朝日新聞より
プロ野球の球団を増やして日本経済の活性化を――。成長戦略を議論する自民党の日本経済再生本部は18日、6月までにまとめる党の提言に、こんな構想を盛り込む検討を始めた。実現に向け、日本野球機構などに働きかけるため、有志の国会議員による議員連盟の立ち上げも検討する。
二宮清純さんを招いて勉強会をしたそうだ。
このブログではあまり触れていないが、二宮さんは20年も前からプロ野球の改革を唱えておられる。
平成プロ野球改造論
また四国アイランドリーグが年に1回発行するパンフレットには、独立リーグを含めた球界再編への提案も毎年のように行っておられる。
勉強会の席上、二宮さんはこんな提案をされた。朝日新聞より。
二宮さんは、新球団を北信越、静岡、四国、南九州の4地域につくる構想を披露した。セ・パ両リーグを各8球団とし、東西に地区を分けて計4グループの1位がプレーオフで日本一を争うことで、地域経済の活性化にもつながると訴えた。
数ならぬ身ではあるが、私が2月に提案したものに近い。
NPBの改革を総括する9 エクスパンション②|野球史
二宮さんの提案はこんな感じだろうか。

以前に述べたようにファン人口を考えるなら、ヤクルト、DeNA、オリックス、千葉はフランチャイズを変えるべきだとは思うが、4球団が増えるのは大賛成だ。
独立リーグが、新球団のベースになってくれれば言うことはない。
事業推進とは、マーケットの拡大とほとんど同意である。
2004年の経営者のように1リーグ10球団にして延命を図るような政策は、事業とは言えない。
リストラしかできない愚かな経営者のたわごとだと思う。
マーケット拡大の話が今まで出なかったことの方がおかしい。
自民議連は、これを強力に推進してほしい。
外国のならず者を呼び寄せ、成金と親不孝者と生活破綻者を増やすだけのカジノ特区などさっさと諦めて、こちらを具体化してほしい。
人口が少なく、経済的に弱い地区はそれこそ「スポーツ特区」に認定して、球団運営や地域振興の支援をしてほしい。
当然、連盟加盟金などの障壁は撤廃されるべきだ。また複数の企業、個人による出資も可能にすべき。さらに、球団名に地域名を冠することも義務化すべきだ。
ビジネスモデルの大転換もあってしかるべき。
この話が具体化すれば、プロ野球は音を立てて変革されることだろう。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
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平成プロ野球改造論
また四国アイランドリーグが年に1回発行するパンフレットには、独立リーグを含めた球界再編への提案も毎年のように行っておられる。
勉強会の席上、二宮さんはこんな提案をされた。朝日新聞より。
二宮さんは、新球団を北信越、静岡、四国、南九州の4地域につくる構想を披露した。セ・パ両リーグを各8球団とし、東西に地区を分けて計4グループの1位がプレーオフで日本一を争うことで、地域経済の活性化にもつながると訴えた。
数ならぬ身ではあるが、私が2月に提案したものに近い。
NPBの改革を総括する9 エクスパンション②|野球史
二宮さんの提案はこんな感じだろうか。

以前に述べたようにファン人口を考えるなら、ヤクルト、DeNA、オリックス、千葉はフランチャイズを変えるべきだとは思うが、4球団が増えるのは大賛成だ。
独立リーグが、新球団のベースになってくれれば言うことはない。
事業推進とは、マーケットの拡大とほとんど同意である。
2004年の経営者のように1リーグ10球団にして延命を図るような政策は、事業とは言えない。
リストラしかできない愚かな経営者のたわごとだと思う。
マーケット拡大の話が今まで出なかったことの方がおかしい。
自民議連は、これを強力に推進してほしい。
外国のならず者を呼び寄せ、成金と親不孝者と生活破綻者を増やすだけのカジノ特区などさっさと諦めて、こちらを具体化してほしい。
人口が少なく、経済的に弱い地区はそれこそ「スポーツ特区」に認定して、球団運営や地域振興の支援をしてほしい。
当然、連盟加盟金などの障壁は撤廃されるべきだ。また複数の企業、個人による出資も可能にすべき。さらに、球団名に地域名を冠することも義務化すべきだ。
ビジネスモデルの大転換もあってしかるべき。
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コメント
コメント一覧
本来ならNPBから動くべき所を国会議員からの提案という所が寂しい話ではありますが、これをきっかけにプロ野球のみならず国内の野球界全体の再編が進む事を期待します。
