昨日のヤンキースは昨年後半のトレースをしているような「へたれ」だった。黒田はまたもや見殺しになった。
アストロズは最弱球団のはずだが、元気である。

いつも言うことだが、黒田は試合の入り球である程度の調子が分かる。
92mph(148km/h)程度のシンカーをずばっと投げ込むときは調子が良い。シンカー主体に攻めの投球が期待できる。
スプリッターやスライダーなどを投げるとき、シンカーが遅いときは本調子ではない可能性がある。
この日はシンカーで入ったが遅かった。そしてシンカーの球数が少なかった。
捕手はマッキャン。
前半戦、黒田はスプリッター、スライダーを多投した。
1回、新加入のデクスター・ファウラーに右翼超えの一発を喰らう。
1死後カストロを歩かせる。
多くの投手は立ち上がりが不安定だが、黒田も苦しむのかと思われた。
しかし後続2人をスライダーで打ち取った。
2回は一転シンカー主体で退ける。
3回、上位打線に当たるとスプリッター、スライダーを中心に投げる。
またファウラーに三塁打を打たれた、グロスマンの一ゴロをタシェアラが失策する間に2点目が入る。
4回、またシンカー中心に投げて三者凡退。
5回、シンカー、スプリッターで三者凡退。
6回、上位打線との三度目の対戦。ファウラーは抑えたが、グロスマンに三塁打を打たれる。しかしカストロ、アルチューベはスライダーで外野フライに打ち取った。
上位打線は多様な球種でほんろうし、下位打線はシンカー主体に力攻めをする。
良く考えられた配球だと言えよう。
打線がきわめて弱く、1敗が付いた。しかし黒田は順調に滑り出したといってよいだろう。
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1回、新加入のデクスター・ファウラーに右翼超えの一発を喰らう。
1死後カストロを歩かせる。
多くの投手は立ち上がりが不安定だが、黒田も苦しむのかと思われた。
しかし後続2人をスライダーで打ち取った。
2回は一転シンカー主体で退ける。
3回、上位打線に当たるとスプリッター、スライダーを中心に投げる。
またファウラーに三塁打を打たれた、グロスマンの一ゴロをタシェアラが失策する間に2点目が入る。
4回、またシンカー中心に投げて三者凡退。
5回、シンカー、スプリッターで三者凡退。
6回、上位打線との三度目の対戦。ファウラーは抑えたが、グロスマンに三塁打を打たれる。しかしカストロ、アルチューベはスライダーで外野フライに打ち取った。
上位打線は多様な球種でほんろうし、下位打線はシンカー主体に力攻めをする。
良く考えられた配球だと言えよう。
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コメント
コメント一覧
RSが低いので当然かもしれませんが、黒田投手は防御率の割に先制点を許すケースが多いように思います。「相手より先に点を与えない」とは、先発投手ならだれもが目指すことなのでしょうが、実行は実に難しいのですね。
先制点を易々と許すと言う欠点は私も痛感しています。弱体打線は先制されるとさらに打てなくなることが多いので。
8・9月の惨めな状況でも使わないといけなかったのですから。
黒田ですが、最初の1点は不用意でしたがもう1点はバックが防げたのではないか?と。
打線は開幕戦に比べればチャンス作れた分まだ良いと思います。
それよりチームが酷いのはエンゼルス。
マリナーズに3試合連続滅多打ちにされてる。
毎シーズン末には引退のことを考えると述懐していましたが、松井秀から「体が続く限り投げるよう」諭されていましたね。
シーズン中盤から後半にかけてはローテの1回飛ばしを入れたりして、ポストシーズンまで体力をキープして欲しいと思います。
とは言えまずまずの滑り出しで安心しました。
本題とは関係ないのですが、タシェアラって前よりも細くなって(引き締まって)いないですか?
確かに痩せましたね。NYYではダイエットが流行ってるのかしらん。
黒田のように勝ち星に恵まれず200勝に届かなかった投手が、200勝投手よりもQS数では上回ってたりする逆転現象があったり、QS数―勝利数の差が一番大きいのは誰だろうかなどと興味が湧きます。
>実際黒田は一回の防御率が一番悪いですが
本当ですか?そんなデータ出てましたっけ。
確かにそんなイメージはあるけど、
本当にそうなんだろうか。
少し記憶があやふやだったので改めて調べたところ、メジャー通算の初回防御率が4.80で最も悪く、他の回で4点を上回っているところはありませんでした。
この辺りは地元の記者もよくネタにしていて、黒田は初回さえ乗り切れば大丈夫と言われています。
わけがわからんコメントですね。松井秀喜に何か恨みでもあるんですか。野球嫌いでしょう。
ありがとうございます。
やはり黒田の初回防御率はかなり悪いんですね。
理由は何でしょうか。
①まだ肩ができていない
②必ず1番からの好打順ではじまる
③精神的なもの
他の投手と比べてどうなんでしょうね。
野茂英雄 WAR24.1(2.01)
黒田博樹 WAR19.2(3.20)
松井秀喜 WAR12.7(1.27)
Dataがそうだと言うだけであるからして、恨みなど個人の感情は関係ありません。
実績と比べて最も扱いが大袈裟なのが松井秀なら、逆に地味なのは黒田である。それはやはり勝率が低いからだ。
勝ち星偏重の考え自体はすぐには変わらないから、注目を集めるには勝率をあげる他ない。ファンとして野手の奮起を望みたい。