昨日時点でのアメリカンリーグの平均援護点(RSA)を見ておこう。規定投球回数以上。
RSA順。ベスト10、ワースト10と日本人選手。

昨日、6点の援護をもらったことで、黒田は50人中23位。
しかし田中は11位。昨年は6点台という驚異的な援護をもらったが、今年も援護点は多い。
昨年のアリーグの同じランキング

黒田は最下位タイ。
ダルビッシュは昨年、規定投球回数37人中20位の4.28だったが、今年は41位タイ。今年のテキサスは、大型補強をしたが今のところフィルダーが機能していないので苦労しそうだ。
黒田は本当に援護点が少ないのか。MLBではそのランキングも出ているので、キャリアSTATSに落とし込んで見て行こう。
RSAの00/00は順位と規定投球回数以上の投手数。
R/Gは、所属チームの1試合当たりの得点。

防御率順位よりもRSAのランキングが高かったことは一度もない。
R/GとRSAを比べても、RSAが上回っていたのは、今年を除けば規定投球回数に達しなかった2009年と2010年だけ。
援護点が少ない投手だと言うことは言えそうだ。
通算ではERA3.41に対してRSA4.00。3点で抑えても4点取ってくれるかどうか、という援護だ。
仮にリーグ10位くらいに相当する5.00のRSAがあれば、83勝58敗くらいの数字は計算できる。
やはり不運な投手だとは言えよう。その原因は、もっと深く探る必要がありそうだが。
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黒田は本当に援護点が少ないのか。MLBではそのランキングも出ているので、キャリアSTATSに落とし込んで見て行こう。
RSAの00/00は順位と規定投球回数以上の投手数。
R/Gは、所属チームの1試合当たりの得点。

防御率順位よりもRSAのランキングが高かったことは一度もない。
R/GとRSAを比べても、RSAが上回っていたのは、今年を除けば規定投球回数に達しなかった2009年と2010年だけ。
援護点が少ない投手だと言うことは言えそうだ。
通算ではERA3.41に対してRSA4.00。3点で抑えても4点取ってくれるかどうか、という援護だ。
仮にリーグ10位くらいに相当する5.00のRSAがあれば、83勝58敗くらいの数字は計算できる。
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コメント
コメント一覧
渡米後は2シームで内野ゴロを打たせるスタイルですから、内野への守備負担が大きいとか、あるいは黒田の登板試合では守備上位型の内野手を起用する必要があり、どうしてもランサポートが鈍るとか。
その程度のことしか思いつきません。
その他の投手ですが、やはり昨年シャーザーのRSは実に恵まれていますね。
これが21勝3敗という圧倒的スタッツに繋がり、サイヤング賞の投票にも影響していないとは言えないでしょう。打撃陣のサポートは、時に投手のキャリア形成にも影響がある。
ダルビッシュはへのRSはこの表で見ると中の下くらいですが、後半戦に限るとたしか悲惨な数字になるはずです。
やはり援護が少ない投手ですね。
よく言われる援護直後の失点については、むしろ少ないと言うことで記事になったことがあります。
先制点をとられることが多いからというのは、初回防御率を見てもその通りかもしれないですね。
黒田が投げたら際どいところをついてゾーンが広がるので味方も打てなくなる、という半ばオカルトな意見もきいたことがあります
ただ、6年ぐらいなら一貫して無援護ということもあり得る気もします。特に黒田に原因がなくても。
昨年の田中は毎試合安定して援護をもらって奇跡のような1年でした
今年のダルビッシュは援護さえあればものすごい勝ち星を上げられそうなのですが…
例えば2013年のランキング、1位2位がBOSの下位ローテ投手ですね。レスター、ラッキーと上位ローテ投手も入ってますがRSは少し少なめ。
ローテ1番手の投手はエース同士の投手戦になることが多いので、援護が少なくなるのは必然ではないかと。
単年でのデータなので、推測の域を出ませんけど…。
問題は、黒田は所属してきたチームごとにローテ順位がバラバラなのに、キャリア通じて援護が少ないことなんですよね(汗