野球ファンが減少傾向にあるとはいえ、まだまだ眠っているマーケットは大きく、また今のうちに手を打たないと子どもたちの野球離れに歯止めがかかりません。
野球界全体でこの話を前向きに考えてもらう事を望みます。
その球団がどうなろうと、関連企業等にお金が落ちれば。
前にも書きましたが、巨人や阪神以外の球団が
地方開催試合をもっと増やせばいいだけなんです。
地方開催は多くが売り興行なんですから
球団にも一定の収入が入る形ですし。
それでは全然改革にならないと思います。そのやり方は殿様商売で、将来性ゼロです。
この分野についてはびっくりするほど疎いですね。世の中の勉強した方がいい。
はい。私は別に専門家でもありませんので・・・
これからも御高説を賜りたい所存です。^^
いや、ずっと説明してるけど。
一生懸命書いていることに茶々を入れているだけだと思うけど。おちょくってんのか、と思います。
誘致を公約に入れて首長に立候補する者が現われて欲しい。
わずかながら、野球地方税もひも付きで市民から。
勿論、リーグ分配金もありきでの話しでしょうが。
しかし、この記事見たときは一瞬構えました。
「エープリル・フールは先日終わったのに?」と。
野球というスポーツのローカルさを感じます
Jリーグを比較対照にしていますが、サッカーは全てのカテゴリーがサッカー協会が統括しています。対して野球はNPBをはじめ全てのカテゴリーがバラバラに、権利を主張しています。まずはここを改善して、統一した協会を創らなければ話にならない。
議員のほとんどは、理想よりも自分の利権しか頭にないので、現状が見えていないし、明確なビジョンやそこに至る計画性もない。
政治家が音頭をとる振興策は金と時間の無駄です。
経済活性化が前面にでている事が気になる話です。
確かに「プロ」である以上その点は重要視されてしかるべき点ではあります。経済効果は魅力的なメリットです。
しかし野球をスポーツとして捉えた場合、その「文化」的側面もまた無視できない点であるべきはずです。
日本はオリンピック開催が決まっていても、まだ依然としてスポーツ後進国のままです。
経済活性化の道具として球団を増やして「はい。お終い。」ではなく、これを機にプロアマの障壁や野球組織の複雑性といった、
野球がスポーツ文化として発展する上での様々な問題点にまで改革が及んでいくことを切に願います。
勉強会で二宮さんはこういった点にまで言及されてるのでしょうか?
12.楽珍さんの言う通りで、この件に関して球界の方はどう捉えているんですかね?非常に気になります。
多くて年2~3試合の地方開催と違い、年60~70試合の主催試合で採算ベースの観客を集めるには、
最低でも政令指定都市クラスの人口が必要と言われます。
しかし四国と南九州でそれに合致するのは熊本市だけで、
「では熊本に新球団を」と言われても失礼ながら正直ピンと来ません。
新潟市も合併を繰り返して政令指定都市にはなりましたが、球場周辺の人口となると微妙です。
「仙台がラストフロンティア」と言われた所以でもあります。
また静岡以外の3地区には、他の都市へのアクセスの問題が立ちはだかります。
割と頻度の高い松山や北陸の地方開催が2連戦なのも、移動日が必要だからですしね。
当方は新潟県出身なので、北信越から西日本へのアクセスの不便さは実感として持っています。
北陸新幹線が全線開通すれば状況は変わるでしょうが、
福井~新大阪がルート自体未定の現状では、実現は何時になる事やら。
上記2条件を唯一クリアする静岡には、プロ野球仕様の球場がありません。
草薙球場の客席拡張は都市公園法の絡みで困難ですし、新球場となると相応の金が掛かります。
米国では球団誘致の為に球場建設という話をよく聞きますが、
日本は「そんなお金があるなら福祉充実・弱者救済を」となりがちですよね。
一方で他の3地区には3万人収容の球場が既にあり、ままならなさを感じます。
それは分かります。
ですけど、読む方としてはあまりに非現実的な主張をされると
困惑してしまいます。ギャグなのかそれとも本気なのか・・・
例えばこの二宮の言うことなど、ある程度日本プロ野球を見てる
ファンからしたら一笑に付されるレベルですよね?
増えた球団分の選手はどこからもってくるのでしょうか?
球団運営費用の目途はつくのか?
当日移動ができない本拠地間の移動はどうするのか?
この議連の話も、ファンの目線からという視点は完全に抜けてます。
a様も書かれていますが、政治家が率先して立ち上げたチームを
心から応援する人はいるのか?
