何かと話題を提供する。今やNPB屈指の人気球団と言っても良いのではないか。
えんじ色は規定投球回数以上

田中将大というNPBで並ぶものなき大エースが抜けたなかで、投手陣はかなり厳しいリストラを断行した。星野監督はときどきこれをやる。実力は監督ならではである。
外国人は全員カット。
加藤、土屋、星野というベテランも戦力外にした。
チームを引き締める上では、効果があるかもしれない。
そしてソフトバンクからファルケンボーグを獲得。これは大きい。優勝したものの絶対的な救援投手がいないために田中に苦労をさせた。この投手が健在ならセットアッパーは任せることができるだろう。
新外国人はブラックリー

オーストラリア出身。あまり制球が良くないが、一昨年はオークランドのローテーションをシーズン半ばまで維持した。うまくいけば先発で使いたいところだ。
ところで、今年の楽天はこのブラックリーも含め、左腕投手を大量に仕入れている。
ドラフトで1位の松井、3位の濱矢、5位の宮西、7位の相原の4人が左腕投手。
育成枠でソフトバンクからとった有馬も左腕だ。
何らかの意図があるのだろうか。


松井裕樹はオープン戦で4回登板して16回を投げ10被安打、17奪三振3与四球、自責点2の2勝。
まるで昔からいる投手のような成績を上げた。
則本、美馬、戸村、辛島とともにローテを回す投手になるだろう。
こういう投手が田中将大と入れ替えに出てくるのが不思議なところだ。
野手陣でも言ったが、ポストシーズン出場圏内にいると思われる。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
やいと(お灸)すえられたんやね 福本豊
好評発売中。アマゾンでも!


クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。 V9戦士黒江透修本塁打大全 マニアック!

『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。


広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。



田中将大というNPBで並ぶものなき大エースが抜けたなかで、投手陣はかなり厳しいリストラを断行した。星野監督はときどきこれをやる。実力は監督ならではである。
外国人は全員カット。
加藤、土屋、星野というベテランも戦力外にした。
チームを引き締める上では、効果があるかもしれない。
そしてソフトバンクからファルケンボーグを獲得。これは大きい。優勝したものの絶対的な救援投手がいないために田中に苦労をさせた。この投手が健在ならセットアッパーは任せることができるだろう。
新外国人はブラックリー

オーストラリア出身。あまり制球が良くないが、一昨年はオークランドのローテーションをシーズン半ばまで維持した。うまくいけば先発で使いたいところだ。
ところで、今年の楽天はこのブラックリーも含め、左腕投手を大量に仕入れている。
ドラフトで1位の松井、3位の濱矢、5位の宮西、7位の相原の4人が左腕投手。
育成枠でソフトバンクからとった有馬も左腕だ。
何らかの意図があるのだろうか。
松井裕樹はオープン戦で4回登板して16回を投げ10被安打、17奪三振3与四球、自責点2の2勝。
まるで昔からいる投手のような成績を上げた。
則本、美馬、戸村、辛島とともにローテを回す投手になるだろう。
こういう投手が田中将大と入れ替えに出てくるのが不思議なところだ。
野手陣でも言ったが、ポストシーズン出場圏内にいると思われる。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
やいと(お灸)すえられたんやね 福本豊
好評発売中。アマゾンでも!
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。 V9戦士黒江透修本塁打大全 マニアック!
『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。
広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。
コメント
コメント一覧
>外国人は全員カット。
怪我で帰国したラズナーは残念ですが、他3人はいてもいなくても変わらないレベル。2年目のダックも好投はメジャーのマウンドに近いというヤフオクドームだけでした。
松井裕樹ですが、オープン戦16イニングで与四球3。ルーキーイヤーの田中と比べると、制球も安定しており、絶対的な決め球も所持していることから、何事もなければ二桁いくのでは?とみてます。
ただ、何事もなければの話で、投げ終わった後に左足がよろけるように地面に着いて三塁側に身体が傾くフォームは、久米島キャンプ序盤の時点で佐藤コーチが指摘したとおり。あのままだと疲労で、途中でガス欠を起こすリスクは高そうです。
田中の穴はチームの総投球回の約6分の1を引き受けた212回分とWAR7.6です(デルタ試算。データスタジアム社算出のWARでは7.1)。先日のNHK Eテレによると、どうやら球団はオフに獲得したブラックリーとファルケンボーグ合計でWAR4.0を計算しているらしいです。
>ところで、今年の楽天はこのブラックリーも含め、左腕投手を大量に仕入れている。
>何らかの意図があるのだろうか。
徹底的に弱点を補おうということなのでしょう。
球団創設以来、二桁勝利を挙げた左投手が皆無なこと(塩見の1年目は9勝止まり)。昨年、左投手の先発試合が6/27西武戦までゼロでした。
しかし、投打ともちゃんと補強し昨年以上の戦力になってるのはホークスとジャイアンツだけってのがちょっと残念です(ホークスはやり過ぎ感ありますが)。
他の10球団、もっと頑張って欲しいですね。人件費を大きく増やさずに補強するやり方もまだまだあるようにも感じます。
全くの同感です。
則本178cm81kg
美馬169cm75kg
戸村185cm76kg
辛島173cm72kg
松井174cm76kg
と小型・軽量級が並んでいる。これは現在のプロ野球では珍しい現象と言えるでしょう。特に美馬は、ヤクルトの石川と並んで先発投手としては規格外の小ささ。
このあたり、かつてのビリー・ビーンの戦略を想起させます。体格的に劣った選手は、どうしてもスカウトから過小評価される傾向にありますから、獲得が容易であったり、年俸が控え目であったりする。オークランドはそこに狙い目をつけ、コストパフォーマンスに優れた選手の発掘に成功しました。
もちろんこの戦略にはリスクもあって、小型投手はどうしても全力で投げがちになることから、シーズン終盤でスタミナ切れを起こす確率が、大型投手よりも高いでしょう。今年の楽天は、そのあたりに注目したいと思っています。
目の付け所が面白い!
小さい投手はスタミナはないですが、あまり怪我をしないように思います。打たせて取る投手が多いので、野手の守備力が試されますね。