フェンウェイパークで、田中はどんな洗礼を浴びるか。ボストンはエースのレスター。イチローは8番右翼。4番タシェアラは復帰2戦目。
ボストンはジグザグ打線(古い言葉だなあ)。

1回表、レスターはエルズベリー、ジーター、ベルトランの3連打にパスボール、守備のミスも絡んであっという間に2失点。しかし連続三振、マッキャンを歩かせたが後続を断った。
1回裏、先頭はクリーブランドのヤングスターだった男前サイズモア。1-2から右中間に飛んだ飛球をエルズベリーが好捕。この男がキーマンか、ペドロイアは思いきりしばきあげて左翼二塁打。いい当たりが二つ飛んだ。しかしオルティーズは慎重に投げてスプリッターで三振。ナポリも同じ球で三振。緩急が良く利いている。
ナポリの2球目、田中の間合いが長すぎて主審のウォルコットがタイムを宣した。田中の投じた149/kmのストライクはノーカウント。NPB流の長い間合いはMLBではご法度。
2回表、イチロー左前打、ロバーツも左前打、1死後ジーター歩いて一死満塁。しかしベルトラン併殺打。レスターいまいちか。
2回裏、入り球はすべてボール。しかしそこからカウントを整え、三者凡退。スプリッターを投げる必要がないほど速球が切れている。フェンウェイ沈黙。
3回表、また得点が入る。田中が投げるとこうして点がたまっていく。ヤンキースは拙攻だが、レスターの調子も悪い。
3回裏、ブラッドレーに右中間に安打を打たれるがサイズモアを落ち着いて併殺。サイズモアは当たっていない。田中は落ち着いている。37球。
4回表、初めて三者凡退。
4回裏、2順目のこの回がポイントか。ペドロイアを1球で仕留めたあとにオルティーズ、ナポリに右、左に放り込まれる。2死後ピアジンスキーにもグリーンモンスター直撃の二塁打。2シームを狙われている。少しずつ内側に入った。強打者たちはカウントを取りに来るボールの軌道を読んで、見事にアジャストした。
しかし、これで面白くなった。53球。
5回表、レスターがさらに3失点で降板。カピュアーノに。さらに1点。8-2。
5回裏、全く音なしの三者凡退。
小雨が降りだす。
6回裏、二死後ナポリに左翼越えの二塁打。狙い球を絞られている。しかしゴームズは三振。23球と球数がかさむ。87球。次の回までか。
7回表、イチロー軽打で左中間を破る二塁打。今月は久々月間三割が期待できる。ただ、休み休み使われているからかもしれない。
7回裏、二死からボガーツに中前に打たれる。ブラッドレーはセーフティバント、三塁ソラーテからタシェアラへ。タシェアラはブラッドレーにタッチ。好判断。98球。
8回表、ベルトランに一発が出て9点目。
8回裏、サイズモアを三振に切って取ったところで、ジラルディ監督が指を立てながらマウンドに。105球で降板。危なげなし。べタンセスがつなぐ。
田中のときには必ず援護点が付く。この不思議。
9回表、田澤が上がる。