勝負の世界で「あらぬ疑い」をかけられないか?
(プロスポーツファンの間で性善説は通用しません)
貴ブログを見ている人はほぼ100%がファンなのですから、
もう少しファン目線に立っていただけたらな、と感じました。
どの地域がセパの東西の地区かは明記されてませんが。
2010年5/15号の「週刊東洋経済 スポーツビジネス徹底解明」の54pに氏の主張が書いてあります。これにもどの地域がセかパか、とは書いてません。
賛否両論いろいろあるでしょうが、球団増設の話が挙がったことだけでも一歩前進。
私自身、広尾さんブログで何度となく球団増設論を書いていたのですこし嬉しくなりました。
まぁ私自身の増設論も二宮氏が2004年(だと思う)にテレビ朝日の「サンデープロジェクト」を見て球団増設とプレーオフ制度の必要性を説明したのを見たのがきっかけですが。
広尾さんからは「何や、二宮氏の主張を参考にしたのか、けったいな人やなぁ…」と思われてそうですが…。
2001年に出版された「日本プロ野球改造プラン」(テリー伊藤・玉木正之著 光文社)が手元にあるので読み返すと、今でも参考になるところあり。「一企業で球団を運営するのは無理(148p)」など。
政治家が介入すると言うことではないですよ。それにプロ野球興行は利権にするにはお金が無さすぎるでしょう。もちろん彼らの「点数稼ぎ」ではあるでしょうが。
まさか、閣議決定や立法手続きがなされるなど考えられません。何の拘束力もないと考えるのが自然でしょう。日本は自由経済の国ですから、どうするかは「野球界」が決めること。野球の業界で、どのようにプランが策定され、どのように決まり、誰が実行して行くのか。結局、いつもの問題に突き当たります。
一方で、この提言は、思惑はともかく方向性として正しいと考えます。反対する野球ファンがいらっしゃることに驚きます。特に、出来ない理由があるから反対、には違和感ですね。それらは出来ない理由ではなく、やるとなった時に解決すべき課題ではないのでしょうか?どのように解決をはかって実現していくかが大切なのではないのでしょうか。
彼らがほしいのは「票」です。議員立法か何かで地元の規制緩和を推進して、人気取りをしたいだけです。
この話が面白いのは、具体的な球界再編の話がでて入ることです。議論にはなるでしょう。
皆さんがおっしゃる「できない理由」は、実は「やりたくない理由」でしかない。多くの改革案は、不可能と思われることをクリアして実現しています。
私は二宮さんの見識は常々敬服しています。
あなたは、さらにレベルが上のようですが、この話を荒唐無稽だと思っているのなら、どうしようもないと思います。
私は最近、NPBの人ともよく話をしますが、彼らでさえもエクスパンションの必要性を説いています(幹部ではありません)。
私が申し上げている改革案は、大坪正則氏、二宮清純氏、さらには玉木正之氏もはるかに昔から唱えていました。
ま新しいものではありません。
>20. 広尾 様
少なくとも当方は『出来ない理由があるから反対』とは言っておりませんし、
まして『「やりたくない」から「出来ない理由」を挙げている』つもりもありません。
。
しかし「出来れば良いな」段階の提言なら
こちらのブログを含め多くのファンや評論家から度々出ている物であり、
国会議員まで絡んでの話に対して『やるとなった時に解決すべき課題』を挙げる事を
後ろ向き・否定的とは思いません。
球団を作ったは良いが資金が続かず2~3年で消滅、では困りますし、
その為に批判は多かれどNPBは厳しい参入条件を設けている訳ですからね。
移動云々の話が出ていますが、飛行機をチャーターすれば良いだけで、静岡のFDAなんか喜んで各球団に対応してくれると思いますよ(^ω^)
ただ、この過程で絶対避けねばならぬことは二軍のリストラ。
日ハム大谷の事例のとおり、NPBが田沢以外の有力アマチュア選手をとりあえず国内に引き留めていられるのは、マイナーリーグより二軍の方が環境面で良いからだと思います。
各球団の売り上げが球団が増えた分減るのだけは避けてほしいところ。
その参入条件が利権になっています。
複数のオーナーを認めないことが、地方の優良企業など、企業規模の小さい企業がジョイントを組んで参入するようなビジネスチャンスを阻んでいます。
また巨額の連盟加盟金が、参入を阻んでいます。
