7試合に投げて44回21自責点1勝6敗。ダルはここまで17球団と対戦しているが、アスレチックスは最も多くの黒星を喫しているチームだ。7被本塁打も最多。顔を見るのも嫌だという感じだろう。捕手はチリノス。
例によって両打ちも含め、左をずらっと並べてきた。右のセスぺデスが、故障で引っ込んだから右打ちは4番のドナルドソンだけだ。

1回表、秋が先頭打者本塁打。
1回裏、クリスプがスライダーに狙い澄まして右前打、すぐに盗塁。ここらが「マネーボールⅡ」。ジェイソは粘られたが三振、ロウリーは大きな中飛。クリスプがタッチアップ。三塁に置いてドナルドソンは力押しに押して右飛。速球主体。
2回裏、ここまでダルから3本打っているモスが、初球を右翼席にたたき込む。速球が来ることが分かっていた。
今年のダルのスタイルで、早い回は速球主体で押そうとしたが、この球の制球が悪くカウントが稼げない。1死後レディックが歩く。バートンは三振。ソガードは右中間に二塁打。続くクリスプはしぶとく粘って、スプリッターの落ち気味をちょこんと左前に落とす。日本人みたいな打撃だ。2点が入る。
ダルは配球を変えざるを得ないだろう。2回で早くも48球。
3回表、走者が二人出るが無得点。相手先発ストライリーも頼りないが、タイムリーが出なかった。
3回裏、ストライクが入らない。ロウリーを4球で歩かせる。ドナルドソンはカーブの落ち気味を叩いて左前打。マダックスコーチが間を取りに来る。嫌なモスは初球を打って一ゴロ。カヤスポは4シームを三振。速球が決まりだした。レディックは左飛。
こういう感じで立ち直ることが多いのだが。65球
4回表、フィルダーの二塁打、クーズマノフの安打でフィルダーが帰ってくる。ぬいぐるみのクマが全力疾走しているようだ。
4回裏、バートンに安打を打たれるが、ソガード併殺。ここで立ち直るかと思われたが、クリスプを極端に怖がって歩かせる。ジェイソが中前打。マダックスがやってくる。
ロウリーの打席でクリスプ、ジェイソが重盗。本当に嫌らしい。ロウリーが歩いて、ドナルドソンは2-2からスライダーを振らせて三振。91球。この時点でストライクは51球しか入っていない。
5回表、二死から三連打、フィルダーのタイムリーで同点に。
5回裏、すでに速球主体の投法ではなく、カーブ、スライダー、スプシッター中心にチェンジしている。三者凡退。102球。
6回裏、まだダルビッシュは投げる。またクリスプに回る。二者を打ち取るがクリスプは軽く合わせて中前打。前の回に飛球を追いかけ胸を強打しているクリスプだが、恐ろしいしぶとさだ。ここでマダックスコーチが3度目の登場。口に手を当てて何か話す。
ジェイソは空振り三振。
今年のダルは早い回は速球主体に少ない投球数で回数を稼ぎ、後半は変化球というパターンだ。
しかし肝心の速球の制球力が無かったために、しぶといオークランド打線に苦労した。
4シームが5球もワンバウンドした。これは珍しい。
しかし塁上に走者を背負いながら追加点を許さなかった。116球で降板。
エースの責任というべきだろう。
7回、秋のゴロ、一旦セーフとなったがチャレンジでアウト。面白くない。アンドルスは左中間に抜けそうな打球。ここでクリスプの凄いジャンプ。“惚れてまうやろ!”ボストンにいるときはここまでしぶといとは思わなかった。0点。ダルの勝利はなくなった。
8回、マーフィにタイムリーが出てレンジャーズが勝ち越し。
9回、レンジャーズはクローザーのソリア。アンドルスの失策で1死二塁、しかしここでソリアが踏ん張った。
この勝利はダルビッシュの粘りあってのことだと思う。
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1回表、秋が先頭打者本塁打。
1回裏、クリスプがスライダーに狙い澄まして右前打、すぐに盗塁。ここらが「マネーボールⅡ」。ジェイソは粘られたが三振、ロウリーは大きな中飛。クリスプがタッチアップ。三塁に置いてドナルドソンは力押しに押して右飛。速球主体。
