ヤンキースは、マリアノ・リベラの故郷パナマでエキシビション・ゲームをしている。建山はそっちへ行ったが、イチロー、黒田博樹、そして田中はタンパに残った。
相手のアトランタは6番までレギュラークラス。

20140316


1回、1死からBJアップトンの当たりが中前に抜ける。フリーマンの打席で盗塁。背中に走者を背負うが、全く動じない。
今日は、前回登板でワンバウンドが多かったスプリッターの精度を試しているようで、2番から3人をスプリッターで打ち取った。
アップトン弟への最後の球は落ちなかったが見逃し三振。

その裏、イチローに久々、良い当たりの二塁打が出た。

2回、スプリッターで2者を打ち取る。下位の打者は速球系に力負けしている。落ち着いて三者凡退。

イチロー、ボール球をすくい上げてタイムリー。ほっとするなあ。

3回、下位に対して変化球を多投。1死後グリーンのバントヒット、続くヘイワードに初めて四球を与える。走者を二人だすのも初めて。田中はここでギアチェンジ。アップトン、フリーマンの代打メヒアを連続三振。この回は22球。

4回、2人を簡単に料理してから胡坐を歩かせる。4シーム、審判がストライクを取ってくれない。ラステラの当たりは左飛かと思われたがフェンスに当たる二塁打。風の影響。アグラが帰ってくる。シモンズは三飛。球数69球。多い。

5回、グリーンを三振に取ったところで74球に達し、チームを預かったロスチャイルドコーチがマウンドに上がって交代を告げる。

速球のコマンドにやや不安があった。しかしスプリッターは3回の登板で一番良かった。四球も2つ与えたが良い当たりの安打はなかった。球数が多かったのは、相手打線がじっくり見たからでもある。
何より落ち着いているのが素晴らしい。課題はあるが順調に仕上がっているのではないか。


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