「しっかりした企業しか入れてやらない」という考え方自体が、陳腐化しています。
この考え方は企業がタニマチになって球団運営をしていた時代のものです。
これからは、球団運営をビジネスととらえる方向で参入する企業のことを考えるべきです。
優先順位の問題だと思います。
私は政治家が介入する事はそれほど問題視していません。
球団を増やす事そのものは長期スパンでは正しいとも思います。
しかしネルソンさんが言うような統一組織の不在や、プロアマの障壁といったような根本的かつ喫緊の問題点が、
球団を増やす事という事よってぼかされることを危惧している訳です。
そういう機構改革は当然ながら並行して推進すべきです。むしろそれがなければ改革自体が進まないでしょう。
静岡、四国(これは松山だろう)、北信越、南九州と出ました。
セかパか、となれば北信越が新潟か金沢か、ということでは(金沢なら北陸でいいか。)。
新潟なら、セ東が新潟では。セ西は南九州でしょう。九州にパ2つはどうでしょう…。
パ西が静岡と四国。
金沢なら広尾さんの図の通りですね。
課題は山積みですよ、思いつくだけでも。
・球団経営に乗り出す企業があるか?経営は単独持ち株か複数持ち株か。フロント陣に有能な人物を確保できるか。
・球場の設備。球場本体(観客席・トイレ・ナイター設備・ブルペン・ロッカールーム・風呂場など)は勿論、隣接する室内練習場とクラブハウス・関係者の駐車場、球場までの交通アクセス。
・選手の移動手段。飛行機移動となると、国土交通省が航空ダイヤを作らないといけない。
・選手の合宿所・2軍の練習設備の新設・整備
・選手の分配。FA移籍、支配下登録からプロテクト枠を引いた数からの各球団20人前後の供出(FA移籍したらその数だけ球団は枠を減らせる)、育成契約の3年目は無条件で移籍(但し支配下登録で)
これに外国人獲得や合同トライアウト(前年に戦力外など)をしたら選手は問題ない。ドラフトは別だから選手数は心配ないと思う。
そういえばJリーグが立ち上がる時、周囲から反対意見が出ましたが、チェアマンの川淵氏が「そんな状況では100年経っても出来やしない!」と一喝していましたね。
問題は球界に政治家が意見することを「江川事件」を理由に拒否する某主筆ではないか。ペンを武器に政治家を恫喝する恐れがある。
けったいな奴だとお思いでしょうが、広尾さんブログでまたご意見を述べさせてください…。
結局、政治家を含めた改革派と、某主筆に代表される守旧派の対立になるでしょう。
南九州は、宮崎と沖縄はNPBがキャンプを張っていることもありインフラは十分ですが人口規模で無理でしょう。沖縄は夏の暑さもありますしね。鹿児島は桜島があるので厳しい。常に噴火や火山灰の降灰の危険性があります。ドームにすればという意見もあるでしょうが、地方自治体の債務を増やしてまでペイできるでしょうか。人口規模も大きくありませんし。熊本は人口規模が大きく福岡にも近いことから適正だと思いますが、球場はどうなのでしょうか。藤崎台がNPB仕様なら良いのですが。外野の木の関係で拡張は難しいと思います。
四国は人口規模で無理。そもそも四国という意識ではまとまっても、四国四県の向いている方向は違う。実際には坊っちゃんしかないですが、それでも集客は無理でしょう。広島とセットで考えても、フェリー航路と本数が減少している現状では無理です。
静岡はこれまで指摘されているように、厳しいでしょう。地域性もあって東部・西部に別れる上に、西部は中日の一大勢力圏。中日が反対するとおもいます。ただ東部は草薙球場でDeNA が毎年10試合程度、準フランチャイズとして開催すればいいと思います。移転するにしろ下準備が必要ですし、横浜という商圏を放棄するのはもったいない。そもそも先の買収・移転問題の一つは球団側の自由度がなかったことですから。議員はこういうところに問題を提起しろと言いたいです。
IBLJ自身はそういう認識は全く持っていないようです。インフラの問題もクリアできないことはありません。要するに既成概念を打破することは必須になります。
国家と自民党、国会議員は別物です。それに関与するとは限りません。
最初にタイトルを見たときは、「あれ、今日はエイプリルフールかいな?」と思ってしまいました。
