似てないなあ、この人形。
上原はまだ本調子ではない、と断じる根拠は多少ある。球数がやや多いことと、ストライク率が昨年よりも少し悪いのだ。とは言ってもストライク率73.7%は、未だ驚異的ではあるが。
ヤンキース戦、先発ジョン・ラッキーが8回まで投げた後の9回。セーブ・シチュエーションではなかった。

Uehara-20140423


先頭のソリアーノに左前打を打たれたが、タシェアラ、ガードナー、ロバーツを連続三振。
速球+スプリッターというわかりきった配球で三者を仕留めた。

三振を取りに行くのは骨の折れる仕事だ。上原にしてみれば打たせて取りたいところだが、そういう投球をするゆとりがないのかもしれない。

この2試合、田澤、上原にはホールドもセーブもつかなかった。ファレル監督はちょっと贅沢な使い方をしている。


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