ざっくりいうなら、オープン戦の松井の成績は「高校時代とほとんど一緒」と言う印象だ。
奪三振が多いが被安打も多く、それでいて失点しない。
つまりは、プロでも通用するということだろう。
3試合の戦績

2月の段階では打者は振りが鈍かったと思われるので、あまり参考にはならないかもしれない。
しかし坂本、長野、村田など、去年までテレビで見ていた打者と対戦して、臆することなく投げた。
3月に入って、右打者をずらっと並べたロッテ。同一リーグの打線に対して、5回で6奪三振。四球も出したが、スライダーを駆使して打者を手玉に取った。
塁上に走者を背負っても、投球が変わらないこと、そして肝心のところで三振が奪えるのは大したものだ。
13日のオリックス戦は、立ち上がりヘルマンに左翼二塁打を打たれたが、後続をぴしゃっと抑えた。
その後は5回、2死まで14人連続で打者を退けた。まだ攻略法が見つかっていないという感じだ。
最後は死球、安打、四球で満塁になったが、ヘルマンを落ち着いて二ゴロに抑えた。
先発ローテに入れない理由はないだろう。私見だが、このタイプの投手は藤浪などと違い、高卒1年目で実戦投入しても大丈夫だと思う。
制球力は、やや大ざっぱながら、球に勢いがある。江夏豊とはタイプが違うが、勢いのある若手左腕が出てきた。
syokuyakyuさんと、彼を肴に飲んでいて、意見が一致したのは、mlbに行くなら、救援投手むきだろう、ということだった。


NPBのレベルは江夏の頃よりも上がっていると思うが、近年、高卒で通用する投手が次々と出てくる。
高校球界での投手の指導法、トレーニング法、投球術が飛躍的に上がっているということだろう。
今後も良い素材は次々と出てくるに違いない。
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しかし坂本、長野、村田など、去年までテレビで見ていた打者と対戦して、臆することなく投げた。
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塁上に走者を背負っても、投球が変わらないこと、そして肝心のところで三振が奪えるのは大したものだ。
13日のオリックス戦は、立ち上がりヘルマンに左翼二塁打を打たれたが、後続をぴしゃっと抑えた。
その後は5回、2死まで14人連続で打者を退けた。まだ攻略法が見つかっていないという感じだ。
最後は死球、安打、四球で満塁になったが、ヘルマンを落ち着いて二ゴロに抑えた。
先発ローテに入れない理由はないだろう。私見だが、このタイプの投手は藤浪などと違い、高卒1年目で実戦投入しても大丈夫だと思う。
制球力は、やや大ざっぱながら、球に勢いがある。江夏豊とはタイプが違うが、勢いのある若手左腕が出てきた。
syokuyakyuさんと、彼を肴に飲んでいて、意見が一致したのは、mlbに行くなら、救援投手むきだろう、ということだった。
NPBのレベルは江夏の頃よりも上がっていると思うが、近年、高卒で通用する投手が次々と出てくる。
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コメント
コメント一覧
同じことを考えていました。
タイプを重ねてみたのは、NPBでは西武工藤、MLBではビリー・ワグナーでした。
開幕戦ビジターL戦?ないない。
ホーム開幕戦Bs戦?ないない。18時ナイターで、4月・5月中旬まで夜の宮城は寒いです。まずは初めての東北の春の夜の寒さに慣れるのが先。
今季の試合日程では土日の試合に限ると交流戦5/25神宮、6/21甲子園を除けばデーゲームとなります。5月末の東京なら暖かくなっているので寒さの心配もない。
となると開幕2戦目か3戦目が適切ではないでしょうか。(雨天中止により予備日の月曜日開催で投げる場合はやむを得ないが…。)
現段階での先発ローテ予想は…。
シーズン開幕戦金土日→則本・松井裕・塩見
ホームで開幕戦火水木→美馬・辛島・森(ブラックリー)
永井、戸村、上園、菊池…。どうしたんだ?
神奈川での試合は保土ヶ谷球場がパンクする程の満員で見れませんので、去年の春の関東大会を栃木県宇都宮まで見に行きました(2013年5月20日付け愚ブログ「ドラフへの道 2013 ②」参照)。ここでも超満員でしたが運よく3列目の席を確保しました。私が松井を最も評価するのはこの“集客力”にあります。
野茂や松坂のように地肩で勝負するタイプは先発完投型、江川や松井のようにキレで勝負するタイプはリリーフ向きではないかと考えています。両方を兼ね備えていた伊良部はどっちも凄かったですが。
松井が先発で使われるのは疑う余地もありませんが、好投を続けながら終盤一発を浴びて撃沈する松岡弘のような劇的なピッチャーになるのではないでしょうか。
とにかく楽しみな若者が出現したものです。
あ、別にノーノーやれとは言いませんからw
コメント投稿する際に、ご自分のブログのURLをいれてくださいよおー