まず、自民党有志の方々の勇気は、実現性を抜きにしても素直に称えたいですね。何せ自民党は昔から球界を牛耳る某大手新聞社グループ会長兼主筆氏とのつながりが深いです。で、その御仁が2004年にどのような行動をとったのかは、全ての野球ファンが知るところ。下手なことを言えば、彼ら自身が紙面で糾弾されることもあるでしょう。
ただ、新球団を増やすという方向性はいいものの、どの地域にチームを置くかをあまり限定的に考えなくてもいいのではないでしょうか。
要は、増やすという方向性を示しておいて、もし新球団をつくりたい地域があって、その地域の自治体や企業、住民との間でコンセンサスがとれているのなら、その情熱に任せてみるほうが上手くいくような気がします。どのみち移動やインフラの問題が発生するのならば、そのほうがいいんじゃないでしょうか。
すみません。言葉足らずでした。
違う方向を向いているというのは県民性のことです。
大雑把ですが、愛媛県は広島県、香川県は岡山県、徳島県は近畿圏と繋がりが強く、高知県はいごっそうと言われるように、外に出ていく気質があります。
ただ、甲子園のように四国のこととなれば、一致団結します。香川県出身だけど明徳残っているから応援するするとか。少し前まで四国の高校の試合の時観客が多かったのも、集団就職で近畿圏に出た、四国出身の団塊世代が多かったからとも言われます。
私は「四国野球」を野球文化として打ち出していくべきと考えます。
私は大阪生まれですが、父方は徳島、母方は香川です。四国が野球どころであることはしみじみ感じているところ。
私は四国の全市町村を訪れていますので、県民性の違いも良く知っていますが、それも魅力です。
これを核として打ち出すことで、四国からのプロ球団も実現可能ではないでしょうか。
今後、いろいろお話ができればと思います。
最も妥当なのは新潟市でしょう。BCリーグの村山氏がスポーツ不毛の地と言われた新潟を開拓したことで、NPB球団が来る下地ができている。BCリーグ新潟アルビレックスは中越地域をフランチャイズにしていますが、時として3千人ほど集客することもあります。ただ、他の人が指摘しているように人口規模・密度の点が不安ですが。ちなみに村山氏はサッカーのアルビレックス新潟を支えた一人です。
金沢市も妥当でしょう。人口規模では申し分ない。東は富山市、西は福井市までナイター終了後でも終電に間に合う。観光地があり宿泊施設も十分ある。私は、この地でスポーツ観戦したことがないので、あまり強く言えませんが。
しかし、春先・秋口は寒いでしょう。春先は雪が溶けずに残っていることもあるでしょう。新潟市・金沢市は比較的積もらないとはいえ、日本海沿岸は世界有数の豪雪地帯ですから。
BCの観戦経験からいえば、ほとんどの人が車で球場へ来ているイメージです。私も車で行きました。ちなみに、金沢の終電の時間は思ったよりも早いです(特に福井方面)。
地方では公共交通機関は不便なので、広大な駐車場の整備は不可欠でしょうね。
実現性は別にして、先生方が国税庁の通達に関してどういう意見をお持ちになるか知りたいです。
目先のことだけを考えれば危うく思うかも知れませんが、Jリーグの考え方は正しいと思います。
国税庁の通達は、やめる必要はないでしょうが、ビジネスモデルの転換は大前提でしょう。
ありがとうございます。
やはり車での観戦が多いんですね。しかし、NPB誘致となると公共機関の充実を図らないといけませんね。
ムシムシした暑さではないので、東京や名古屋、大阪よりも夜はすごしやすいぐらいです。
新規球団の移動はチャーター機で解決するのが現実的ですね。
地方都市の空港と自治体は新規路線の開設や格安航空会社の参入に力を入れています。
プロ野球球団の誘致はその動きに連動できると思います。
MLBでは球団の誘致は莫大な経済効果が期待できるので、自治体が税金を使って環境整備をして誘致しようとします。
球団が経済的に自立して、収益を上げる企業になることで状況は変わると思います。
メジャーのその件は疎い私でも存じているくらい有名ですね。
では、日本で球団が経済的に自立して、収益を上げる企業になるには
どういった施策をとればよいでしょうか。
これは新規球団に限らず、既存球団も抱える悩みですけど。
(巨人、阪神、ソフトバンクは除きます)
すでにそれについては、何本も上げたと思いますが、読んでいただいてないですか?