2回裏、ここまでダルから3本打っているモスが、初球を右翼席にたたき込む。速球が来ることが分かっていた。
今年のダルのスタイルで、早い回は速球主体で押そうとしたが、この球の制球が悪くカウントが稼げない。1死後レディックが歩く。バートンは三振。ソガードは右中間に二塁打。続くクリスプはしぶとく粘って、スプリッターの落ち気味をちょこんと左前に落とす。日本人みたいな打撃だ。2点が入る。
ダルは配球を変えざるを得ないだろう。2回で早くも48球。
3回表、走者が二人出るが無得点。相手先発ストライリーも頼りないが、タイムリーが出なかった。
3回裏、ストライクが入らない。ロウリーを4球で歩かせる。ドナルドソンはカーブの落ち気味を叩いて左前打。マダックスコーチが間を取りに来る。嫌なモスは初球を打って一ゴロ。カヤスポは4シームを三振。速球が決まりだした。レディックは左飛。
こういう感じで立ち直ることが多いのだが。65球
4回表、フィルダーの二塁打、クーズマノフの安打でフィルダーが帰ってくる。ぬいぐるみのクマが全力疾走しているようだ。
4回裏、バートンに安打を打たれるが、ソガード併殺。ここで立ち直るかと思われたが、クリスプを極端に怖がって歩かせる。ジェイソが中前打。マダックスがやってくる。
ロウリーの打席でクリスプ、ジェイソが重盗。本当に嫌らしい。ロウリーが歩いて、ドナルドソンは2-2からスライダーを振らせて三振。91球。この時点でストライクは51球しか入っていない。
5回表、二死から三連打、フィルダーのタイムリーで同点に。
5回裏、すでに速球主体の投法ではなく、カーブ、スライダー、スプシッター中心にチェンジしている。三者凡退。102球。
6回裏、まだダルビッシュは投げる。またクリスプに回る。二者を打ち取るがクリスプは軽く合わせて中前打。前の回に飛球を追いかけ胸を強打しているクリスプだが、恐ろしいしぶとさだ。ここでマダックスコーチが3度目の登場。口に手を当てて何か話す。
ジェイソは空振り三振。
今年のダルは早い回は速球主体に少ない投球数で回数を稼ぎ、後半は変化球というパターンだ。
しかし肝心の速球の制球力が無かったために、しぶといオークランド打線に苦労した。
4シームが5球もワンバウンドした。これは珍しい。
しかし塁上に走者を背負いながら追加点を許さなかった。116球で降板。
エースの責任というべきだろう。
7回、秋のゴロ、一旦セーフとなったがチャレンジでアウト。面白くない。アンドルスは左中間に抜けそうな打球。ここでクリスプの凄いジャンプ。“惚れてまうやろ!”ボストンにいるときはここまでしぶといとは思わなかった。0点。ダルの勝利はなくなった。
8回、マーフィにタイムリーが出てレンジャーズが勝ち越し。
9回、レンジャーズはクローザーのソリア。アンドルスの失策で1死二塁、しかしここでソリアが踏ん張った。
この勝利はダルビッシュの粘りあってのことだと思う。
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コメント
コメント一覧
結論が出るのにも時間がかかるし、何よりその瞬間でないと判断できないものがあるというのが明らかになったからです。
もし続けるのならば、映像のみならずセンサーなど様々なものを駆使して、正確に判断できる技術力が創り出されないとやる意味がないとさえ思いました。今の技術力では中途半端なことにしかならないですね。なんとか、日本では導入されないことを祈ります。(高額の設備投資を今のNPBが出来るとも思えませんが)
ちなみに、クリスプのスーパーキャッチには同感です。あれは惚れてまいますわ(笑)
それはそうと早く調子を戻してくれないと
シェパーズがいなくなる事態でもルイスが帰ってきてハリソンもマイナーで良い感じですから
もうすこし我満すれば負担も軽くなるはず
それはそうと、3年で17球団対戦って多いのか少ないのかどっちなんでしょう
もしかしなくても30球団対戦も30球団勝利も達成者いたりするんですかね?
