田澤は3連投、規定投球回数に達してしまうのではないかという使われ方。上原も連投になった。シーズン通して働くことができるかどうか、が気になった。
ボルチモア・オリオールズ戦8回に田澤が上がる。

UT20140403


8回、田澤はクリス・デービスには意表を突いてカーブから入った。これまであまり見たことのない投球。これが外角いっぱいに入る。デービスは配球が読めず、3球三振。
しかしアダム・ジョーンズには速球を中前に運ばれる。
続くクルーズは遊ゴロ、ジョーンズ二封。これが大きかった。
ウィーターズに落ちなかったフォークを中前に運ばれ、一、二塁。
しかしデルモン・ヤングは二ゴロ。早打ちの打者で救われた。
連投が続くと、握力が弱り、はさんで投げる球の精度が悪くなるように思える。

9回、上原はまさに名人芸。キャリアの浅いスクープは、3球三振。続くフラハーティ、マーケイキスには速球を見せておいてスプリッターで三飛。
わずか7球。消耗を最低限にとどめた。

ボストンの投手陣で2試合以上投げているのは田澤、上原の2人だけ。
首脳陣の重用ぶりがうかがえるが、他の救援陣もまんべんなく使ってほしい、とファレル監督にお願いしたくなる。


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