まず、プロ野球を増やしての日本経済の活性化ということが間違っています。特に地方が疲弊しているのは、就職口がなく所得が低い為であり、若者が少なくて、高齢化が進んでいることでしょう。球団を誘致してもどれだけの雇用が生まれますか?いまのNPBの値段設定でどれだけの観客数を見込めますか?その地域経済を考慮しての方針を考えていますか?他の人がおっしゃるように、創ったあとは知らん顔では焼け野原になりますよ。
独立リーグの設立のきっかけは社会人チームの減少です。給料は安いし、開いた時間にはスクールガードなどをする。そんな中で選手たちは野球をし、感動与えてくれる。一昔前の社会人に近い感覚です。身近な人が頑張っているというものです。上っ面でなく足元・根元の部分も考えて議論してほしいです。
創るよりも維持する方が難しい。とにかく地道に活動する。Jリーグでもヴェルディやアビスパのような失敗例がありますから。
独立リーグに対して、態度が大きい。MLBが手を伸ばしてきた時の手のひら返しに絶句しました。対立する間柄でないはずなのに何を考えているのかと思いました。
NPBも選手会も本当の意味での裾野の拡大を考えている人は少ないと感じます。エクスパッションは手段の一つであって目的ではない。内にこもっていては見えるものも見えないです。
ありがとうございます。
沖縄は緯度が低いから蒸し暑いものだと思っていました。
だから、作るだけの球団ならどうしようもありません。アメリカンスポーツに倣うなら、マーケットの小さい球団は、リーグ全体で支援してすそ野を増やしていく努力が必要になります。
NBAなどの地方球団では、収益の40%が分配金という球団もあります。それでも存在する意義があると言うことです。
つまり、エクスパンションとNPBの事業化、ビジネスモデルの確率は車の両輪です。
そこが最大の問題ですよね。
そしてNPBの改革なしにエクスパンジョンができないなら、
どうしたらNPBの改革ができるのか。
結局セリーグがどうするかになるでしょう。
読売支配のままでいいのか、悪いのか、
セリーグ弱小チームの親会社がどこまでやる気なのか、
それにかかってますね。
いえ、それは拝見しました。
それらはあまり現実的ではなかったので、今回の四国リーグの
件を通じて何か新しい案があるかと思い確認してみた次第です。
それが現実的でないと断じたのなら、これ以上はいいんじゃないでしょうか。
昔ながらの巨人阪神しか考えられないのなら、それまででしょう。
具体的な反論をされるわけではなく、ただ茶化すだけなら生産的ではないですね。
発想がプアだと思います。
四国の件も馬鹿にしておられるなら、かかわらない方が良いでしょう・
でなければ、単なる絵に描いた餅にしかならないでしょうね。
というのも、いつの間にやら首都移転の話も無くなり、あげく東京オリンピックが決まるなど、むしろ東京の一極集中が益々強まっている訳で、そんな中で地方都市に球団をというのは、あまりに無責任な話にしか聞こえません。
そもそも既存の在京球団ですら動員が覚束ない状況な訳で、果たして、政治家の皆さんはどのうな展望を描いているのでしょうか。
もちろん、これを契機に現実的な議論が交わされるのは、有意義な事だとは思いますが、プロ野球の誘致によって地方都市の活性化が図られると考えているのだとしたら、話の順序が逆のような気がします。
Jリーグの改革はほぼ完璧でしょう。それでも結果が付いてこない。これはJリーグのせいじゃなくて
時代のせいで、日本経済・社会の構造の問題もあると思います。
この先、どのスポーツもジリ貧になるでしょう。こうなった場合、国の管轄でスポーツを行うのはありだと思いますね。
この辺、ドイツのスポーツを参考にしたらいいでしょう。
つまり、本格的に野球を国技とする時期に入ったと。
50年前の日本と比較して、娯楽の数も違うし少子高齢化問題も抱えています、王長嶋といった国民的なヒーローが生まれる環境じゃないでしょう。
国技にしてしまえば、未来の日本人のためにもなると思います。この辺でそろそろハッキリさせるべきかな。
現状のまま改革をするか、根本的に見直すか?
