ストーブリーグで、西武は極端な怠け者だったと思うが、昨日の大谷翔平の完封は、その付けが廻ったとみるべきだろう。
打線に外国人が一人もいない。新外国人のコディ・ランサムはMLBでも半端な成績だったが、信頼を失っている。5月7日にメヒアを支配下登録したが、あまり期待はできない。
栗山、浅村、中村剛也、秋山らに期待をかけているのはわかるが、打線としては貧弱すぎる。

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1回、森本が出塁、目下犠打王の木村が送る。栗山も歩く。ここで浅村が併殺打。大谷に立ち直りの機会を与えた。

裏、味方が早々に1点を取る。

2回、三者凡退。中村はともかく、下位の打者には大谷の平均155km/hの速球には対応できない。

3回、タイミングが合っている森本に安打が出るが続かない。

4回、二死から中村に安打が出る。ボール先行で不安定だったが、秋山は落ちる球で三振。

5回、また二死から安打が出る。森本も歩いて一二塁、木村二ゴロ。木村に投げた最後の球は158km/hを記録。


6回、1-0の緊迫した状況が続く。三者凡退。

7回、また二死から安打。しかし永江が三振。すでに105球。
裏に味方が追加点。2-0に。

8回、先頭の森本に安打が出るが、木村併殺。好機でことごとく木村がチャンスを潰した。今年売り出した木村だが、大谷の速球には全く歯が立たず。
味方が追加点、3-0に。

9回も二死から安打が出るが、代打米野は投ゴロでゲームセット。

速球を持っていることがいかに有利かということがわかる。普通に投げてファウルを稼ぐことができる。カウントを有利に出来るのだ。

しかし西武は、ファウルで粘るしぶとさが全く見られなかった。走者は結構でていたが、大谷は危機感は少なかったのではないか。


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