田澤は早くも2試合目。厳しいペナントレースが待っていることを思わせる展開である。
6-2とリードした8回、先発ジョン・ラッキーの後を受けて田澤が上がった。

UT20140402


8回、田澤は先発のロンバードッジに初球を中前に運ばれる。彼が安打を許すのは「山を張られた」ときが多い。
走者を背負ったが球速は落ちない。大胆にフォークも使いながら次打者マーケイキスを追い詰め、右飛。
続くルフは中飛。
アダム・ジョーンズは高速フォークで空振り三振。
昨年から、田澤は各球団の主軸にぶつけられている。彼は速球とフォークでこの勝負を勝ち抜いてきた。


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9回、上原の今季初登板。デービスの当たりを一塁マイク・ナポリが取れず一塁に活かしてしまう。
ナバは右飛。
ウィーターズは3球三振だが、その3球目を捕手ピアジンスキが取れず、ナバは二進。
ハーディは遊ゴロ。しかしボガーツの送球は間に合わず一塁に生きる。一、三塁。
失点の危機である。
ここで上原は落ち着いてフラハーティを一塁ゴロに切って取った。

内野陣に足を引っ張られた形だが、まずは無失点に抑えた。

ヤンキースはもたついているが、東地区の他の4球団は元気だ。今年もハードな日々が待っている。
特に若い田澤は酷使されることと思われる。
コンディションの維持に努めてほしい。

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