2001年01月01日 広瀬は何をしとるんですかね 鶴岡一人 伝記を読み、業績を知って、私は鶴岡一人こそがNPB史上もっとも偉大な野球人だと確信するに至った。 選手、監督としての実績だけでなく、プロ野球を見つめる目の温かさ、大きさ。 島村アナも鶴岡一人との思い出を語っている。 この本で詳細に紹介しています。 3/8発売 アマゾンでは残部やや品薄 お早めに! カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 hiro 2014年03月17日 20:20 先週末用事で日本に帰ったので、本屋で買いました。買い物に行くのにちょっと長い時間電車に乗ったんですが、その日で読み終わってしまいました。私も佐々木伸也さんのプロ野球ニュースをリアルタイムで見ていた世代ですが、本当に面白かったです。個人的には長島さんの話が最高でした。スタバでコーヒーを飲みながら、笑いが止まらず、周りから怪訝な視線を浴びてしまいました。 田中順ニ 2014年11月11日 22:24 山口投手のエピソードは一般の人から野球関係者の中でも、史上最速投手と言う人は多数です。私もその一人ですが、私が小学5年の時阪急対広島の日本シリーズではじめて見た訳ですが、画面で球筋を追えないのに驚きました。それまでセリーグの速球投手をよく見ていたのですが、山口投手のそれは全く別格でした。投球の9割が真っ直ぐだったようです。好調時の高めのボールがまともに捉えられたのを見たことがないと阪急のナインが言ってます。当時はスピードガンのテレビ表示はなかったので、昔の話の美化だと言う最近の人もいるようですが、昭和51年に日本には存在していたようで、スカウト陣がもっていたようです。 測定しているようで、153キロを示したとのことです。しかし、この時期は春先で毎年調子がでない頃。その試合も不調でありKOされているとありました。たまたま数球測定したのに、しかも不調時であり、好調時はせめて150キロ後半がでると推測できるでしょう。皆さんはyoutubeで確かめると楽しめます。 広尾 晃 2014年11月11日 23:51 田中順ニさん 南海ファンとして、目の前で山口高志の餌食になる選手をたくさん見てきました。山口が投げると、ミット痛そうな音を立てました。江川も生で見ましたが、迫力は山口の方が上だと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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測定しているようで、153キロを示したとのことです。しかし、この時期は春先で毎年調子がでない頃。その試合も不調でありKOされているとありました。たまたま数球測定したのに、しかも不調時であり、好調時はせめて150キロ後半がでると推測できるでしょう。皆さんはyoutubeで確かめると楽しめます。
南海ファンとして、目の前で山口高志の餌食になる選手をたくさん見てきました。山口が投げると、ミット痛そうな音を立てました。江川も生で見ましたが、迫力は山口の方が上だと思います。