四国で球団を経営するには交通インフラが弱すぎます。
また、プロスポーツを持った経験がないためスポーツ観戦の習慣も少ない気がします。
地元TV局発信の番組も少ない(ほとんどは朝夕の地元ニュースくらい。)ため、所有球団のメディア露出も限られ人気の維持もむずかしいかと。
失礼ながら、実情をご存じないと思います。球団経営の概念はかわりつつあります。
広尾様
私は、NPBの改革は少しずつながらも進んでいると思います。某氏が隠然たる権力があるのが一番の問題ですが。
エクスパッションを考えるのなら、なぜ独立リーグを活用しないのでしょうか。以前から独立リーグの地域はエクスパッションの有力候補でありますが、2軍のチームを遠征させて独立リーグと試合をすることで、下地ができるのですが。
様々な理由があるでしょうが、選手育成も含めて、一石二鳥だと思いますが。
ILにおいてソフトバンク3軍と選手を派遣している広島には感謝しています。実際にNPBの選手やレベルが見れるのですから。
独立リーグの活用、まさにそれが課題です。事態は今年から来年にかけて動くと思います。
今回の記事も朝日新聞がソースということで、なんか勘ぐってしまいます。大相撲とNPBには厳しい指摘が多いです。
本来ならエクスパッションは喜ばしいことです。成功に向かってプロ・アマ、地域経済、自治体など一致団結して実行しなければなりません。でも現状のままでは厳しいと言わざるとをえない。
今後50年、野球を一スポーツ、一文化としてどのように発展させていくのか。
そんな大きな理念・コンセプトに基づいたエクスパンションにしなければ意味はないでしょうね。
現在の顧客はそういったカンパニーポリシーには非常に敏感です。
近年の野球好きな子供の減少は、球界の怠慢に端を発するというのは広尾さまご指摘の通りです。
ただでさえ少子化のこの日本において、理念なきエクスパンションでは
顧客や未来のプレイヤーは、ますます野球からそっぽを向いていくのではないかと思います。
100年構想のJリーグがあるサッカーでも、まだまだシビアな訳ですから。
その意味ではやはり拡大と並行するのではなく、球界の機構改革が最優先だと思うのですが。
鶏と卵の話になってしまいますかね?
いずれにしても今回の件をきっかけにせねばなりません。絶対に。
あ、あと独立リーグもそうなのですが、球界がこれを機に、女子野球やソフトボールも忘れずに
何らかの形で支援・活用してくれることを切に願っています。
侍ジャパンには女子部ができています。「人口の半分は女子」は、サッカー界では合言葉になっているようですが、野球界もそうなってほしいものです。
>鹿児島は桜島があるので厳しい。常に噴火や火山灰の降灰の危険性があります。
噴石が落ちてきたりや火砕流が発生することはないですよ。少々火山灰が降っても高校野球も普通にやってます。それよりプロスポーツに対する市民の情熱が不足しています。
Jリーグやbjリーグにとって親会社はチームを存続発展させるための「手段」ですが
プロ野球は現在でも親会社の宣伝が「目的」でありますから、露出が減ることを受け入れることはできないでしょう。
球団を増やす場合、現在の親会社主体の「実業団の延長」という枠組みを根本から変える必要があるので決して楽な道ではないでしょうね。
「親会社の宣伝部門」というビジネスモデルはすでに破たんしています。体質の転換はどういう改革であれ、大前提でしょう。
ご指摘ありがとうございます。しょっちゅう噴火している訳ではないし、鹿児島市なら桜島の西にあり、季節風の関係で現状少ないでしょう。
でも、数年前のように、一旦噴火すれば、降灰がネックとなるといえます。桜島の噴火は大地震よりも頻度が多いから、企業が二の足を踏むと思った次第です。天候以外の不安要素になりますから。
私は、誘致が決まれば、ファンの意識は変わると思っています。こちらの不安要素は人口規模だと思います。
コメント67にて、
>「親会社の宣伝部門」というビジネスモデルはすでに破たんしています。体質の転換はどういう改革であれ、大前提でしょう。
それは現実に反するとまではいえないとしても、断言はできないはずです。
理由は、Jリーグの現況です。プロ野球の反面教師で、理想の実現例としてリスペクトされる一方、現状はヨーロッパプロリーグの育成機関化しており(1億円稼げるプロ野球選手とJリーガー選手、どちらが多いか語るほどでもないでしょう)、経営困難が表出するチームが増えるばかりです。そんな中で、J3とかいう、アマチュア実業団以下のワーキングプア並み待遇のプロ選手だらけでエクスパンジョンとは片腹痛く、あげく、クライマックスシリーズのマネをしてポストシーズンゲームを目論み、反プロ野球の自己撞着が過ぎて、プロ野球同様にファン層が高齢化していくJリーグにも、このままでは明るい未来は無いでしょう。
