ダルビッシュのデビューの陰に隠れたが、黒田博樹、田澤純一も昨日、スプリングキャンプで初めて投げた。
MLB公式サイトでは、いわゆるオープン戦は、注目される試合を除けば簡易のSTATSしか出していない。
ニューヨーク・ヤンキース=NYYの黒田博樹。

Kuroda-20120307






エヴァン・ロンゴリアはいないが、ほぼレギュラーをずらっとそろえた同地区のライバル、タンパベイ・レイズ=TB戦に先発。1回はトップのブリニャック、アップトン、ゾブリストを三者凡退。特に先頭のブリニャックは、黒田のシンカーを3回も空振り。球は切れていた。

2回、先頭のジョイスに右前に運ばれ、続くケッピンジャーに遊撃内野安打。グランドボーラーの黒田には内野安打はつきものだ。ボイトに三塁打を打たれるなど3失点。しかし黒田はあえてストライクを投げ込んでいたようだ。続くモリ―ナ、フェリシアーノをゴロで打ち取り、最後はジョンソンに3回振らせた。

ゴロでアウトが取れていたし、空振りをたくさんとっていた。失点はしたが、まずまずの立ち上がりではないか。

ボストン・レッドソックス=BOSの田澤純一。

Tazawa-20120307


6回の頭から。
売出し中のブレット・ロウリーに右に流されたが、エリック・テームズ、ベン・フランシスコ、招待選手のジェロ―ロマンをアウトに。フライアウトが多いのは田澤の持ち味だが、被本塁打が減らせるかどうか。二線級のこの顔ぶれではまだよくわからない。

今後も随時、こういう形でMLB日本人投手を追いかけていく。

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