者の振りは鈍いが。

黒田の場合、3順目の打者までスタミナが続くかどうかである。長いイニングを投げることができれば、何も言うことはない。

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