さて、エクスパンジョンについて、申し上げますと。その語義そのものには賛成しますが、NPBのエクスパンジョンには反対です。理由は他の方もおっしゃるとおり、基盤となる地域の力不足が大きく、今後の少子高齢化を鑑みれば、地方の衰退は加速するわけで、百年構想に溺れて現実を見失ってワーキングプア選手ばかりを拡大したJリーグの二の舞を踏むなど愚かなりです。
次に、語義そのものについて賛成と申し上げた理由です。ここからが本論です。
(続く)
第一に、NPBではなく、韓国KBOまたは台湾CPBLへの参入を目指すということです。メリットとしては、年俸水準がNPBよりも低く、それだけコストが低いこと。日本の球団が海外のリーグで定期的に試合をすることで、その経済効果の及ぶ範囲が日本国外にも広げられるということ(海外に対する日本からの情報発信という意味が大きい)。逆に、日本国外の球団が、日本で定期的に試合を行うという、コンテンツとしての希少性があること。デメリットあるいは問題点として、第三国に在籍する審判を確保する意味においても、日韓台以外の第三国からも参入が望まれるということ。飛行機移動が多くなるので、実際のリーグ戦運営に障害が多いと予想されること。
例えば、KBOの場合、2015年から10球団で運営されるが、日本から1球団加わると運営が難しくなるので、理想で言えば、中国からも1球団(北京あるいは天津)加えて、6球団ずつの二地区制にすることが望まれます。CPBLの場合、現在4球団で運営されるが、これも同様にもう1球団、地理上の制約から考えると、中国(広州、上海あるいは香港)またはフィリピン(首都マニラ)から1球団加わることが望ましいです。
もう少し考えますと、親日感情をも考慮すると、CPBLが理想的で、もう1球団は台湾の反中国感情をも考慮するとフィリピンが望ましいでしょう。また、日本の球団の本拠地ですが、地理上の制約だけを考慮すれば沖縄となりますが、球団経営上はより大都市であることが望ましく、なおかつ台湾との空路の便を考慮すると、最低でも西日本の中堅クラス以上の都市になりますが、飛行機の便数上、できれば関空に近いということで関西をメインの本拠地として、ただし一定の試合数を沖縄で行い、第二の本拠地とするのが妥協点でしょうか。
(続く)
なお、関西発の球団を母体とする場合、関西の独立リーグであるBFLのうち、兵庫県三田市を本拠地とする兵庫ブルーサンダースか、大阪を本拠地とする06ブルズのいずれかが望ましいでしょう。ただし、これによってBFLの規模が縮小するデメリットが生じるが、これは次の案で解決します。
第二に、NPBとBC、四国IL、BFL各独立リーグとの合同化です。できれば、各独立リーグがNPB傘下に収まることが望ましいのですが、先に述べた、BFLから1球団が減った場合、独立リーグに所属するのは12球団となります。これはつまり、NPBの球団数と一致するというメリットが生じます。具体的には、現在の東西二地区制の二軍リーグを、北東(E,F,M,L)東南(G,Y,B,D)西(T,Bs,C,H)の三地区制に変更の上、さらにはBFLの残り2球団は四国ILに加入した上(これにより独立リーグも6球団ずつの二地区制が実現)、各リーグ内の定期戦のほかに、NPB二軍と独立リーグの総当り交流戦を実施します(一軍の交流戦と同じく、一節2試合のH&A合計44試合)。
(続く)
最後に、エクスパンジョンではなく、NPB球団の本拠地移転ですが、これについては、古くはホークスの福岡移転、最近では楽天の仙台新設などの成功例があるので、エクスパンジョンよりも実現性や成功の可能性が高いでしょう。まずは、※にもありますが、ヤクルト球団の静岡移転です。東海道新幹線沿線なので、リーグ内定期戦への影響も少ないですし、チーム名を「東海道ヤクルトスワローズ」とすれば、東京で主催試合を行っても違和感がありません。次に、オリックスは大阪から離れて阪神とは差別化して、西日本内に新たに本拠地を移すべきでしょう。候補地としては、球場の改装または新設が必要ですが、大阪を第二の本拠地としても利用しやすい京都、チーム名に「瀬戸内」と加えることで、四国をも本拠地と意味づけられる岡山(倉敷マスカットスタジアムがあるので施設面に問題は無い)あたりでしょうか。特に、ヤクルトは二軍ごと静岡に移転すれば、先に述べた二軍リーグの三地区制実現にメリットがあります。なお、独立リーグのうち、BFLについても、BFLのうち兵庫また06ブルズのいずれかが、岡山に移転して四国ILに加わってもよろしいかと思います。
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http://npn.co.jp/article/detail/58010940/