>4シームが5球もワンバウンドした。これは珍しい。
メジャーでのダルでは、そうでもないでしょう。
特に、左打者で、キャッチャーがアウトコースに構えているのに、打者の足元に叩きつけてしまうシーンは何度もあるよね。
テンポの悪さが勝ちに繋がらないのでは・・・
制球力が安定しないままだとシーズン終了時には一年目の田中にすら抜かれてしまうのではないでしょうか。
でも、松坂大輔がダルのレベルに追いつくのは大変ですよ。
これだけ打たれてもまだERAは1点台ですから。
田中にすらっていうけど、どっちもサイ・ヤング賞候補になるくらいの投球をしていることをお忘れなく。
スプリッターやスライダー、カットボールが跳ねるのは良く見ますが、4シームが5球もワンバウンドしたのは初めてのはずです。
結局、滑るボールをまだ、扱い切れていないということでしょう。
明日、田中が投げますが、(一年目の)今までのところ好対照です。
日本では、互角か、ダルが上という評価が多いようですが、完全に逆転するかもしれませんね。制球力が違いすぎます。
ここまで書くのは、自分はダルがポテンシャルの7割程度しか出していないと思うので、歯がゆいのですよ。
これは、ダイスケも同様です。
ダルは、確かにそういうところはあるかもしれません。ただ、田中はこのまま順調に行くとは思えません。中4日と言う経験したことのない登板間隔で投げているわけですから。5月くらいにはMLBの洗礼を浴びるのではないでしょうか。
黒田も30球団と対戦しています。アナ両リーグで投げた投手は、普通に30球団と当たるのではないでしょうか。
この二人では日本人投手記録の18勝3敗が超えられるとは思えませんケド。
もっとMLBについてよく知るべきでしょう。2008年の松坂の18勝3敗は、援護が多かっただけです。
ボストンのファンはこの年のベストピッチャーに、松坂ではなく16勝6敗のジョン・レスターを選んでいます。
内容的に見れば、レスターの方が上でした。
ちなみに、ダルも岩隈もすでに、昨年、松坂の成績を上回っていると思います。
松坂は大した投手ですが、残念ながらMLBでは満足なシーズンはほとんどありませんでした。
それだけに、雪辱してほしいとは思います。
今年の好調さからみれば先発のポジションさえ与えればダイスケが一番だとハッキリするはずです。
今は我慢の時ですね。
日本語がわからないレベルですかね。あなたのために、どれだけ時間を取られていることか。っもっと勉強してほしい。そうでないなら、もうコメントしていただきたくない。痛すぎる。
よく読んで下さい。
広尾さんが唐突にダイスケの名前を出してそのレベルに追い付くのは~などと煽ってこられたんじゃないですか。
ダルは三年目なのにボールにまだ苦戦してる感じがしたので田中にも抜かれるんじゃないかとコメントしたまでなんですが・・・
松坂なんてダルビッシュと比べればすでに日本でもメジャーでも完全に格下だし、田中にもあっさり抜かれるだろ。
NPBでは間違いなく三者で松坂が最下位だかしなw
だしな ○
腹の出たおっさんになったとはいえまだ34なんだから、精々メジャーの失敗者・負け犬の肩書きを払拭できるように、頑張れよ松坂。
確かにあおったけど、これまでの文脈でそういいたいとしか思えなかったので。
どういう見方をするかは、もちろんあなたの自由ですが、私としては、もっと深く野球を見てほしいと思っています。
内容のない素人くさいコメントだと思う。
ダルビッシュ選手のストライク率が登板ごとに下がっていますね。
おおよそで74→65→63→58、このうち2回目の登板時はボールゾーンを振らせて、制球難とは見えませんでした。
もともと変化球の変化が大きく、ボールゾーンを活用するタイプだとみていますので、ボールがやや多いことはある意味普段通りなのですが…
ちょっと4シームのバウンドが多いのはマズいですね。
ただ今回の登板だけで「メジャー球未克服」とは少々色眼鏡である気がします。
…続いたら批判已む無し、ですけれどね。
複数の解説者が言っていますが、キャンプ終盤の故障による調整不足が今になって響いている可能性はあるでしょう。。
確か自分でも中4日は疲れると言っていたように思います。
日本式の球数は多くても中6日が合ってるんじゃないかなあ。
中4日、中5日、中6日以上で成績がかなり違うんじゃないでしょうか。
(データ期待)
今の成績でも、ダルが田中に負けているとは思わないけど。
ダル 4試合28回ERA1.61
田中 4試合29.1回ERA2,15
印象的に田中の方が良いんですね。