調整登板か。前回登板が1球だったからだと思うが、無意味な登板。
フォークボールが落ちない。マッキャンに安打。しかしイチロー、ロバーツを仕留める。まだERAは0.00。
田中はダルビッシュに比べて好不調の波が少ない。
安打を結構打たれているのだが、危うい感じがしない。援護点が多いこともあるが“散発”だからだろう。
試合運びが上手い。そして動揺することが少ない。
あとは中4~5日のインターバルでの疲労の蓄積が課題。
NPB時代から、5月に調子を落としたり故障することが多かった。最初の関門は来月にやってくるだろう。
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1回表、レスターはエルズベリー、ジーター、ベルトランの3連打にパスボール、守備のミスも絡んであっという間に2失点。しかし連続三振、マッキャンを歩かせたが後続を断った。
1回裏、先頭はクリーブランドのヤングスターだった男前サイズモア。1-2から右中間に飛んだ飛球をエルズベリーが好捕。この男がキーマンか、ペドロイアは思いきりしばきあげて左翼二塁打。いい当たりが二つ飛んだ。しかしオルティーズは慎重に投げてスプリッターで三振。ナポリも同じ球で三振。緩急が良く利いている。
ナポリの2球目、田中の間合いが長すぎて主審のウォルコットがタイムを宣した。田中の投じた149/kmのストライクはノーカウント。NPB流の長い間合いはMLBではご法度。
2回表、イチロー左前打、ロバーツも左前打、1死後ジーター歩いて一死満塁。しかしベルトラン併殺打。レスターいまいちか。
2回裏、入り球はすべてボール。しかしそこからカウントを整え、三者凡退。スプリッターを投げる必要がないほど速球が切れている。フェンウェイ沈黙。
3回表、また得点が入る。田中が投げるとこうして点がたまっていく。ヤンキースは拙攻だが、レスターの調子も悪い。
3回裏、ブラッドレーに右中間に安打を打たれるがサイズモアを落ち着いて併殺。サイズモアは当たっていない。田中は落ち着いている。37球。
4回表、初めて三者凡退。
4回裏、2順目のこの回がポイントか。ペドロイアを1球で仕留めたあとにオルティーズ、ナポリに右、左に放り込まれる。2死後ピアジンスキーにもグリーンモンスター直撃の二塁打。2シームを狙われている。少しずつ内側に入った。強打者たちはカウントを取りに来るボールの軌道を読んで、見事にアジャストした。
しかし、これで面白くなった。53球。
5回表、レスターがさらに3失点で降板。カピュアーノに。さらに1点。8-2。
5回裏、全く音なしの三者凡退。
小雨が降りだす。
6回裏、二死後ナポリに左翼越えの二塁打。狙い球を絞られている。しかしゴームズは三振。23球と球数がかさむ。87球。次の回までか。
7回表、イチロー軽打で左中間を破る二塁打。今月は久々月間三割が期待できる。ただ、休み休み使われているからかもしれない。
7回裏、二死からボガーツに中前に打たれる。ブラッドレーはセーフティバント、三塁ソラーテからタシェアラへ。タシェアラはブラッドレーにタッチ。好判断。98球。
8回表、ベルトランに一発が出て9点目。
8回裏、サイズモアを三振に切って取ったところで、ジラルディ監督が指を立てながらマウンドに。105球で降板。危なげなし。べタンセスがつなぐ。
田中のときには必ず援護点が付く。この不思議。
9回表、田澤が上がる。

調整登板か。前回登板が1球だったからだと思うが、無意味な登板。
フォークボールが落ちない。マッキャンに安打。しかしイチロー、ロバーツを仕留める。まだERAは0.00。
田中はダルビッシュに比べて好不調の波が少ない。
安打を結構打たれているのだが、危うい感じがしない。援護点が多いこともあるが“散発”だからだろう。
試合運びが上手い。そして動揺することが少ない。
あとは中4~5日のインターバルでの疲労の蓄積が課題。
NPB時代から、5月に調子を落としたり故障することが多かった。最初の関門は来月にやってくるだろう。
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コメント
コメント一覧
実力相応の結果を出しているといった印象
しかも援護点も実にいいタイミングで入ってくる
ここまでは順風満帆すぎてかえって不安になるくらいです
現在のところの不安点は、やはり疲労とそれに伴う故障でしょうね
NPB時代も物凄く丈夫、という投手ではありませんでしたから
しかし今日の田澤の登板は腑に落ちません
フル回転させるにしても、勝ちを狙いにいく試合に限定して欲しいものです
渡米前からなにかとダルビッシュと比較される田中ですがむしろ岩隈をベンチマークとするのが適切だったのだと思います。
コマンドは同じくらい、決め球はスプリットとスライダー、平均球速は田中の方が上回るのでカッターやツーシームもより効果的でしょう。田中を強化版岩隈と考えれば今の活躍は全く不思議ではありません。
それよりも田澤が気になりました
登板数の多い優れたリリーフをここで使うのかと…
(そんなに甘くはないんでしょうけど)
ベルトランへのブーイングもマー君への拍手もやっぱMLBファン、球場の雰囲気はいいね!ですね。
郷に入りては、マー君三振後のガッツポーズをぐっと抑えてる。
打ち崩した相手をリスペクトしないバレンティンを味方しちゃあ、そらダメよね。
つくづく、変なスポーツになってないかNPBは。
長いセットポジションも未だに投球術(間)だと考えられてて情けない。
> ○7.1回
森繁和ヘッドコーチのベンチに座った回数疲労論を
両監督ともご存知ないようですね。(笑)
相手の打撃を線でなく点にする投球ここに至れりです。
球が低めに集まる内は大丈夫そうですね。
ただ、コントロールミスがHRに繋がる球威の脆さは不安でもあります。
比較するには違いすぎますが、去年NPBで年間に打たれたHRの半分を既に打たれたのは嫌な感じです。
ヤンキースはエルズベリーに大枚を叩いた甲斐がありましたね。ええもん高いのは当たり前ですわ。
一部マスコミは『日米通算31連勝』などと表現してますが、田中のすばらしさを表現する他の手段を知らないのでしょうかね。
(マー君31連勝も「打たれたのは僕の責任」 日刊スポーツ)